2022-10-21 - 京王線恥辱

　早朝の目覚ましに気が付く。しばらくして起きだした。身支度少々、自宅を出る。東の空が辛うじて明るい中、膳所の駅へと向かう。京阪電車とはタイミングが合わず東海道線の構内、上り東京側に立つ。上りの先発は通過。下りは2065列車が遅れているのか、705Mが先に来るらしい。間もなく

　上り外側を8862列車がやって来る。EF210-6号機牽引。

　後に続くのは東京メトロ18111F。膳所を通過する間に下り線には705Mがやって来る。

　221系B2編成。今度は下り外側の列車線に接近表示。

　69列車がやって来る。EF210-109号機牽引。
　上り列車がやって来る。東に向かいバスに乗り継ぎ会社に7時過ぎ。仕事に取り掛かる。資料を作りつつ午後からは打ち合わせのダブルヘッダー。夕方はトラブル対応が少々あって帰宅は思ったより遅れる。
　定期券の順路には間に合わなかったので、遠回りして帰宅。

　終点まで一人きりのバスは思いがけないほどの旧車がやって来た。ワンロマというのだろうか、2人掛けの座席がずっと続くバスは久しぶりだ。バスの網棚もだいぶご無沙汰。
　新快速を捕まえて石山まで戻る。8057列車は既に石山を去った後。歩いて自宅まで戻ると20時半を過ぎている。
　今日も妻が先に帰宅。週末だが帰宅時間がずれたので妻が夕食の支度を済ませてくれている。日曜日以来の酒と一緒に頂く。明日の支度を少々。京王線恥辱の遅れは戻せないまま、週末がやって来る。