2022-06-25

 目覚ましが4時過ぎに鳴り出す。何とか何とか起きだした。窓を開けると辛うじて明るくなり始めた所。
 身支度と荷支度。5時前に家を出る。駅まで歩くと

 何があったか始発電車から遅れている。3分なら、まぁ許容範囲ではある。大人しくホームで待っていると

 2063列車が通過してゆく。EF66-124号機牽引。その後で

 始発列車がやって来る。普段は膳所から大津にかけて2063列車と絡み合う事が多いので、3分までは行かないけど少々遅れ、という所か。
 今日は、というか今日も京都まで。乗り換え時間に多少余裕がある。が、バスの混雑が気になるので早めを心掛け八条口に向かう。

 バス乗り場まで行ってみると思った通り結構な行列が出来ている。観光としてはオフシーズンだと思うが、だいぶ客が戻ってきた感がある。
 座れることは座れるので、バスに揺られて伊丹に向かう。少し京王線恥辱を進めつつ。気が付くとモノレールが見える。中国自動車道の工事が終わって本来のルートに戻ったようだ。
 空港まで45分。予定通りに到着する。

 この時間帯、欠航便というのが無くなっている。空港に向かうバスと言い、人の動きがだいぶ復活してきた感がある。
 今日はいわゆる回数修行。8回乗るので搭乗券を出して貰う。ついでにクラスJに出来る所はやって貰う。幸い、窓口は空いていたので、3区間分のアップグレード含めて手続きが完了する。今日の係員、ナイスだ。
 保安検査を受けてラウンジに少々寄り道。

 朝食相当としておにぎりとみそ汁。まだアルコールに行く時間ではないので炭酸水と共に。軽く頂く間に出発20分前となる。伊丹7:05の飛行機はいつも慌ただしい。搭乗口へと赴く。

JL2401 JA252J ERJ190 ITM→KOJ

 今日の行程。
 伊丹→鹿児島→屋久島→鹿児島→羽田→小松→羽田→出雲→伊丹
 という8区間。伊丹からの単純往復繰り返しでも無ければ、ホッピングとも違う。自分なりに捻りを入れた8区間である。中でも鹿児島-屋久島は片道5千円を切る値段で買う事が出来た。6月の梅雨時だし、空いているのね、とは思うし、場合によって飛ばないリスクもあるけど、飛ばなきゃ飛ばないで仕方ない。割り切っての購入。
 6:50過ぎに搭乗口に着く。

 事前改札6:55とあり、まだ間がある。もう少しゆっくりできたが、乗り遅れるよりはずっと良い。少々待つ。

 今日は望遠レンズが手に入っていないので、標準ズームのテレ側で撮る。少々物足りないが、待っているのはJA252J。ご当地風に言うならユニバ塗装、という所か。1月の登場直後に乗ったきり縁が無かった252Jに乗る。
 6:55を過ぎて、案内。出発準備に時間を要しているとの事。少々遅れるようだ。待つ事10分少々。7:01になってようやく搭乗となる。機内に向かう。途中、

 Japan Air system、JASの痕跡を見つける。JASの名が消えたのが2004年3月。そこから18年。Dのレジを持つ機材もとうとう潰えた。それでも空港内、探すと意外と備品が使われているもの。
 さて搭乗。

 派手なマーキングを見てから機内へ。

 ヘッドカバーも特別仕様という気合が入った機内に。先程上げて貰ったクラスJは2列席の窓側。そちらに落ち着く。今日の搭乗率はなかなか良いようで、クラスJは15席中13席が埋まる。普通席も8割方埋まっているようだ。隣にも人が来る。
 7:13、Doorclose。出発準備に時間を要したため遅れている旨のお詫びがある。7:16、Pushbuck。7:21、Taixing。飛行機はRWy32R端では停まらずに誘導路を南へ。

 RWy32Lまでやって来る。滑走路へと入り一呼吸。7:28、Takeoff RWy32L。

 冴えない天気。雲が目立つ中を上昇してゆく。伊丹の北側で左へ旋回。もう一度旋回する。

 目線のあたりに雲が沸くようになり、地上は半分隠れる。阪神競馬場が見えたのが最後、西宮のあたりは雲の下。

 大阪湾に出るとまた雲が切れて地上の様子が窺える、と言う調子。
 客室乗務員から案内。遅れのお詫びと共に鹿児島空港到着、8:30見込みと告げられる。10分延である。元々の予定は25分乗り継ぎで屋久島だが、接続は大丈夫だろう。鹿児島での移動距離が短い事は、何となく知っている。淡路島の南岸に沿って飛行機は飛ぶ。時折揺れるせいか、ベルト着用サインは点灯したまま。次第に落ち着き、四国の大地が雲の合間から見えて更に南西。7:47、ベルト着用サインが消灯する。
 7:51、機長さんから飛行状況の案内が入る。出発遅延のお詫びがあった後、現在、高知の上空9,600mを対地速度800km/hで飛行中との事。気流の変化で所々揺れを見込むそうだ。20分後にベルト着用サインが点灯し、鹿児島空港には10分遅れて8:30の到着を見込む旨、告げられる。鹿児島の天候は曇り、気温は25℃との事。

 窓外には土佐湾か何かの海岸線が見えている。空も海も案外と青い。意外と天気が良いように見える。
 飲み物のサービスが廻って来る。所々揺れという話だったが、温かいものも含めて全種類登場。

