2023-01-15 - 京王線恥辱

　目が覚める。まだ外は暗い様子。時刻は、、、、3時。さすがにまだ早い。二度寝。いつの間にか寝たようで気が付くと7時を過ぎていた。起き出す。
　朝食と洗濯。雨はやんでいるが、濡れた地面は乾かない朝。どうなるかと思いつつ外に洗濯を干す。
　京王線恥辱の編集を少々。お昼ご飯の前に、ちょっと動く。昨日よりは空が明るいなぁと思いながら膳所の駅まで。
　12時ちょっと過ぎ、膳所駅のちょっと外れで

　1050列車を迎える。Ef210-324号機牽引。次いで下り線が見えるところへ。すると

　1073列車がやって来る。Ef210-159号機牽引。

　ついで15分後に5085列車。EF210-306号機牽引。
　次は30分後なので、少々間が空く。その間を生かして京阪電車。京阪膳所駅界隈で

　30分の間も案外と潰れて、再度東海道線の下り。今度は

　待避線に入る5087列車。EF65-2065号機牽引。その脇を　

　普通列車がやって来た。223系J11編成と後ろ4両は何か。
　間もなく午後1時。妻と合流して外でご飯を食べてゆく。10か月ぶりぐらいのラーメン屋に入る。

　この10か月の変化。普段の食事が薄味になったのに慣れると。普通の味付けが異常に濃く感じてしまう。先日の駅そばでも一緒だったけど。薄い目の方が良かった。
　買い物をして帰宅すると15時前。そろそろと思い父の葬儀に頂いた香典返しの手続きを取っておく。その間に薄暗くなる。夕方、歩き足りないので少し追加で歩いておく。
　膳所界隈。17時過ぎ。思ったよりも明るい。1月も半分に差し掛かっている。夜明けが変わった感じがしないが、夕暮れは冬至の頃に比べれば遅くなったようだ。

　少しだけ京阪電車を見て、軽く買い物の補完をしてから帰宅。何か知らないけど妻が本調子でないので夕食の支度は自分でやっておく。食事の後、今日の京王線恥辱をまとめる。久しぶりの定時進行を維持。いつまで続くか。