代休積み増し - 京王線恥辱

　代休、取るなら今日ぐらいと思っていたけどそう甘くは無かった。今日は出勤。そして夕方から出張。また代休が積み重なる。E233系、
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　103編成でひとまず会社へ。泊まりの準備をした分、何時もより1本遅く、そして荷物が重い。
　出掛ける前に済ませるべき事から手をつける。それに出張準備。荷物が意外な程増えてしまい結局一部は宅急便で送り込む事にする。これでヘルメットやら何やらを持ち歩かずに済む。
　午後の早いうちに出掛ける前に済ませるべき事は済ませた気分になったので、ネットで指定券を抑える。発車2時間ほど前だが2人がけの窓側が取れた。意外と空いているのかなと思いつつ新横浜へ。帰りとは言えないけど209系は　
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　66編成で。二日連続で関内を通り越し、でも今日は新横浜へ。ちょっと早いので待合室で電源確保。地獄のアップを準備してからホームに上がる。やって来たのは
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　421A、J57編成。

【今日の駅弁】お赤飯弁当　￥900　株式会社崎陽軒

　新幹線構内では肩身の狭い思いをしている崎陽軒の駅弁。崎陽軒は放って置いても勝ち組だろうが、売店で片隅に追いやられているのを見ると買って上げたくなるのが曲がりなりにも横浜市民の心情だと思う。
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　朝は見かけない弁当の中から酒のつまみには程遠いものを選んでしまう。しょうが焼きとどっちが良いか迷ったのだけど決め手はシウマイだった。しょうが焼き弁当にはシウマイが無い。
　煮物やら何やらでビールを飲み、肝心のお赤飯は最後に。塩が欲しいなと心から思い食べきった後で箸袋の中にごま塩が入っているのを見つけた。ちょっと悔しい。