 アイスコーヒーを頂くと特別仕様の紙コップで供される。
 少々揺れながらの西ゆき。8:08、あと5分でベルト着用サインが点灯する旨の案内がある。早い気がしたが定刻なら8:20に鹿児島だ。間もなく右手に九州の山並みが見えるようになる。

 宮崎の海岸線が寄って来た8:13、ベルト着用サイン点灯。15分で着陸するとの事。高度を下げると雲が沸いてくる。少々揺れつつ南西に。視界が晴れると錦江湾が見えて来る。右手にカーブすると丘陵地帯へ。一気に地上が近付いて空港へ。8:26、Landing、RWy34。減速してゆく。

 8:28、Spot in SP10。
 案内があって降機。乗り継ぎ時間は無いが、

 乗って来た機材、JA252Jだけ一応は見ておく。今日は鹿児島に来ているJA252J。明日は秋田に飛ぶそうだ。
flyteam.jp
 40+1周年とは中途半端な周年だが、昨年イベントが出来なかったので、今年行うのだとか。

JL3741 JA08JC ATR72-600 KOJ→KUM

 さて乗り継ぎ。

 この時間、羽田と伊丹から朝一番の到着便を受けて、離島連絡として屋久島、奄美大島、徳之島へと相次いで飛行機が飛ぶ。羽田も伊丹も微妙に遅れているようで、接続便もわさわさしている様子。奄美大島への乗継客は地上係員が確保していた。屋久島は特にフォロが無い。それと言うのも、

 伊丹の隣が搭乗口。本来ならうろうろせずに10番搭乗口から出たら、そのまま11番搭乗口に向かうのが正解であった。
 出発まで10分を切っている。早々に飛行機へ、と思ったら11番搭乗口からバス連絡だった。まだ来ない人が多いようで、バスの中で少々待機。定刻の8:45を過ぎてからバスが動く。連れてゆかれるのは

 細くてスタイリッシュなプロペラ機。JACでお馴染みATR42ではなく、ATR72。70人乗りの機材となる。ATR42は伊丹にも顔を出すがATR72は鹿児島からの離島路線で需要の多い所にしか飛ばない。つまり鹿児島県を出る事が無い機材。

 翼もATR42よりは長く見える。実際には全幅で2mちょっとの差でしかないのだが、見た目、大きく見える。
 機内へ。既に1台バスが着いていたのだろう。2台目のバスが着いて7割ぐらい席が埋まる。

 心なしか関西弁の会話が多い気がする。初めての屋久島なんて話声が聞こえる。梅雨の時期だし、観光客何ていないかと思ったが、チャレンジャーが結構いるもの。

 座席ポケットには2機分しかないATR72-600の文字が見える安全のしおり、それにJACオリジナルの機内誌と機内販売カタログ。
 8:55、Doorclose。出発準備に時間を要し遅れている旨のお詫びがある。気流が悪く揺れが予想されるそうだ。

 9:00、Taixing。飛行機は格納庫を右手に見て南へ進む。滑走路へ進むと9:04、Takeoff RWy34。離陸する途中、雨粒が窓を叩く。
 飛行機は揺れつつ右へと旋回。雲に突っ込み上昇してゆく。

 たくさん散らした雲の向こうに桜島が構えているのだろうか。地上の様子は良く分からないまま上昇してゆく。ベルト着用サインは消えないが、背もたれとテーブルの使用はOKと告げられる。屋久島到着は9:45と告げられる。9:04に離陸しているから所要40分。普段よりも時間がかかる様子。放送は遅れのお詫びで締められる。

 地上が見えて来る。海が見えている。錦江湾ではない。どうやら志布志湾鹿児島空港からの離島便で見た事のない海だ。だいぶ東側に逃げている。
 9:14、ベルト着用サイン消灯。5分後には改めてサイン点灯となる事。その短い時間に

 キャンディーのサービスがある。1つ、黄金糖を頂いたら、他の物もいかがですか、と言う事で2つ頂く。

 飛行機は西にカーブしつつ、南に下ってゆく。9:22、ベルト着用サイン点灯。15分後に着陸との事。屋久島の天候は曇り、気温は27℃と告げられる。

 種子島が見えて来る。島沿いに南へ下る。結構南北に長い島であり、ずっとついてくる。
 島が離れると暗い南シナ海の上。右へ旋回し、揺れつつ高度を落とす。斜め前に屋久島の陰が見え、そして近付いてくる。空港の滑走路も見えている。もう一度右へと旋回すると

 島が現れ、滑走路が現れる。9:43、Landing、RWy32。減速して滑走路端でUターン。9:47、Spot in。
 スロープが付けられてドアが開く。時刻は9:50を過ぎている。折り返し便、そして先の乗継便が気になる所だが、ひとまず降りる。またお待ちしております、と軽く弄られ降機。

 すぐに戻るけど、一旦制限エリアの外へ。

 ターミナルと言うにはささやかな空港の到着口に向かう。種子島の空港はずいぶん前に移転して綺麗になったが、屋久島は昭和を感じさせる建物がまだ残っている。

 折り返しは9:55出発が定刻だが、20分遅れの10:15との事。まだ保安検査に少々の行列があって、乗る自体は差し支えない。ひとまず今日二度目の保安検査。乗り継ぎのレシートがずるずると長く出て来る。屋久島→鹿児島→羽田→小松と3区間

