2024-05-25

 目が覚める。まだ4時前。早起きは必要だが、さすがに早過ぎる。もう少し眠ると次はアラームでは無く、妻の声だった。えっと思うと4時50分。始発に乗るんじゃなかったの?と。目覚ましを4:20にセットした筈だが、そんなことを穿鑿する余裕は無く、起き出す。身支度を手短に。5:10過ぎには家を出る。
 今日は空港に向かうが、幸い、始発でなくても何とかなるフライト。膳所の駅まで歩くと。一旦上りホームへ。

 1064列車がやって来る。EF210-160号機牽引。下りホームに改めて向かうと2本目の普通電車に乗る。空港に行くなら京都駅からリムジンバスが定石だろうが、今日は京都駅で改札を入り直して普通電車改め快速電車に。そのまま大阪駅まで乗り通し、

 阪急に乗る。膳所を出て1時間少々。急行に間に合い、蛍池に7時前。そのまま歩数稼ぎで伊丹空港まで歩いてしまう。蛍池の駅から10分ちょっと。天気が良くて荷物が許せば悪い選択肢ではない。

 膳所から空港まで1時間半ちょっとで到着。今日は回数稼ぎで軽く乗る。妙な言い方だが、最短乗継の繰り返しではないので、そうとしか言いようがない。
 保安検査を受けて制限エリアの中に進む。ちょっと間が取れるのでひとまずラウンジで朝食代わりに軽食を頂く。 

 朝、2本ある羽田行きの搭乗が始まった後であり、ラウンジは空いている。窓際席に座って、それでも10分少々滞在できたか。今日の搭乗便はバス連絡。早い目に席を立つ。
 JL104の搭乗がほぼ終わった様子を左手に見て

 バス連絡となる搭乗口へ向かう。朝の出発ラッシュなのでバス連絡となる行先も多い。今日はこの後

 秋田に向かう。

JL2171 JA217J ERJ-170 ITM→AXT

 出発20分前に搭乗口に駆けこんだが、搭乗開始は7:30との事。少々間があって待合室で待機となる。この時間、秋田ゆきと大分ゆきの2便がバス連絡。どちらも76人乗りの機材で満席になっても150人程度の乗客だが、それなりに人がいる。先程の出発案内で見てもどちらのフライトとも空席僅少を示す△表示だった。JRで言ったら閑散期と言われる時期だが、意外と混んでいる様子。

 バスは2台、秋田の行先を表示して待機中。まもなく7:30を過ぎて優先搭乗となる。まぁバスに優先して座れる権利ですが。
 座席がさらっと埋まったぐらい所で1台目のバスが出る。運ばれる先はどこ?と思っていると42番スポットへ。

 待っているのはJA217J。この数年、ずいぶんとJ-AIRには乗って来たが、ERJ-170のJA213J、JA217J、JA219Jの3機は搭乗した記録がない。そのうちコンプリートするんだろうけど。
 機内へ。今日は一番前の座席に落ち着く。バスが1台、もう1台と全部で4台やって来て機内がほぼほぼ埋まる。限りなく×に近い△のようだ。
 7:42、Doorclose。乗務員の紹介があった後、上昇中、揺れが予想される旨が伝えられる。

 タラップが離れてゆくと7:48、Taixing。飛行機は誘導路を南へ向かう。8時前になって出発ラッシュは落ち着いたようで、伊丹のスポット、だいぶ空きが目立つ。7:54、Takeoff RWy32R。伊丹の北へと飛び立つと小さく廻り込んで、

 案外と近く伊丹空港を見下ろして東に向かう。そして

 上空からしっかり見た事が無い万博記念公園も大きく見える。
 飛行機は京都南部から東にへと入り込んでゆく。逢坂の山がしっかりと見えて

 琵琶湖の南、大津の街が見えて来る。普段よりもくっきりはっきり。そして大津の南側、南郷のあたりで旋回して機首が北東へと向く。すると

 ずっと大津を見下ろして飛ぶ感じになる。琵琶湖と叡山に挟まれ、狭いエリアに長く細くつながる街を見てさらに上昇。

 叡山の向こうには京都の街も見えている。こうしてみると京都と大津。本当に近い。そして手前に見える草津の広さ。
 8:08、ベルト着用サイン消灯。

 窓外には琵琶湖大橋が見えている。飛行機は琵琶湖遊覧飛行とばかりに近江の国を飛んで行く。

 北湖に差し掛かり、沖島を眺めつつ飛ぶ。数日来の雨が影響しているのか、野洲川、愛知川あたりが泥を吐く様子も良く分かる。一方で大きな川が少ない湖西側は水が綺麗。湖水浴場が湖西線沿いに多い理由も良く分かる。

