2023-10-25 - 京王線恥辱

　早朝の目覚ましで起き出す。身支度を進める。今日は何となくスムーズに事が進んだ。5時半過ぎ。比較的早めのタイミングで家を出る。
　空にはまだ星が瞬いている。そんな中を膳所駅へと向かう。途中、

　下りの始発京阪電車が来る。まだ夜のような時間帯だ。
　膳所駅まで歩いて東海道線の駅構内へ。微妙に2065列車には届かず、今日も705Ｍから。

　221系B7編成。ついで

　69列車がやって来る。EF210-159号機牽引。今日は69列車の直後にも接近表示があって

　外側の列車線を電車が通過してゆく。
　上り電車が来て東に向かう。バスに乗り換えると会社に7時。仕事に取り掛かる。いつの間にか月末が近付いていて、事務処理の比重が大きくなる。合間合間で資料を作り夕方まで。
　昼間は暖かかったが夕方になって冷え込んでいる。暗くなってから帰宅。バスで駅に出ると新快速に乗る。石山まで戻ると後続の貨物列車、

　8057列車がいつになくゆっくり通過していった。EF210-17号機牽引。
　歩いて自宅まで。20時を過ぎて帰宅。妻が先に帰宅していて、夕食は妻担当。自分は片付け担当。寝る前に少々、京王線恥辱の過去記事に写真を追加する。

　京王線と言いつつ有楽町の写真なのだが、写っていた車両が屍累々で涙が出る。たった15年前なんだけど、ものすごく昔に思える。