 待合室で搭乗開始を待つ。40数人いるだろうか。来る時と違って地元の人が多い様子。
 10:15を過ぎて、鹿児島空港天候不良のため、出発を見合わせている旨の案内が入る。次の案内は10:35、だそうだ。まだ20分ある。鹿児島10:55のJL644には間に合いそうもない。のだが、この時間、鹿児島空港の天候が余程悪いらしく、羽田からの643便も鹿児島に着陸できていない。
 搭乗待合室から出して貰う人がちらほら。屋久島空港の制限エリア。お手洗いも何もなく。座って待つだけの機能しかない。自分も出てみる。

 到着案内。着いた時は気が急いていて気付かなかった。20分遅れで到着した旨の案内が手書きで追加されている。

 空港の建物を正面から見てみる。華美である必要はないが、本当にささやかな空港。
 時間があるので売店を覗き、ちょっとだけ買い物をしてから制限エリアの中に戻る。そろそろ10:35。次の案内があるという時間になる。
 10:40を過ぎて改めての案内。今後のメド、立たないそうだ。これは本格的に島流しかも知れない。
 もう一度、制限エリアの外に出る。今度はカバンも持ち出す。空港内、1軒だけあるレストランというか、喫茶店へ入る。昼食には早いが少々空腹になった。
 飛魚丼というのが気になり、いわゆる海鮮丼のようなものを想像して注文する。すると

 飛魚の竜田揚げみたいなものが来る。想像したものとだいぶ違う。淡白な味わいの白身魚は旨かったけど。

 目の前には鹿児島に戻る筈だったJA08JCが駐機中。機材トラブルとかではないから、いずれは屋久島を離れる事は出来るのだろうけど。
 食事が終わるが特にめども立たず、制限エリアに戻る気にもならない。カウンターには搭乗を取りやめるという親子連れが来ている。病院の予約に間に合わないので、と。明日に振り替えますか?と聞かれて、予約を取り直さないといけないから何時に出来るか分からない、なんて会話が漏れ聞こえる。

 この後、鹿児島からフライトは天候調査だそうだ。次の便に乗る人が搭乗手続き中断中なんて案内を受けているのが聞こえる。
 644便に乗り継ぎ予定のお客様、と呼び出しが入る。10人ぐらいいるらしい。接続できないので振替との事。鹿児島に着陸できずにいた643便は無事着陸できたようで、644便は出発が決まった様子。12:30の646便か14:30の648便が振替候補として示される。646便だとギリギリになるとの話も合わせて。どうせ羽田から先の接続は既に崩れている。小松往復を飛ばして出雲ゆきに間に合えばいいと割り切り、後便の648便に振り替えて貰う。それよりも羽田-小松の往復を何とかして貰いたい。出来れば今、オープンチケットにして貰いたいのだけど、後ろの行列やら今対応して貰っている係のスキルがどんな感じが考えたり。難しそうだなぁと思って、その先の手続きは後にする旨、伝える。できれば、羽田-小松のチェックインを外して貰った方が良いのだが、それも結局要領が得ず、諦める。鹿児島でやって貰おう。
 地元の人が「こっちの天気が悪いことがあっても、鹿児島の天気で飛ばないなんて珍しい」的な会話をしているのが漏れ聞こえる。予約した頃には、この工程で足止めを喰らうなら鹿児島だろうとは思っていた。実際、鹿児島から離島便が飛ばなかったことと、種子島で乗る筈だった飛行機が来なかったこと、両方経験はある。でも目の前に飛行機がいて、でも飛べない、と言うのは予想していなかった。
 まだ目途が絶たないが、他に行くところもないので制限エリア内、待合室に戻る。思いがけず鹿児島ローカルCMが挟まる王様のブランチなんて番組を見て過ごす事になる。
 11:25になって鹿児島に着陸できない場合は福岡または宮崎へ着陸する条件付き運航として11:40に出発する案内が流れる。条件付きでも屋久島を離れられるなら1歩前進。
 11:40を過ぎて、条件は宮崎または種子島、に代わる。屋久島から種子島では、島流しの条件としては変わらないか、むしろ悪化するのだが、どうなるか。搭乗開始。

 本来なら20分程で引き返して来る筈だったJA08JCへ2時間ぶりに戻る。大変お待たせいたしました、と機内でずっと待機だった客室乗務員に迎えられ自席へ。

 機内、席は半分弱ぐらい埋まった感じか。2時間前の搭乗待合室にはもう少し人がいたと思うが、10人ぐらいは搭乗をやめた人が出たように見える。
 地上係員と客室乗務員の漏れ聞こえる。35名と言うのは今日の乗客数だろう。「644便は振替済」「646と648に」「646間に合いますか」「646も遅れているので。それと間に合わない可能性も伝えています」
 12:01、Doorclose。大変長らくお待たせいたしました、と案内が始まる。鹿児島空港天候調査のため遅れている事、鹿児島空港に着陸できない場合は宮崎空港または種子島空港への着陸となる事が伝えられる。気流が悪く揺れが予想される旨も添えられた。