 湖北までしっかりと見通し、塩津の向こう、深坂越の先に敦賀を見て、飛行機は青海の国を離れてゆく。

 今度は白山か何かの山並みが見えて来る。
 飲み物のサービスが始まる。乗務員のおすすめは「ももとぶどうのミックスジュース」との事。アイスコーヒーを考えていたけど、おすすめに従ってみる。

 冷たいから問題ないけど、カップに蓋を付けて出して貰える。
 飛行機は岐阜から長野、山の景色を見て北東に飛んでいる。 

 雲が出てきたが、眼下には北アルプスの山々。その向こうには富山湾が見える。日本列島の屋根を跨いで日本海側へと出る。この辺りから窓外、雲が目立つようになる。
 8:30、間もなく降下を開始し、15分後にベルト着用サインが点灯する旨の案内が入る。左手の窓外には雲の合間に佐渡ヶ島。徐々に雲が厚く、広がってゆく。
 8:49、ベルト着用サイン点灯。飛行機は高度を下げて

 雲の中へと。少々揺れて機内が薄暗くなる。

 まもなく地上が見える。既に内陸に入っている。どうやら海岸線から一山超えて、雄物川沿いに入っているようだ。更に内陸へと入り込み、

 角館の西辺りに広がる丘陵地帯で旋回、秋田空港への最終コースとなる。8:58、Geardown。再び雄物川が見えて降下、空港の敷地に掛かる。9:01、Landing、RWy28。減速して誘導路へ。「新緑が美しい爽やかな季節となりました、どうぞ良い週末をお過ごしください」と挨拶があって9:04、Spot in SP2。
 準備が整い降機する。搭乗橋へ出ると思いがけず冷たい空気に包まれる。5月下旬の秋田は1年で一番良い季節なのだが、今日は冷え込んでいる。

 制限エリアの外に出ると9:09。
 今日の予定は出来が悪い。秋田でだいぶ待ち時間がある。次の出発は12:25まで3時間強の待機となる。3時間あれば、秋田市内に出ようかとも思うのだが、今度は秋田市内に向かうバスの時間がイマイチであることに気付く。勿論、伊丹からの到着便に合わせてリムジンバスがあり、10時には秋田駅前に着く頃が出来る。戻りのバスが問題。原則、秋田空港出発便の1時間半前にバスが出るのだが、
{}
 次の搭乗便に接続するバスは10:20に秋田駅前発。1便前の羽田行きとまとめられたようで、秋田市内まで行ってもさほどの時間が取れない。時間が許すなら母方の祖母が眠る墓に手を合わせて、玉里に行った事を報告しても良いなぁと思っていたのだが、難しそうだ。
 従って空港周辺で過ごす事になる。少し歩いておきたいし、近くの公園に行く、でも過ごし方としては吝かではない。ただ秋田空港から離れようとすると、これはこれで厄介な問題がある。

 昨今の秋田、どんなところでも熊さんに出会うのである。
https://www.akita-abs.co.jp/nnn/news933zhx9fkfvr277xfv.html

 秋田市内でも油断は出来ない様子。秋田空港も山の中であり、熊との遭遇、十分に警戒しなくてはいけない。秋田空港周辺には公園があって、秋田空港が開港した年、1981年には遠足で連れてこられたし、中学生ぐらいの頃に、友達と何人かで秋田空港まで自転車で行った記憶もあるけど、もはや、そんな事、怖くて出来ないというのは2024年の秋田県内。
 そんな訳で極めて消極的な過ごし方と思いつつ、次便までを秋田空港の中で過ごす。ひとまず展望デッキへ。

 先程乗って来たJA217Jは折り返し伊丹空港ゆき、JL2172となるべく出発準備中。
 この時間、もう1機J-AIRがいる。JA253J。こちらはJL162、羽田行き。

 定刻8:45だが、20分以上遅れて出発となる。ちょっと前ならB737-800。もっと前ならA300-600Rあたりが使われている筈だが、ERJ-190で事足りるというのは寂しい。

 ANA WingsのJA848Jが来る。この便は伊丹発。伊丹-秋田って長らくTDAJASが1日2便飛ばすだけの路線だったけど、2024年はJAL/ANAで1日6便。これだけ見るとずいぶんと太いパイプになったと感心する。けど、JASが飛んでた頃は鉄道で特急白鳥と寝台特急日本海で1日3往復があっての空路2便。2024年は鉄路が昼行、夜行共に溶けてなくなった上で空路6便。

