2023-08-20 - 京王線恥辱

　目覚めると外は明るくなっている。日曜日の朝、時刻は5時半。早々に起き出す。朝、少し歩いて行こうと、今日は妻共々。6時過ぎに家を出る。

　既に雲一つない空が広がる琵琶湖岸。今日は琵琶湖を西に向かったが、湖岸の影のない所を歩くと日差しが強く、木陰を選んで歩くことになる。
　びわ湖ホールまで歩いて戻るコース。先日残っていた桟敷席の骨組みはさすがに撤去されていた。戻り道、買い物を済ませて自宅に7時過ぎ。朝食と洗濯。落ち着くと8時半であった。更に日差しが強く、暑い時間になっている。
　遅れている京王線恥辱を手掛ける。8月12日を書き上げれば、と思ったのだが、ここの所、ちょっと書けていない日が目立ち、先にそちらをやっつける。一日一日は大したことないのだが、6日分を書き続けると疲れるし飽きる。お昼ご飯の後、明日からの昼食用、弁当の常備菜作りに逃げる。文字通りに逃げる、だった。
　夕方から8月12日分を手掛ける。当然途中までしか進まず、滞貨一掃は次週持ち越し、となる。夕食の後、軽く飲んだが、少しだけでも続けておいた。