 12:04、Taixing。滑走路を南に向かうと滑走路端でUターン。一呼吸置くと一気に加速、12:08、Takeoff RWy32。

 山の方は雲が掛かっている屋久島が見て取れ、飛行機は島を離れる。3741で屋久島に遊びに来た人たち、今頃雨に打たれているのだろうか。
 鹿児島空港到着12:45見込みである旨が伝えられる。飛行機は種子島の西を北上。来る時のように迂回すると時間が掛かる事になる。
 12:21、ベルト着用サイン消灯。間髪入れずに12:22、サイン点灯。本当に一瞬だった。15分で着陸との事。鹿児島の天候は雨、気温は22℃だそうだ。

 窓外には佐多岬が見えている。フライトも後半戦。そのまま北上してゆくと

 桜島が霞んで見える。こうしてみると9時の鹿児島と比較しても天候は悪化していることが良く分かる。
 国分の街が見えてくると12:31、Geardown。相変わらず霞む中を進むと滑走路が現れる。12:34、Landing、RWy34。滑走路を減速する中、

 動き出したB767-300ER、JA623Jの姿が見えた。JL646、接続せず。
 機内でも
「只今入りました情報ですと、646便、羽田行きにはお乗り継ぎ頂けなくなりました。648便に振り替えますので、地上係員までお申し伝え下さい」と案内される。
 ちょっとの所だと思うのだが、

 12:39、Spot in SP12となった後、スロープが付けられてドアが開くまで少々間が掛かる。バス接続でターミナルに連れてゆかれると12:50に近くなる。接続を取ると646便は20分以上遅れる事になるからやむなし、なのかもしれない。
 この時間の鹿児島空港

 2時間ほど前に屋久島で聞いたところからは状況が良くなっているのかも知れない。欠航や遅延は離島便に限られている。

 JA08JCは2時間遅れて徳之島に飛ぶ。
 一旦制限エリアの外に出る。時刻は12:50を過ぎた所。本来なら羽田で小松ゆきに乗り継ぐ時間。この小松往復を何とかして貰わないといけない。屋久島からのフライトが遅れたから、羽田-小松-羽田のフライトに接続できなくなった。この分をオープン券にしてくれ、というリクエスト。意外と時間が掛かる。

 こんな絵本が置いてあり、手持ち無沙汰だったので目を通す。それでも手続きに時間が掛かり、約20分。小松ゆきが羽田を出発する頃になって手続きが完了する。
 次の出発まで1時間少々。妙に間が出来た。久しぶりの鹿児島制限エリア外で食事でもと思ったが、先程、屋久島で飛魚丼なんてものを食べてから時間がまだ経っていない。そこまで空腹ではない。

 展望デッキは落雷の危険があるので閉鎖との事。手持ち無沙汰になり、結局保安検査を受けて制限エリア内に戻る。

 安直だがラウンジビールとする。遅れている京王線恥辱を進めつつ小一時間。

JL648 JA327J B737-800 KOJHND

 14時を少々過ぎて席を立つ。20分乗り継ぎが2時間乗り継ぎになり、遅れは3時間半に広がったが、ようやく鹿児島を離れ羽田に向かう。 

 待っているのはJA327J。767で飛ぶ筈が、737に化けた。クラスJの定員も減っており、本来なら窓側なんて取れなかったかも知れない。今朝、伊丹でアップグレード手続きをして貰えた事が、結果的に良い方向に転んでいる。
 14:15、搭乗開始。屋久島空港で貰った2Aと言う席に座る。振替便には余裕がございますと、3740便の機内で聞いた覚えがあるが、普通席には十分余裕がある様子。14:25、Doorclose。

 搭乗橋が離れ、雨の中、出発準備が進む。羽田までの飛行時間、1時間25分と告げられた。上昇中、降下中、揺れが予想されるとの事。14:30、Pushbuck。14:34、Taixing。雨降る誘導路を南に向かう。14:38、Takeoff RWy34。

 空港の敷地が霞んで消えて白い世界が広がる。揺れつつ右へカーブ。順調なら16時過ぎには羽田到着。出雲ゆきの接続は成立するだろう。
 全く地上が見えないまま、飛行機は上昇する。青空が見えてきてもまだ不穏な空模様。時折揺れる。九州を離れ日向灘から高知沖へとの洋上飛行。15:00、ようやくベルト着用サインが消灯する。

 まだまだ不穏な空気漂う空の色。揺れを伴いつつ東の空を目指して先を急ぐ。
 飲み物のサービスが始まる。揺れが続いているので冷たい飲みものに限って提供するとの事。

2022-06-24

 早朝の目覚ましで起きだす。眠くてだらんと身支度。少々遅れての出勤となる。膳所の駅まで歩く。ギリギリのタイミングで2065列車に行かれる。
 その後は旅客列車。米原の始発電車、705Mが来る。

 221系B13編成。ついで

 69列車がやって来る。EF210-301号機牽引。
 直後にやって来た普通列車で東に向かう。途中、京王線恥辱を綴る。何とか遅れが広がらないようにしないと。
 バスに乗り継ぎ会社に7時過ぎ。仕事に取り掛かる。会議少々。打ち合わせ少々。合間で自分の仕事を手掛ける。
 夕方まで。仕事を切り上げ、帰宅する。バスに揺られて駅に着くと新快速に。今日は上下ともに定刻。石山まで運ばれる。

 後続の8057列車。今日はEF210-312号機牽引。
 もう1駅。膳所まで戻ると妻と合流する。週末なので何となく外で食事を済ませる。今日は膳所の駅から坂を下る途中、有名餃子店に空席が見えたので何となく入る。