 ANAのJA142Aが離陸する。NH404羽田行き。先日、CIで乗ったのと同じA321neoが飛び立つ。

 伊丹への折り返し便、JA217Jが動き出し、

 飛び立ってゆく。
 持ち時間はまだ2時間以上ある。がちょっと飽きが来るので少し動く。

 時刻はまだ10時前。出発まで2時間半持ち時間がある。もう少し撮っとくか、と先程のJA848Aが動く時間に合わせて展望デッキに戻る。
 プロペラ機なのに搭乗橋が付いて、どうやって動かすのだろうと思っていたJA848A。見ていると

 まず小さくプッシュバック。この時点ではまだプロペラが廻っていない。少し下がった所で停止。ここで少々間があった後、プロペラ始動。

 改めてプッシュバック。意外と手間をかけている。
 再び展望デッキを離れる。1階まで降りると

 HAC、北海道エアシステムのポスターが出ている。そしてもう1枚、

 ORC、オリエンタルエアブリッジのポスターが出ている。北海道の航空会社と長崎の航空会社、両方乗り入れているのは偶然、秋田だけ。
 空港の1階にファミリーマートがあってちょっと見てゆく。お土産売場では見かけない、オランダせんべい。それにワンカップの日本酒、一番の廉価版を買い求める。更に目に付いたのが味どうらくの里。味どうらくの里はお土産売場でも売っているのだが、

 このミニサイズの方が土産向けじゃない? しかも、レジの人がレシピ本要りますか?って結構分厚い冊子をくれる。
 ついで2階の土産物売り場に。こちらでは
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 花善の鶏めしだけ、ひとまず買っておく。昼食の時間が近いが、鶏めしも持ち帰り用。すっかり荷物が大きくなる。
 時刻は11時になった。あと1時間半。ちょっと早いが昼食を済ませる。開店したばかりの空港内レストランに入店する。

 まだ午前中だが、11時は過ぎたし、秋田だし、ビール解禁。ヱビスを頂く。一応、一杯だけ。

 後追いで横手焼きそば。タイミング的には昼食となる。
 ゆっくりしていても良かったのだけど、折り返し搭乗便となる秋田空港への到着便。思ったよりも早く近づいている様子。この2品で〆て展望デッキへ戻る。
 11:40になって、遠く着陸機の灯り。やって来るのは

 丘珠からのHAC、北海道エアシステム。自分が秋田に住んでいた頃はTDAJASが飛ばしていた秋田-札幌線。2024年になってJASの忘れ形見というべきHACの許に路線が帰って来た、というのは勝手に興味深い。

 やって来たのは2023年10月の中標津、秋田就航を機に導入されたJA14HC。1番スポットに入るとプロペラが停止する。そこまで見届けて出発階に戻る。今度こそ、保安検査を受けて制限エリアの中へ。

JL2824 JA14HC ATR42-600 AXT→OKD


 折り返し12:25出発。札幌市内丘珠、という案内は秋田ではしていないが、丘珠発着に仕立てられた秋田-札幌便に初めて搭乗する。待っているのは30人ぐらいだろうか。定員はDC-9の頃から考えると1/3近く。過去の機材を考えても一番小さい筈だ。こんなローカル路線までダブルトラックになっている御代であり、供給的には問題ないのだろうけど。
 出発20分前を切って、優先搭乗が始まる。地上係員がご案内いたしますなんて先導するから若干気恥ずかしい。とは言え係からすれば地上を変な所に逸脱しないようにする監視としての役割が主には違いない。

 逸脱何ていたしません。大人しく1~2枚、写真を撮って機内へ。真新しいATR42-600の中でも、機齢1年に満たない最新鋭機の機内へ落ち着く。

 2023年秋の導入。真新しいATR42-600の中でも、機齢1年に満たない最新鋭機の機内へ落ち着く。
 搭乗が続く。思ったよりもダラダラと乗客g続いて機内の席が埋まる。地上から36名です、と引継ぎがあり12:20、Doorclose。乗務員が紹介される。合わせて気流の影響で上昇中、降下中。揺れが予想される旨、伝えられた。その間にプロペラが1基、もう1期と始動する。12:23、Taixing。

 羽田からの到着便と入れ違いに誘導路を進む。12:28、Take off RWy28。滑走路の中程でふわりと浮いて高度を上げてゆく。北へと旋回すると

 窓外、左手に秋田市南郊の景色が広がり出す。自分が秋田を離れた頃に開かれた御所野の街並みが広がり、

 今度は秋田市中心街から北へ。母校が見える。泉のあたりは雲が掛かっていて、遠く目を向けると土崎工場も見える。
 12:31。ベルト着用サイン消灯。この後、高度5,200m、対地速度490㎞/hとなり、丘珠には13:25に到着する見込みとの事。

