目覚ましを頼りにうんと早く起き出した。時刻は4時過ぎ。週末の、まだ深夜だ。今日は単純修行の日。行先はおいおいだが、伊丹に行かなくてならない。妻の実家がバタバタしており気がひけるが、予定通りに動く事にはしている。始発電車に間に合うように自宅を出る。まだ寒く、暗い中を膳所の駅まで。
下り始発電車を捕まえる。今日は104便なので少しだけ朝に余裕がある。東海道線を高槻までゆき阪急電車を捕まえるパターンを発動する。
その高槻市駅。

いつの間にかホームドアが整備されている。そしてホームの先頭、8両停止位置に柵が出来てスペースの余裕がなくなった。世の中の傾向ではあるが、撮る側からするとだいぶ残念な処置。
阪急電車から大阪モノレールの乗り継ぎで

伊丹空港には6時半着となる。京都始発のリムジンバスに乗るのと遜色ない時間。運賃は電車乗り継ぎの方が若干安価。荷物が無ければこれで十分。ある程度、京王線恥辱も進められたし。

今日は104便の搭乗。出発まで多少間はあるが、早々に保安検査を済ませてラウンジに進む。

代り映えしないが、ラウンジのパンとおにぎりで朝食を済ませる。落ち着いたところで今日はコーヒーを飲み余裕もある。102便に乗る時はバタバタと機内へ向かう所だが、20分の差は大きい。落ち着いてゆっくり搭乗口へ赴く。
JL104 JA847J B787-8 ITM→HND

今日の搭乗口は18番。17番からJL102が動き出す様子を見てから、JL104の機材を眺める。今日はJA847Jが担当。

既に搭乗が始まっていて、機内へ進むことになる。
今日は後方の普通席を用意している。昨日、隣が開いている窓側席を探して、2人掛けになる後方席を選び直したのだが、当日になってみると空いてた隣も含めてお客さん。隣が空いていれば京王線恥辱を進めたかったのだが、仕方ない。
見た目ほぼ満席まで埋まって7:23、Doorclose。乗務員の紹介があった後、7:26、Pushbuck。7:32、Taixing。飛行機は誘導路を南に向かう。順調に滑走路端まで来てしばし待機。順番が廻って来ると改めて滑走路へと進入する。

続く僚機に見送られ7:39、Takeoff RWy32L。飛行機は伊丹空港の北側からぐるっと廻りこむ。今日の大阪界隈。日は出ていても雲が少々目立つ空模様。視界が隠れて少し揺れると雲の上へ。

まだ低い太陽に赤く染まった空を見て飛行機は上昇してゆく。7:45、ベルト着用サイン消灯。
空席優先で逆光承知の窓側にしたところ、満席だったという裏目フライト。よって羽田までは大人しく過ごす事になる。飛行機は伊賀から伊勢へ、伊勢湾へ。準中に東に進んでいるのは分かるが目視で確認するに留める。
8:07、あと3分でベルト着用サインが点灯する旨を伝えられるタイミングで飲み物の順番が廻って来る。普通席の最後尾なのでやむを得ない。

コーヒーを頂く間、8:11にベルト着用サインが点灯する。慌ただしいサービスとなる。
飛行機は北へと旋回し、房総半島へ。外房へと廻りこむからどうやら遠回りの様子。多少の遅れも覚悟したが、左に旋回。今度は

内房の海岸線が見えて来る。小さな遠回りだった様子。東京湾上を北へと進むと羽田空港への最終コース、最短で、となった。海がだんだん近づいてきて、8:25、Landing、RWy34L。減速すると誘導路に入る。早すぎると今度はスポットが空いていない、と言う状況が想定されるが、そちらも回避。8:30、Spot in SP17。意外と優秀なフライトになる。
今日は乗り継ぎ。目的地まで通しで予約しているので搭乗手続きは済んでいる。

なのだが、余りに時間が開きすぎて、乗継便の情報は出ていなかった。出発まで4時間。どうしようかと思うレベル。京王線恥辱が遅れているし、ラウンジに引きこもって少しでも書き綴る、と言うのも考えては見たのだが、どうせならもう少し別の事に時間を使いたい。

ここまで乗って来たJA847Jを見た後は

結局、制限エリアの外に出た後は第一ターミナルの展望デッキに登ってみた。しばらく行き交う飛行機を撮った後、ラウンジに入ろうかと考える。
膳所に越して以来、伊丹も関空も遠いので飛行機写真とはご無沙汰している。撮らぬままの機材も色々ある筈だ。