 この店のアルコール、もう少し選べると良いのだけど。


 1杯と軽く食事。30分程で済ませると帰宅する。

 再び駅の方へ戻り、自宅まで歩く。20時半過ぎには戻る。軽く飲みつつ遅れている京王線恥辱を出掛けて夜まで。明日も朝は早い。遅くならないうちに括っておいた。

【サイトアップ アクセスカウンタ】

 サイトアップはお休み
 アクセスカウンタは機能せず
 万歩計は19,324

2022-06-23

 早朝の目覚ましで起きだす。眠く辛いが、何とか動く。身支度少々。少し遅れて出勤になる。
 2065列車には間に合わず。次にやって来たのは

 米原からの始発電車、705Mは221系B3編成。直後に電池が切れて69列車の写真を撮り損なう。どうも、今日はダメだ。
 やって来た上り列車に乗る。パソコンを持ちこみ、京王線恥辱を進める。何とか土曜日まで進んでいるけど、翌週持ち越しになりそうな雰囲気。
 バスに乗り継ぎ会社に7時。仕事に取り掛かる。昨日からの宿題を少々。他の宿題を少々。多少の打ち合わせ。夕方まで。
 帰宅。今日は一日暑い。この時間も熱気が残る。バスで駅に出るとまだ明るい時間帯。
 新快速が少々遅れてやって来る。東海管内の防護無線を受信した影響で遅れているとの事。

 そのせいか、貨物列車は遅れている。定時には来なかった。
 一駅、膳所まで進んで妻と合流。帰宅は20時。手分けしてさっさと夕食。残った時間で京王線恥辱を少し進めておいた。

【サイトアップ アクセスカウンタ】

 サイトアップはお休み
 アクセスカウンタは機能せず
 万歩計は19,324

2022-06-22

目覚めて眠いと寝たくなる。でも起きだす。時刻はいつもの4時半過ぎ。窓を開ける。雨は降っていないが湿気で空気が重たい。
 身支度を進める。順調だったが最後にちょっと時間が遅くなった。出勤。迷ったが傘は長いものを持ってゆく。
 膳所の駅まで歩くと上りホーム端。月曜日以来望遠レンズが無いので標準のテレ側で。制約があるがひとまず

 2065列車。EF210-159号機牽引。

 米原からの始発電車、705Mは221系B14編成。

 69列車。EF210-302号機牽引。
 上り列車で東に向かう。持ってきたパソコンで京王線恥辱を多少進める。先週末はボリュームがありすぎるので焼け石に水だが、やらないより余程良い。
 バスに乗り換え会社に7時。仕事に取り掛かる。会議少々。打ち合わせ少々。宿題少々。夕方まで。
 帰宅は夕方定時少々過ぎたのち。この時間、雨はやんでいて、傘は無用の長物として持ち帰る。駅に出て新快速で石山まで。

 後続の8057列車。今日は定刻に来た。EF210-148号機牽引。
 普通列車で1駅、膳所まで。妻と合流する。この時間、

 昨日に引き続き東海道線上りはダイヤ乱れ。5月の連休が明けた後、ずいぶんと回数が増えた気がする。
trafficinfo.westjr.co.jp
JR神戸線】 踏切の確認 列車の遅れ<第一報 18時09分>19時43分更新
JR神戸線立花駅甲子園口駅間で踏切の非常ボタンが押されたため、琵琶湖線JR神戸線・JR宝塚線の列車に遅れや運転取り止めがでています。
影響線区
琵琶湖線  米原 から 京都 まで 遅延
JR神戸線 神戸 から 姫路 まで 遅延
JR宝塚線 尼崎 から 新三田 まで 遅延

 今日は膳所から歩いて自宅まで。帰宅すると20時過ぎ。妻と自分と手分けして炊事と洗濯。多少時間が出来たので京王線恥辱、今日の分と、土曜日の分と並行で進めておいた。

【サイトアップ アクセスカウンタ】

 サイトアップはお休み
 アクセスカウンタは機能せず
 万歩計は17,026

2022-06-21

目覚ましの音で起きだす。寝室が蒸し暑い。窓を開けると微妙な冷気が入って来る。湿気なのか、空気が重い。
 身支度を進める。出勤は少し遅れる。重たい鞄をもって膳所の駅まで。出掛けるのが遅れた分、2065列車には間に合わなかった。
 ホーム端に着くと間もなく

 米原からの始発電車、705Mは221系B2編成でやって来る。

 69列車はEF210-304号機牽引。望遠レンズが故障なので、標準ズームを使う。障害物が入るので、流して目立たなくする。まぁ記録以下。
 電車が来て出勤。持ってきたパソコンで京王線恥辱の続きを少々。会社に着くと仕事に切り替え。承認行為やら会議やら何やらで夕方まで。
 朝は曇り空だったが帰宅時は本格的な雨。石山まで戻ったが、相当な降りで、一駅、膳所に進む。8057列車は微妙に遅れており、普通列車が石山を出るところで追い抜いて行った。

 この時間、上り電車が遅れている。
trafficinfo.westjr.co.jp
山陽線】 踏切内車立ち往生 列車の遅れ<第一報 17時10分>19時34分更新
山陽線:姫路駅~英賀保駅間の踏切で自動車が立ち往生したため、JR京都線琵琶湖線(大阪から京都・草津方面)の列車に遅れがでています。
影響線区
琵琶湖線  京都 から 草津 まで 遅延
JR京都線 大阪 から 京都 まで 遅延