 窓外、手前には八郎潟干拓地、そして奥には男鹿半島が見えている。飛行機はそんな秋田県内を見下ろしつつ上昇し、少しずつ内陸へと入り込んでゆく。機内では飲み物のサービスが始まる。前方からワゴンでは無く、トレーの上にカップを乗せて配って回る方式。

 窓外に米代川、その向こうに能代の街を見て飛行機は秋田県から青森県への境へと差し掛かってゆく。白神山地の上空に来る辺りで飲み物の順番が廻って来る。

 選択肢は無くスカイタイム一択。こちらを頂く間に飛行機は青森県内へと差し掛かる。

 左手に岩木山が見えている。12:43、副操縦士さんから飛行状況の案内。現在の所、丘珠空港には13:25の到着を見込んでいるとの事。丘珠の天候は、曇り、気温は11℃だそうだ。右下には青森市、左下には岩木山が見えているとの事。
 飛行機は津軽半島沿いに北上している。その山間に北海道新幹線奥津軽いまべつ駅の姿を認めて北上、

 竜飛岬は雲に隠れている。飛行機は津軽海峡北へ。そろそろ後半戦に差し掛かる。
 カップの回収の際、客室乗務員に声を掛け、機内販売に手を出してみた。昨今は各社、それぞれのオリジナル機内販売に力を入れているのだが
{https://www.info.hac-air.co.jp/wp-content/uploads/2024/04/Press_20240422.pdf}
 HACは就航地の名産品を季節毎に取り扱うそうだ。第一弾は釧路。手頃な価格なので1つずつ両方買ってみる。

 釧路の産業、水産物と酪農から1品ずつ。HOKKAIDO AIR SYSTEMのロゴ入り袋と共に渡される。
 13:02、降下を開始し15分後にベルト着用サインが点灯する旨、案内される。

 窓外には函館の市街地が見えている。飛行機は津軽海峡から

 亀田半島を横断、噴火湾へと抜けてゆく。窓外には北海道駒ヶ岳が姿を現す。海を進む間にベルト着用サイン点灯。時刻は13:14。窓外の景色、雲が出て来る。10分後に着陸との事。
 雲を抜け視界が効くようになる。まもなく

 左手に札幌の市街地が広がるようになる。13:20、Gear down、市街地を左手に舐めるようにみて旋回。札幌市内、丘珠空港への最終コースとなる。札幌の北側へと廻り込んで高度を下げ、13:24、Landing、RWy32。元素記して誘導路へと入る。「肌寒い日となっております。皆様、お風邪など召されぬようご自愛くださいませ:と札幌の寒さを伝えらえると13:29、Spot in SP2。準備が整い降機する。


 機外、伝えられたように少々肌寒い札幌の空気に包まれる。もう1枚、上に羽織りたいところだが、今日は全く持って油断していた。上に着れるもの、何もない。
 寒さ避けとしてターミナルの建物内に急ぐ、

 とはいえ、今日は丘珠からどこかに飛ぶわけではない。札幌市内に出る。前に丘珠から市内に行った時はバスに乗ったけど、その時は妙に遠回りした記憶がある。今日は栄町まで歩いて出る事にしたから、また寒風に吹かれる事になる。
 丘珠空港から栄町へ。まずは空港前にあるセイコーマートへ。妻が気にっている帆立の干物を少々買い求める。一緒にセイコーマートで買うのが確実なちくわパンも。ついで栄町の駅まで。地下鉄に乗る前に駅前にあるイオンへ。ここでは野菜売場を覗いてキタアカリを買い求める。

 地下鉄の車内で、この後の搭乗便、当日アップグレードの手続きをする。幸い、窓側に空席があり、ほぼ100点の手続きがその場で完了。札幌駅に着くと14:30。後の行程を考えて、15:33の快速エアポートに乗る事に決める。何となくUシートえきねっとで予約。券売機で買うと¥840がチケットレスだと¥500になるので乗り得にはなる。とは言え、えきねっとでの予約。何かある度に「同意する」「同意する」にチェック、チェック、またチェック。急いでいる時には本当イライラしそうだ。 
 さて、札幌駅での持ち時間、1時間と決まった。まずは妻への土産物を大丸の地下で買い求める。妻が札幌から買って帰る事が多い、北菓楼のシュークリームを保冷剤付きで買い求める。ついでかま栄のかまぼこ。荷物が更に重たくなった。

 残り時間は30分少々となる。一旦ホームに上がってみる。

 15:00に出発する特急ライラック旭川ゆきが停まっている。先頭には大きなクリオネが描かれており、オホーツクのロゴ。列車はライラックだけど。
 特急列車の出発を見送って一度コンコース階に降りる。札幌駅構内での寄り道は