JA08XJが降りて来る。大谷翔平ラッピング継続中。

続いてJA659J。

シンガポール航空がTaixingしてゆく。9V-SWR、B777-300。

JA611Jが降りて来る。

ルフトハンザがやって来た。D-AIXS、A350-900。

JA602Jが降りて来る。

あれ。SQが第一ターミナル前へやって来た。どうやらランウェイチェンジ。RWy16R端に1機、1機と集まり出す。でもまだ着陸機が続いていて

JA613Jが降りて来た。
9:10を過ぎてようやく出発機に順番が廻って来る。

JA737Uが飛び立つ。

JA114Aが飛び立つ。

JA603Jが飛び立つ。一世代以上古いB767が飛び立つ時、エンジン音が目立った大きい。

JA838Jが飛び立つ。B767の後だとずいぶんと静かに思える。

JA22MCが飛び立つ。こちらも静かの類。早朝深夜も飛び続ける航空会社には相応しい機材だ。

JA73NYが飛び立つ。737_の_部分、尽きたのか。

SQがようやく離陸。最初にTaixingを見てから35分。離陸までお疲れさまでした。

こちらは最初からRWy16Rに向かった中国東方。待ち時間は比較的短く飛び立つ。B-7367。

JA73NDが飛び立つ。

こちらは到着機、JA73AB。ポケモンアライアンスメンバーがA滑走路を横断して第一ターミナルへ。

カンタスが飛び立ってゆく。VH-EBP。

JA846Jが飛び立つ。

JA715Aが飛び立つ。B777も今となってはエンジン音が大きいと感じる。

JA874Aが飛び立つ。B777の後では、やっぱり静か。

JA736Jが飛び立つ。
小1時間経過。まだ時間があるが、体が冷えた。もう引き上げる。ラウンジに進む。その前に

毎月のように羽田を利用している筈なのに、開催していることに今まで知らなかった。
何となく眺めてゆく。古い時代の写真と模型の展示が中心。


模型も古い物が中心。
一通り眺めた後に制限エリアの中へと戻る。まだ2時間ある。

搭乗便はまだ表示に出てこないが、中に入ってしまう。少し時間を費やして京王線恥辱を進めたい。今日は北に向かうので出発は北ウィングなのだが、北側のラウンジ、改修工事中。
南のラウンジに赴く。混雑していたが、辛うじて窓側席を確保できる。

まだ午前中だが、ビールを軽く頂く。
出発は12:45。飲みばかりに走って出来上がらないようにしつつ、過ごす。
窓外の滑走路。相変わらずの南風運用。

エアインディアが目の前を上がってゆく。VT-ANC。
出発までの間、12月30日の記事を進める。前の旅を振り返るのは良くないのだが、遅れに遅れているのでやむを得ない。でも少しだけ遅れを詰めている感は出て来た。
そろそろ席を立つ。12時に差し掛かる所のこの時間、

ラウンジは非常に混雑、だそうだ。ほぼ座る所が無い状態。
JL543 JA306J B737-800 HND→KUH
今日はこの後、釧路に飛ぶ。北行きだけど、搭乗口は当初、10番。

さらに変更になって8番だそうだ。思いっ切り南。


その8番スポットからは本来長崎行きが出発する筈だったらしい。

待っているのはJA306J。12:30に登場が始まる。機内へ。今度のフライトはクラスJにアップグレードしておいた。窓側席に落ち着いて出発を待つ。

元の席でも左手の窓側なのだが、どうせなら少し広いクラスJでパソコンを使って京王線恥辱を進めたい。
搭乗が進むと12:46、Doorclose。12:49、Pushbuck。乗務員の紹介があって12:54、Taixing。この時間も南風運用。北行のフライトであり、C滑走路に向かう。少し距離があるが順調に進んで13:02、Takeoff RWy16L。

青空広がる東京湾へ舞い上がると左に旋回。機首を北に向ける。

東京湾岸が見えて内陸へ。東京が左手に遠ざかり、段々と郊外に入り込んでゆく。13:13、ベルト着用サイン消灯。

飛行機は栃木県上空に差し掛かる。1月の東北スジ。一気に雲が出て来て急に「らしくなる」。10kmの上空からは鉛色の空と北西の風を想像するばかりだけど。
飲み物のサービスが始まる。前側座席なので早々の順番が廻って来る。

一旦、パソコンを仕舞いコーヒーを頂く。落ち着いたところで京王線恥辱再開。なのだが、窓外が気になる。雲の上とは言え東北の空。

雲と雪山の見分けがつかないが、所々、地上が見えている。真冬の割には悪くない景色。
13:26、操縦席から飛行状況が案内される、高度11,200mを飛行中。この先の天候は良好と予測しており、10分後には降下を開始すると事。釧路の天候は晴れ、気温は-3℃との事。到着は14:25を見込むそうだ。