 どうも安定しない。
 一駅進んだ膳所も本降り。妻と合流したが、結局京阪電車で帰宅する。


 普段乗らない人も乗るのだろう。京阪電車は何時になく混んでいた。

【サイトアップ アクセスカウンタ】

 サイトアップはお休み
 アクセスカウンタは機能せず
 万歩計は16,115

2022-06-20

 目覚ましが遠くで鳴る。自分はベットの左の方に。スマホのアラームはベットの右端、ベットマットから一段落ちた所で鳴っていた。何とか止める。起きだして身支度。弁当の準備まで済ませて少々遅れて出勤する。貨物列車が運休しているから、どうしても緩む。
 家を出る間際にパソコンも持ってゆくことにする。カバンが相当重たくなる。膳所の駅に向かう途中、

 京阪電車を見る。普段より家を出た時間が遅いので、写真を撮るのも駅よりも少々手前。
 上り電車、補助席でパソコンを取り出し京王線恥辱の遅れ分を手掛ける。バスの中でも少々。全部で4日分あるので、昨今の中では相当なボリュームになるが、とにかく少しでも進めておく。
 会社に着くと頭を切り替え。仕事に掛かる。のだけど、今日はちょっとしたイベントがある。永年勤続表彰。コロナ前だと本社まで赴いて表彰されていたのだが、このご時世なのでリモート。各地を結んで簡単に終わった後、工場で表彰状だけ頂く。表彰金もあるのだけど、後日振込、だそうだ。
 表彰後の勤務は免除、となっている。よって帰宅できるのだが、まだ業務が残っている。午後一番まで仕事を手掛けて、中途半端な時間に帰る。会社最寄りのバス停からバスが無く、ちょっと遠くまで歩く。先週の木曜日、立ち往生したところからは学んで、立ち往生は避けるべく、少々遠くまで歩いた。
 午後はフリー。帰宅しても良いのだが、妻は今日は在宅勤務。あまり早く帰り過ぎるのも迷惑をかける。どこか遠くまで行くには少々遅すぎる。どうしようかと思い悩んでいたら、思い出した。ピロリ除菌の6か月後効果確認、採血だけやって結果を聞いていない。病院に行くか、と決める。
 なんだけど時間が少々ある。大津まで新快速で行って少々京阪電車を。久しぶりに京津線

 商店街の入り口にあった薬ヒグチの廃墟が取り壊されている。すっかり囲われて何があったか分からなくなっている。跡地には何ができるのだろう。

 石山坂本線側に移って少々。

 もう一枚。最後に

 京津線側に戻ってもう一枚。
 この写真を撮った後、Qマウントの望遠レンズ。故障する。先日からカタカタ部品が動く音がしていたから、そろそろご臨終かなとは思っていた。このレンズ、造りが安いらしく、これで5本使いつぶした。普段から持ち歩きできる小ささで非常に気に入っているのだが、生産中止になって久しく、そろそろデッドストックを確保するのも大変になりつつある。
 そろそろ膳所まで戻る。夕方になって午後の部が始まった医院に赴き、現状の数値を訊く。半年前から半減。除菌効果はありました。が、一旦ピロリが増えた人は胃がんのリスクが高まるので定期的に確認してください、と釘を刺される。ひとまず目出度い。
 買い物をして帰宅すると18時過ぎ。いつになく早い夕食の後は京王線恥辱を少々進める。多少進んで二日目の鵡川まで。まだまだ先は長いけど。
 Qマウントの望遠レンズはネットで調べて1万ちょっとでていた中古品を買っとく。毎回修理するより安いだろう、と新品買っていたけど、調べてみると市場在庫もそろそろ危なくなっている。一回ぐらい、修理に出してみようか。

【サイトアップ アクセスカウンタ】

 サイトアップはお休み
 アクセスカウンタは機能せず
 万歩計は24,080

2022-06-19

 早朝の目覚ましで起きだした。北海道最終日。札幌、留萌と経て今日は帯広で朝を迎えている。

 外は曇り空。降る訳では無いが、晴れるわけでもない。この4日間。微妙な天気が続いている。
 今日は帯広から膳所に戻るだけ。単純なのだが、結構な長い道。朝も早い。因ってホテルの朝食は付けていない。身支度を進めて荷造りを進める。早い時間にチェックアウト。駅へと向かう。
 駅前は閑古鳥が啼いていたが、駅には少々人がいた。

 改札中の案内があるのは札幌ゆき特急とかち2号。今日はこの列車で南千歳に出る。
 朝食に駅弁、と思わなくはなかったが、空腹ではないし、豚丼のなんちゃって駅弁にも食指が沸かない。結局何も買わずに改札を通る。このご時世、改札内で買えるものなど、飲み物の類ぐらいに限られる。
 ホームに上がる。