 今夏まで期間限定のBEERSTANDSORACHI。あと何回行けるか微妙な所だが、今回はめい一杯楽しむ。

 おつまみとして最近メニューに追加されたという数の子燻製と共にSORACHI1984を頂く。すっと飲み干してしまい、数の子が余るのでもう1杯頂く。ここのスタンド、2杯までと言うのが決まり。2杯できっちりお暇頂き、ホームに上がる。

 15:18という快速エアポートに乗れそうなタイミングだが、Uシートを予約したのは15:33。もう少し待つ。その間に到着列車の案内。15分遅れているという室蘭からの特急すずらん

 やって来たのはJR北海道初期の導入車両、785系。先程の789系の先代である。この車両、新製時の甲種輸送を当時住んでいた秋田市内、秋田操駅で眺めている。1990年の確か5月だったと思う。それから34年。同期の車両はだいぶ引退した。当時高校生だった自分も結構な歳になっている。少々草臥れた特急すずらんの姿に自分の道を重ねて合せる。
 そろそろ本来のホームに戻る。実際に乗るは15:33の区間快速エアポート。その3分前、15:30には特別快速エアポートが設定されていろ、両方が停まっている。「特別」「区間」どちらも接頭語が付いているが、新千歳空港までふっ飛ばす特別快速の方が人気で、その3分後に後を追う区間快速はがら空き。Uシートも空いている。
 混雑した特別快速を追い、区間快速のエアポートが出発する。北広島より先が各駅停車となるので区間快速と称している列車。停車駅が増えると言っても後の快速から逃げきって、新千歳空港には16:17到着。新千歳空港まで所要44分となる。途中、新札幌の手前で徐行運転となる。先を行く特別快速で遅れがあったのか、そもそも3分続行が難しいのかはよく分からない。

 札幌郊外、空や大地が広くなる。窓が汚れているのは残念。
 特別快速が逃げると区間快速の脚も早くなる。北広島からは各駅停車区間Uシートの車両は出入りは無く、淡々と新千歳空港へ。途中、この後、更に乗る乗継便の当日アップグレードを済ませておく。
 新千歳空港に定刻到着。時刻は16:17になっている。伊丹を出て8時間少々経ち、夕方が近付いている。この後は伊丹の門限に間に合うように南へと向かう。

 時間は余りないし、買うべきものは札幌で買い求めた。保安検査を急ぐ。この先は羽田乗り継ぎ。予約したのは新千歳17:00→18:45羽田19:10→20:30伊丹というフライト。予約時点では羽田の乗継時間を満たしていたが、

 予約した後で最低乗継時間が25分から30分に見直されている。元々短い乗り継ぎだし、乗り継ぎの情報だけ入れて貰うべく、搭乗受付に立ち寄る。お願いごとは理解して貰えたが、係員、手続きに苦戦している。当日アップグレードした時点でチェックイン手続きが済んでおり、予約記録を繋げようとすると一度チェックインを外さなくてはならず、チェックインを外した時点でアップグレードも外れるそうだ。
 結局、予約記録は別々のままとして、新千歳から羽田に申し伝えするそうだ。何か妙な事になってしまい、地上係員には申し訳ない事をした。
 少々時間が押したが、出発まで余裕をもって保安検査を受ける。ラウンジにも寄る時間がある。

 先程、2杯ほどSORACHI1984を飲んだが、サッポロクラシックがまだである。北海道を離れる前に1杯だけ飲んでおく。
 窓の外、目の前の滑走路を北側に向けて離陸機が飛んで行く。滞在時間は短いが、一眼レフを持ち込んでいるので少々撮る。

 JA812Aが離陸してゆく。 

 B-16333、EVA AIRはキティジェット。ポケモンと違いキティを纏うエアラインはEVA AIR一社。アライアンスを組もうとすると異業種、京王とかJR西が相手になる。

JL518 JA11XJ A350-900 CTSHND

 そろそろ搭乗開始。席を立ち、搭乗口へと向かう。17時出発の羽田行き。JL518に乗り込む。


 待っているのはJA11XJ。伊丹にあまり顔を見せないA350-900。なかなか乗る機会が無く、過去の記録を見ると08XJ、11XJ、15XJの3機には乗った事が無いようだ。今日11XJに当たったので残り2機となるが、そういう時の2機はなかなか当たらない。
 搭乗が始まる。今回は国内線ファーストクラスに当日アップグレードしている。3時間前、地下鉄の車内で手続きをした時には半分ぐらいは空席だったと思ったが、この時間、満席になっている。
 窓側席に落ち着く。