飛行機は奥羽山脈から東に逸れて北上川流域が見えて来る。少しずつ左に逸れると今度は北上山地上空に。岩手県を斜めに縦断するようなルート取り。間もなく太平洋上に抜ける。
13:50、10分後に風の変化で揺れを予想している旨、伝えられる。ベルト着用サインを点灯させる見込みと事。

雲の切れ間から日高山脈から落ち込む海岸線が見えるようになった14:00、ベルト着用サイン点灯。この先、揺れが予想されるとの事。14:05には着陸態勢が宣言される。
対して揺れる事も無く飛行機は降下してゆく。ずっと遠かった海岸線が近付いてくると

海岸線に差し掛かり、ようやく北の大地に。高度を下げてゆくと

寂し気で人の気配を感じない大地が広がる。14:16、Landing、RWy35。減速すると14:18、Spot in SP5。
-3℃という釧路空港に降り立つ。制限エリアの外に出た所で

まだ定刻よりも早い時間。時間が限られる中で早着はありがたい。時間が多少出来た。
戻りのフライトは542便。

15:20発となる。
ひとまず。

展望デッキでここまで乗って来たJA306J、この先も乗るJA306Jを眺める。ついで3階の食事処へ。ラーメン屋と丼屋というラインナップ。さすがにゆっくりする時間は無いので

サッポロクラシックにおつまみで。早々に

制限エリアの中に戻るが、
JL542 JA306J B737-800 KUH→HND

まだ出発まで40分残っている。海鮮の丼ぐらいは行く時間、あったかも知れない。まぁ海鮮は次の北海道来訪の課題に残しておく。

制限エリアにあるJAL Plazaでサッポロクラシックの続きを。搭乗までの合間に北海道の余韻を楽しむ。そんな間に時間が経ち、まもなく優先搭乗開始。機内へ進む。
先程と同じ乗務員に迎えられてクラスJの三人掛け窓側に落ち着く。比較的空いていて15:20、Door close。乗務員の紹介がある間、

地上係員が総出でお見送りをしてくれる。
15:22、Pushbuck。15:25、Taixing。飛行機は誘導路を北側に向かうと

早々に滑走路端へ。15:28、Takeoff RWy17。滞在一時間、空港から全くでない空の旅。

凍て付く道東の大地を見て太平洋上へと出る。来た空路を引き返す道、右手の窓には

海岸線が見えている。15:38、ベルト着用サイン消灯。来る時と同じくパソコンを取り出し京王線恥辱を進める。何か記事を書くために釧路まで来ているようだが、単に記事を書くためなら列車に乗った時の方がまとまった時間が取れて集中できる。

雲がかかった日高山脈を最後に北海道が遠ざかる。飲み物のサービスが始まっていて早々に順番が廻って来る。

コーヒーを頂く。隣席が空いているのでカクテルテーブルを使わせてもらう。
16:10、操縦席から飛行状況の案内。現在、高度11,000m、花巻上空を飛行中。羽田空港には17時頃の着陸を見込んでいるとの事。16:30にはベルト着用サインが点灯する見込みとの事。羽田の天候は曇り、気温は9℃だそうだ。
飛行機は東北を南へ下る。16:20、降下時に強めの揺れを予想する事が伝えられる。16:30にはベルト着用サインが点灯するとの事、改めて伝えられた。
その16:30が近付く頃

飛行機が旋回を始めたようだ。日が射してくる向きが変わってどうやら北に機首を向けた様子。福島やら相馬やら、その辺りをぐるぐるしている。16:39、ベルト着用サイン点灯。

だんだんと日が傾く中を南下してゆく。もう一度ぐるっと廻って時刻は17時が近付いている。どうやら17時羽田着は難しそうだ。
17:00、着陸態勢に入る旨、伝えられる。

東京湾の向こう、羽田空港が見えているが、そのまま着陸するには高度が高すぎる。飛行機は房総半島を更に南下。うんと迂回してから旋回。

段々夕闇が迫る中、ようやく東京湾を横断、羽田が近付く。17:14、間もなく着陸と伝えられた後、17:18、Landing、RWy34R。羽田空港混雑の影響で現時点で4分遅れている事がお詫びと共に伝えられる。到着は4番スポットとの事。この時間の羽田、気温は9℃だそうだ。
滑走路をを逸れると機首を南に向ける。第2ターミナルの前を過ぎて右手へ。ようやく第1ターミナルの前へとたどり着く。17:26、Spot in SP4。
準備が整い降機する。この先も乗継。次は

18番、遠い。


今度向かうのは熊本との事だが、15分遅れで出発だそうだ。
乗継は18:05、中途半端に時間がある。北ウィングに行く途中、ラウンジに寄り道。混んでいるが、溢れる所まででは無かった。