 馬面の特急列車が停車中。こちらがとかち2号、札幌行きとなる列車。4両編成というから短いというかなんというか。

 先頭のヘッドマークはLEDだったが、後方車両のヘッドマークは幕だった。1編成で違う顔付き。早朝から足で稼いだ感がある。
 今日は指定席を用意している。すっかりJR東日本におんぶにだっこ、と言う感じが強いJR北海道。インターネット予約もJR東のもので、お先にトクだ値で45%引きと言う切符を買っている。初日はダイナミックパッケージのオプション。昨日は普通の乗車券。今日はJRのインターネット予約。妙な使い分けだが、結果から言うと
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 の方がよかったのかも知れない。
 まぁ、結果論。この手の物はタイミングがなかなか合わない。
 3割ほどが埋まった車内に落ち着くと出発。自動放送の大橋アナの声が相変わらず渋い。
 京王線恥辱がいい加減遅れているので手掛ける。あいにくと今日の列車、電源は無く、Wifiも無い。快速エアポートWifiが使えるので特急列車であれば、使えるものだと思っていた。まぁ仕方ない。
 列車は昨日辿った十勝平野を西に向かう。芽室、十勝清水と列車が停まる度に乗客が増える。ツアー客らしい先輩の女性方が見ているのは福岡のガイドブック。千歳から飛行機で福岡へと向かう一行らしい。帯広生活なんて魅力的なことしていて、福岡なんて行かなくても、と傍からは思うが、まぁ隣の芝生は青いもの。
 新得でも乗車があって、今日のとかち2号。文字通り、十勝の人が道央へ出掛けるための列車である。
 新得を出る。石勝線に入るけど、根室本線との分岐点はだいぶ先。十勝平野からの山間へ登り詰めるところは、ヘアピンカーブで進んでゆく。

昨日狩勝峠から見えたような高原を思い起こす景色を見つつ、列車は北から南に進路を変えつつ、坂を上ってゆく。

 木立を越えて山の中をずんずん。途中トンネルの中で根室本線と分岐すると直線基調の新しい線路、石勝線に入る。
 Wifiは使えないが、京王線恥辱に取り組みつつ、日高山脈の山の中を行く。分水嶺を越えて、トマムに向けての下り坂。時折見える川、名前が鵡川と知って驚く。このまま川に沿って下ると、一昨日訪れた鵡川の駅にたどり着く。
 もちろん列車は千歳へ一直線なので、また山越えになる。トマムの駅。リゾートホテルの送迎バスは見えたが、リゾート帰りとしては時間が相当早い。これから優雅に朝食を、と言う時間ではある。

 何もない山間だが、時折人の営みを感じる景色がちらほら見えつつ、再びの峠越え。

 道東自動車道が線路を跨いでゆく。
 列車は信号所に停まり下りの特急とすれ違ったり、駅に停まって貨物列車とすれ違ったり。機能している様子が垣間見える。昨日一昨日見ていた鉄道があまりに惨たる状態だったから、こちらの見る目もハードルはうんと落ちているけど。
 列車は新夕張を過ぎる。昔のイメージだと、新夕張から東は人も住まない秘境、西はそこそこ人がいるエリア、と勝手に思っていたが、

 続くのはやっぱり山間。夕張の沈下。入口をかすめただけだが、良く分かる。
 帯広から2時間少々、南千歳で下車する。

 切符は札幌市内まで持っているけど、札幌まで行っちゃうと時間の余裕がなくなるので、南千歳で途中下車前途無効とする。新千歳空港までは別払い。やっぱり
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 の方がよかったのかも知れない。同じくとかち2号から降りた人が函館までの空席を聞いていたから、フリーきっぷで北海道を動く人が増えているのだろう。昨日の狩勝越え混雑もフリーきっぷの影響かも知れない。

 あと一駅、新千歳まで移動する。ここからは12分毎、と思っていたけど 南千歳通過の列車もあるみたいで、のんびりしていたら空港手前で足止めを喰らう所であった。
 改めてホームへ。

 JR北海道の稼ぎ頭がやって来る。6両でWifi付き。何か、先程の特急とかちよりも高級な列車っぽく聞こえる。
 南千歳駅から一駅、空港まで。時刻は9時半前。搭乗便には2時間以上間があるが、余裕がないよりは良い。

 それにしても相当間がある。ひとまず3日開けている自宅に持ち帰る土産物を買い回り、それをスーツケースに詰めて搭乗手続き。荷物を預けて少し身を軽くする。
 身が軽くなったのでちょっと展望デッキに出てみる。

 AIR DOB767が到着する様子だけ見て、ターミナル内に戻る。朝食がまだだったなと思ったが、何となく食指が伸びず、結局保安検査を受けてラウンジに。

 安直だが、ブランチビールにラウンジ軽食。出発までしばらく滞在する。

 ジェットスターがやってきて

 ピーチがやって来る。この並び、最近どこかで見たなぁと思ったら、5月の福岡だった。

 JA228Jがやって来る。北海道の地で沖縄奄美世界自然遺産のディカール機を見る事になる。まぁこの間は、鹿児島で北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録を記念したJOMONジェットを見ているからなぁ。

 11時を過ぎて、羽田行き、JA02XJが出発してゆく。A350とか普通に飛んでる羽田が羨ましい。

 その後にJA334Jがやって来る。こちらが搭乗機らしい

 出発まで30分少々。ちょっと遅れ気味だろうか。

JL2504 JA334J B737-800 CTSKIX


 今日の戻りは伊丹ではなくて関空。1時間後に伊丹ゆきがあってそちらの方が圧倒的に楽なんだけど、関空と伊丹で1万円近くパッケージ代金に差があったもので。どうせ今日は夕方までに自宅に着けばそれで良く、関空でOKとした次第。
 11:30を過ぎて、クラスJは予約客で満席であった旨、案内がある。どうせダメだろうと思っており、今回はキャンセル待ちすら入れていない。前便、羽田からの509便が10分程遅れており、その影響で搭乗開始が少し遅れる。優先搭乗が始まり、元々予約していた普通席、後方窓側に落ち着く。