 客室乗務員から自己紹介と搭乗のお礼が伝えられ、おしぼりを渡される。ちょっと間を開け食事の確認と最初の飲み物を注文する。
 17:00、Doorclose。乗務員の紹介があり、羽田までの飛行時間、1時間15分と伝えられる。17:04、Pushbuck。

 先行するピーチを追い、17:09、Taiixng。飛行機は誘導路を南に向かう。スムーズに滑走路端までやって来ると

 17:15、Take off RWy19L。飛行機は新千歳空港のターミナルと、千歳飛行場を見下ろし、右に旋回し始める。

 千歳郊外の田園地帯を見て飛行機は北から南へ向きを変えて、一路、羽田へ。さらに高度を上げると

 太平洋上に出る。順調に高度を上げてゆくと17:23、ベルト着用サイン消灯。カーテンが閉じられる。後方だけでなく、前方、ギャレーを隠すように。
 少々間が空き、食事が運ばれてくる。1Aという座席を頂いていたので自分の所が一番最初だと思う。

 17時発のフライトであり、食事は夕食となる。前は地域コラボレーションだったと思ったが、47都道府県を一巡、二巡したからか

 企画が変わっていた。その企画の今月、「賛否両論」との事。実は悪いけど、あんまり良いイメージが無い。
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 10年前だったか。国際線エコノミークラスの機内食での「ゆかりごはん」が未だに頭の中に残っている。このシリーズ、月替わりらしいけど、寄りによって賛否両論に当たるのか。

2024-05-24

 目覚ましの音が鳴る。何とか起きだしたが、動きが鈍い。思ったよりも遅い出勤。せめて、京阪電車膳所駅前で迎える所は帳尻を合わせたいが、全く合わない。ギリギリ上り電車に間に合った、出勤。東に向かう。途中、バスに乗り換えて会社に7時前。仕事に取り掛かる。
 今日も査定の作業を進める。面接も手掛けたが、一人30分では終わらない。聞いた話を自分なりにまとめると全く追いつかず、全員は出来ないまま夕方になる。生成AIが使えるようになってコメント書きが楽になるかと思ったが、むしろ自分なりの取捨選択が増えて、悩む事が多くなってしまった。かなり滞貨を残したまま週末になる。
 バスで駅に出る。やってきた新快速で石山。更に1駅、普通電車を待って膳所まで戻る。

 下り待避線に貨物列車が停車中。ダイヤ乱れなのだが、何列車までかは分からない。

 JR貨物の輸送状況にも、それらしい情報は無かった。
 改札で妻と待ち合わせる。週末の金曜日、今日は外で食事を済ませてゆく。妻が昼間、会社で家系ラーメンの話になったそうで、膳所にある家系に向かう。久しぶりに国道側、裏膳所と呼びたくなるエリア。
 20時過ぎのラーメン店は混んでいた。主役は学生と思しき若い層。ラーメンを頼むとご飯が食べ放題、という店なので自然とそんな感じになる。

 誰も飲んでいないけど、店の中で一人だけ飲酒。すると

 ラーメン到着。皆さんはご飯をしっかり食べ、スープも飲み干しているようだが、倍以上、歳が離れた自分が同じことをやると、良くて太るだけ。悪けりゃ死ぬ。全て控えめにしておいた。
 帰宅すると21時過ぎ。スープとご飯は控えたが、酒は控えられないので自宅でもう少し飲む。明日の事を考えると早く寝るべきだったが、少々、過ぎる。

サイトアップ アクセスカウンタ

 サイトアップはお休み
 アクセスカウンタは機能せず
 万歩計は23,596

2024-05-23

 早朝の目覚ましが弱々しくなる。目覚めて暫くベットの上でぐったり。いい加減起き出して身支度をすると少々タイミングが遅れる。出勤5:30のつもりが数分遅れた。
 膳所の駅まで歩くと、5:50になる。2065列車は諦めて

 気持ち遅れて来た京阪電車を迎える。構内踏切が開くと、降車客がダッシュして東海道線構内へ向かう。
 705Mを階段の途中で見送り、

 後続の貨物列車、69列車はEF210-331号機牽引だけ眺める。その後にやって来た上り電車に乗車。乗ったところで今日もパソコンを置いてきた事に気が付く。
 東海道線を東に。バスに乗り換えると会社に7時。仕事に取り掛かる。今日も査定作業。そろそろ面接もしたいのだが準備が整わないまま。
 夕方、査定される側として面接を受けたら、普段よりも帰りが遅くなる。バスで駅に出ると

 この時間、東海道線が遅れている。幸い下り電車は定時運転。普段より30分遅い新快速で石山まで向かう。石山に20時。

 歩いて帰宅すると少々遅くなる。
 査定作業に疲れて、今日は夕食と共に軽く飲む。最近は酒が入ると京王線恥辱が進まなくなる。思ったよりも停滞したまま、週も半ばに差し掛かる。