夕方から提供の唐揚げは片肺営業中も従来通りの提供。軽く飲んで食べるともう飛行機の時間が迫っている。改めて指定された18番搭乗口へと向かう。
JL133 JA615J B767-300ER HND→ITM
今日は伊丹まで戻る。18:05の出発。20分前に席を立ち、延々歩いて18番へと向かう。


既に搭乗は終わっている。10分前。伊丹ゆきのお客様~と最後招集が掛かる感じでは無かったが、ギリギリではあったと思う。

待っているのはJA615J。1月2日にJL121で乗った機体だ。今日は気まぐれで国内線ファーストクラスに上げてみた。割と空いていて、窓側席が確保できる状況だったのはトリガーにはなっている。
早速コートを預かってもらい、

炭酸水とおしぼりを頂く。国内線ファーストのおしぼりは布に戻らないのね。機内食の要否と飲み物の確認。18:02、Doocloseとなる。乗務員の紹介があって18:06、Pushbuck。18:11、Taixing。

午前中と違い北風運用。飛行機は誘導路を南へと進む。海へと向かう誘導路からD滑走路へ。

一呼吸置いてフルスロットル。18:21、Take off RWy05。暗くなった東京湾上空をぐるっと廻ると

アクアラインが見える。離陸機だと高度がそれなりにあるからアクアラインもか細く見える。
東京湾を3/4周して南西へと機首を向けると三浦半島が見えて18:28、ベルト着用サイン消灯。機内の灯りが戻る。カーテンが閉じられたようだ。機内サービスの時間となる。

まもなく食事が運ばれてくる。夕食なのでタイアップメニュー。タイアップ先は、、、、賛否両論。前にエコノミークラスの機内食が賛否両論の監修で、その記憶があるもので、個人的にはちょっと引っ掛かるブランドである。
2014年の事だから干支一回り。もう許してやればいいのに、とは自分事ながら思う。

メインは鶏と蓮根のつみれ焼き。

小鉢が2つ。ピーマンひじき、トマトとタコの土佐酢漬け。

ご飯はJAL以外ではあまり見た事がない「ふっくりんこ」

そして茶菓。
食事が出て来るのが早かったので、意外と余裕で食事が進む。途中、日本酒が空けば注がれたし、

羽田-伊丹線なのに食事の後につまみが出て来た。
18:52、サービスを終了し、7分後にベルト着用サインが点灯する旨、案内される。そろそろつまみとグラスは下げて貰う。カーテンが開かれて18:59、ベルト着用サイン点灯。
リクライニングしていたわけじゃないが、居住まいを正して着陸に備える。機内、減光すると外の灯りが良く見えるようになる。段々と灯りが増えて来て奈良盆地から大阪市街地へ。

大阪の街明かりを見て伊丹空港への最終コース。19:14、Landing RWy32L。減速すると誘導路に。19:19、Spot in SP18。
伊丹-釧路の日帰り。ちょうど12時間で戻った事になる。準備が整って真っ先に降機。

ここまで乗って来たJA615Jを見て制限エリアの外に出る。ほぼほぼ定刻だった伊丹着。

普段、137便で戻る事が多いので、少し違和感がある。そしてまだ早いので、この後の選択肢は色々とある。どうしようかと思ったが

タイミングが良かった新大阪行きのバスに乗る。あまり混んでおらず、小間切れにはなるが京王線恥辱を進めておく。
土曜日の夜、まだ早いうち。道が混んでいると大変だが、新御堂筋は流れていた。20分少々で新大阪駅まで問題なく運ばれる。今日はその新大阪でちょっと寄り道。

新大阪駅の中でSOTACHI1984を出す店があると知ったので寄り道した次第。他に扱う店は個性的な所が多いように思うが、この店は良くも悪くも普通の店。
少し落とした感になるが、改めて膳所へと戻る。新快速で京都。さらに普通に乗り換えると膳所には21時半近くになっている。自宅の方へと歩いてきたが、近所の居酒屋がまだ営業していて入店もできたので寄ってみる。

条件反射的にサッポロラガー、赤星を頂く。条件反射なのは自分だけでなく店の人も一緒。自分は最初は赤星、と覚えられている。たまに状態の良いサーバの黒ラベルも頂きたくなるけど、覚えられたルーティンを崩すのも難なので。
食事のメニューが1月から変わっていて

オニオンスープなんてものを頂く。その隣は豆もやしのナムル。

チーズとナッツの盛り合わせ、なんてものがあったから、普段は口にしないポールスターなんてものと合わせてみる。
時間も遅いのでこれで切り上げ。とは言え、帰宅すると23時が近いぐらい。帰宅しても一人ではあるが、伊丹に早く戻ったのに、普段より遅いぐらいの帰宅。寄り道が過ぎた。
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