 この時間、少し雨が降っている。今年は蝦夷梅雨なのか、木金日と千歳はどうも天気が良くない。
 クラスJは満席、と言う案内があったが、普通席もほぼほぼ満席らしい。3-3列に並ぶ席、ほぼ埋まる。隣も中央通路側と席が埋まった。11:58、Doorclose。前便到着遅れの影響で遅れている旨のお詫びがある。関空までの飛行時間、1時間55分と告げられる。雨雲と風の影響で揺れが予想されるとの事。12:01、Pushbuck。12:05、Taixing。2504便と言えば4年前の冬に乗っていて、あの時は除氷処理でとんでもなく遅れた。
podaka.hatenablog.com
 この時も今日と同じ334Jだったのね。今日は天気は良くないが、事は順調に進む。 

 もちろん、翼が雪にまみれる事もない。滑走路端まで着いて一呼吸。12:12、Takeoff RWy19R。

 空港の敷地を出ないうちに景色が白くなってゆく。すぐに地上は分からなくなった。雲の中を少々の揺れを伴い暫く。窓外が明るくなる。

 青空が広がり揺れが大人しくなる。飛行機は北海道の太平洋沿岸を南西に向かう。地上の様子はさっぱり分からないが渡島半島に差し掛かった12:26、ベルト着用サインが消灯する。
 窓外が見えないまま飛行機は北海道を離れ、日本海上空へと差し掛かる。相当洋上に出ているようだが、現在地の表示で知るのみ。窓外はずっと雲である。
 めい一杯埋まった普通席ではパソコンも出せないので、ぼんやりと過ごす事になる。
 飲み物のサービスが廻って来る。

 6月から季節限定で搭載しているアイスコーヒーを頂く。薄らぼんやりが少々引き締まる。
 12:44。操縦席から飛行状況の案内。イマイチ聞き取れないが、高度10,700mというのと14:10頃着陸見込み、と言う事だけはメモできる。

 窓外はいつの間にか雲が切れている。というよりかは、梅雨前線よりも北側に来たのだろう。日本列島からだいぶ離れた日本海を南西へと飛ぶフライト。佐渡どころでなく、能登よりもはるか彼方を飛んでゆく。
 関西空港へのアプローチ、いつもの事ながらかなり遠回りである。丹後半島の鼻先まで飛んで来て、このまま近畿を通り過ぎるのかと思うぐらいの所でようやく南に進路を変える。

 薄らぼんやり見えているのは北近畿というのか、山陰というのか。13:34。あと15分でベルト着用サインが点灯する旨の案内がある。飛行機はようやく本州を横断する。

 位置で見ると兵庫というか鳥取の山の中と言うか、とんでもない西側まで来ている。このまま岡山空港に降りた方が早いんじゃない?ぐらいの遠回りぶり。飛行機は瀬戸内に出ると小豆島をみて進む。また向きを変えると13:49、ベルト着用サイン点灯。15分で着陸との事。

 窓外には淡路島。普段ならここから紀伊半島をかすめて関空へ、なんだけど今日は淡路島に沿って北東へと進んでゆく。

 神戸空港が見える。このまま降りてくれと言いたくなる程、近い。さらに今度は南東へ。

 大阪の中心地が霞んでゆき、高度を下げる。

 考えられる限りの遠回りを尽くした今日のフライト。管制の指示なんでしょうが、遠回りによって燃油費はかかるでしょうし、国内線の会社は関空避けるよね、と思ってしまう今日のフライト。
 ようやく空港島が見えて来る。

 最後に遠い方の滑走路か。今日は選択肢全て遠い方になっている。14:05、Landing、RWy24R。減速して誘導路へ。

 エミレーツの貨物機が入れ替わり飛び立ってゆくのが見えた。
 沖合の滑走路から第一ターミナルへ延々Taixing。

 14:14、Spot in SP21。長かった。
 後方席なので案内があるのをゆっくり待って降機する。 


 折り返しは2505便の新千歳行き。千歳からは2506便で関空に戻り、最後は228便になるようだ。
 預けた荷物を受け取り、制限エリアの外に出る。

 時刻は14:28になっている。ここからの帰り道。何となく京都までリムジンバスに乗るつもりでいる。はるかは運休だし、関空快速や南海から乗り換えを繰り返す元気もない。でも

 バス乗り場は空っぽ。この時間、京都行きは14:20に出た直後。次は1時間後の15:20となる。それを待つのもしんどい。となると結局は

 嫌だったけど関空快速にのるぐらいしか選択肢が無い。幸い、

 1人掛けの席に座れる程度に空いていた。大阪まで1時間少々。16時の新快速には間に合わない程度の時間に到着。大阪からは快速電車にしてしまう。こちらも座れたので、時間がかかる事を気にしなければ、楽ではある。膳所まで1時間。飛行機を降りてから3時間近くが経っている。帯広から新千歳空港に行ったのと同じぐらいの感覚になる。

 荷物が重いので京阪電車の世話になって自宅まで。家に帰ると帯広を出てから10時間以上が経っていた。本当に、移動だけの一日になる。

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