サイトアップ アクセスカウンタ

 サイトアップはお休み
 アクセスカウンタは機能せず
 万歩計は23,629

2024-05-22

 早朝の目覚ましが鳴り出す。目覚めて緩々と支度。5時半過ぎに家を出る。昨日よりは若干遅いが、5:50には膳所駅構内。上りホーム端に立つ。
 下り外側、列車線に接近表示。

 EF210-335号機牽引の貨物列車がやって来る。2065列車の時間だが、その後に続くコンテナの組成に違和感。この列車、63列車らしい。40分少々遅れている。

 ついで705M、225系L14編成とEF210-158号機牽引の貨物列車が同時にやって来る。こちらが2065列車の様子。

 上り外側、列車線も貨物列車が通過する。1064列車、EF210-145号機牽引。
 上り普通電車は定時到着。鞄が妙に軽くパソコンを忘れてきた事に気が付く。今朝も少し京王線恥辱の過去記事、5月4日分を進めたかったのだが。
 東に向かい、バスに乗り換え、会社に7時。仕事に取り掛かる。今日も夏の賞与に向けた査定の作業。点は付けられるのだが、付けた根拠、アドバイスをコメントするのに難儀する。自分の書いたことにしっくりこず、生成AIで練ってもイマイチで、1つ書き上げるのに1時間近く悩んだりして、今年は例になく難産。
 夕方、少し残ってから帰宅する。バスに乗り、駅に出ると新快速で石山まで。


 京阪電車を見つつ20時過ぎに帰宅。夕食の後、

 少しだけ5月4日分、進めておいた。

サイトアップ アクセスカウンタ

 サイトアップはお休み
 アクセスカウンタは機能せず
 万歩計は23,596

2024-05-21

 今日も目覚ましは遠慮しがちだった。何とか起き出し身支度。今日は割とスムーズに進む。5時半過ぎに出勤。膳所の駅へ向かう。
 東海道線構内、立ち位置に迷う。望遠レンズを持ってきていないので、標準ズームの望遠側で上りホーム端からどこまで撮れるか、と思いつつ上りホームへ。
 下り外側列車線の接近表示が点滅している。その割に列車が来ないな、と思っていたら、待避線に貨物列車が入って来た。

 8053列車だった。EF210-4号機牽引。無理に撮って、トリミングしておく。っーか貨物列車、遅れているのか。

 今度は外側列車線を2063列車が通過する。EF66-124号機牽引。
 この後を8053列車が出発してゆく。入れ替わりに上り電車がやって来る。こちらに乗って東へ。今日もパソコンを持ち込み、5月4日分の京王線恥辱を進める。バスと合わせて小一時間費やせるから、それなりに進む。
 会社に7時。仕事に取り掛かる。今日も査定の対応。面接にも取り掛かる。まだまだやる事が多く、先が見えないけど、今日、最低やるべき事はやって夕方まで。
 帰宅は夕方。朝よりも冷え込んだ感がある。上着を1枚羽織りたいぐらい。バスに乗ると京王線恥辱の続き。新快速に乗り換えた後も続きを手掛けて石山まで。今日は石山から歩いて自宅まで。

 時刻は19時半だが、叡山の向こうが心持ち明るい。自宅に着くちょっと前、プリンスホテルの方で花火が上がる。何か夏の雰囲気だが、まだまだ春の筈。

サイトアップ アクセスカウンタ

 サイトアップはお休み
 アクセスカウンタは機能せず
 万歩計は22,250

2024-05-20

 目覚ましが遠慮がちに鳴り出す。気付いて何とか止める。止めてからが動けないが、辛うじて起き出す。
 身支度緩々。出勤が少々遅れる。パソコンを持ってきたので鞄が重い。
 昨日の雨は上がったが、曇りがちの空が広がっている。膳所の駅へと歩く途中、

 京阪電車を見てから東海道線の構内へ、なんだけど

 電車のダイヤが乱れている。今朝の東海道線

琵琶湖線】 車両トラブル 列車の遅れ<第一報 04時39分>05時03分更新
 4時39分頃、琵琶湖線野洲駅付近の車両基地で発生した車両トラブルのため、琵琶湖線の列車に遅れや運転取り止めがでています。
 影響線区 琵琶湖線 野洲 から 京都 まで 遅延

 野洲の出庫列車で何かあったようだ。705Mは米原始発だから巻き込まれないはずだが、遅れていた。
 705Mよりも先に上り電車が来て東に向かう。ダイヤは回復方向のようですれ違う電車に大きな遅れはない。ただはるか3号になる281系だけが、草津の引き上げ線に停車中。何があって折り返せないの?と思ったが、この時間

阪和線】 人と接触 順次運転見合わせ<第一報 05時17分>05時21分更新
5時17分頃、阪和線下松駅東岸和田駅間で列車が人と接触したため、阪和線では列車の運転を順次見合わせます。
運転再開は、6時20分頃となる見込みです。
影響線区 阪和線 天王寺 から 和歌山 まで 順次運転見合わせ

 阪和線で人身事故が起きていた。その影響かも知れない。

 車内で京王線恥辱を綴る。いい加減、遅れが看過できなくなり、今日から行き帰りで作業を進める事にした。
 電車からバスに乗り継ぎ会社に7時着。仕事に取り掛かる。週明けの事務仕事を済ませた後は、夏の賞与に向けた考課の作業。例によって点数の見直しと評価コメントに頭を悩まし夕方まで。
 帰宅は18時半。まだ明るい中、バスで駅に出る。多少京王線恥辱を進め、5月3日がようやく完了する。新快速の中でも引き続き。
 今日は大津から歩いて帰宅。自宅に20時半。夕食を頂き、京王線恥辱の続きを進める。ちょっと切り上げ時を見失ってしまった。書き溜めるだけ書き溜めて、公開するタイミングも逸する。

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 万歩計は23,351

2024-05-19

 気が付くと外が明るくなっていた。時刻は7時前。どうやら、良く寝た様子。週末、日曜日の朝を迎えている。
 朝食の前に少々歩いておく。妻と二人、琵琶湖岸に出てみる。昨日は一日、良く晴れていて日にも焼けたが今朝は曇り空。

 心地よい空ではないが、歩きやすい朝ではある。琵琶湖岸を南に向かい、御殿浜あたりで戻って来る。

 京阪電車を見つつ自宅に戻ると8時半を過ぎる。ここから朝食を頂くと結構遅い時間になる。
 京王線恥辱の滞貨に取り組みつつ、Radikoで深夜放送を聞く。途中から弁当用に常備菜の仕込み。今日はお昼前に歩きも兼ねて列車を撮りに行ってみる。何となく膳所方面へ。

 京阪電車を見つつ何となく東海道線膳所駅構内で少々。
 
 普通電車が来る。223系V48編成。

 1050列車がやって来る。EF210-12号機牽引。
 
 1073列車がやって来る。EF210-319号機牽引。
 駅構内に留まったままだと歩数を稼げないので、石山の方へと歩いてみる。

 普通電車を見て国道沿いへ。225系L3編成。石山の方へと歩くと30分少々で石山界隈の踏切際には着く。今度は

 1062列車がやって来る。EF210-131号機牽引。ついで下り線

 5087列車がやって来る。EF65-2084号機牽引。

 普通電車が来る。225系L11編成。そして

 米原訓練、9970列車がやって来る。EF65-1132号機牽引。

 石山の待避線へと入っていったが、すぐに発車する筈。
 13時を少々過ぎた。そろそろ自宅に戻る。途中、


 京阪電車を見つつ歩くと自宅には13時半になる。今朝は朝食を頂くのが遅かったけど、流石に空腹にはなる。
 妻と昼食を頂き、少々休憩。その後は常備菜仕込みの続きをやっておく。夕方、16時を見計らってもう一度動く。天気が悪くなり、雨が降り出したが、ちょっと歩くのも兼ねて膳所駅跨線橋の上から

 4076列車を迎える。EF510-512号機牽引。
 雨が降る中、一旦自宅に撤収。


 京阪電車を見つつ16時半には戻ったが、もう一回、米原訓練の戻りを見たく、改めて出掛ける。雨がそれなりに降り、空は暗いが今日2度目の石山へ。着いてみるとなかなか露出を稼げない感じ。

 旅客電車は流す感じで。草津線からの直通電車は223系R57編成。

 今度は草津線への直通電車。221系 編成。そして下り待避線のポイントが切り替わり、

 米原訓練の復路、9971レがやって来る。EF65-1132号機牽引。石山の待避線に停車して、すぐに発車。

 ゆっくりとこちらへ近寄り

 本線へと進んでゆく。もう少し天気が良く、露出が稼げれば良いのだけど、その代わり、同業者は皆無だった。

 次は膳所停車。まるで各駅停車のような機関車列車がゆっくりと遠ざかってゆく。
 雨降りの中、いい加減に帰宅する。家に戻って夕食と共に軽く飲み始める。せめて土日の京王線恥辱はその日のうちに、と思うのだが、飲んでしまうとなかなか進まない。結局、滞貨を増やした週末になり、夜も更けてゆく。

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