2023-12-20 - 京王線恥辱

　早朝の目覚ましが鳴り出す。眠いと思いつつ起き出す。眠い方に気を取られたのか、身支度緩々。少々遅れての出勤となる。
　自宅から膳所の駅へ。京阪電車とは中途半端な場所ですれ違い、膳所駅まで。下りホームに降りる。

　普段はいない貨物列車が待避している。一目、貨物列車のダイヤが乱れている事が分かる状況。下り外側は通過表示だったので待ってみると

　貨物列車では無く回送電車がやって来た。いい加減、押し気味なので上りホームに急ぐ。
　やって来た電車に乗り、東に向かう。バスに乗り換えると会社に7時。仕事に取り掛かる。
　昨日貰った宿題が少々重たいので会議中に内職で進める。ひとまずそれっぽく出来上がる。直しもあったが削る方向なので目途は立つ。やれやれ。明日の事にも気が廻るようになった。
　帰宅は昨日と同じ時間。バスで駅に出ると新快速で石山まで。　

　石山の待避線にはこの時間、普段はいない貨物列車が待避中。何列車までは分からない。そこへ

　8057列車がやって来る。EF210-101号機牽引。
　今日は膳所まで行く。普通電車に乗ると待避線にいた貨物列車も動き出す。当然加速が全く違って内側線の普通電車が先行。膳所まで一気に逃げる。

　後から貨物列車が通過する。それなりの速度まで上がっていたので牽引機は確認できず。
　改札で妻と合流し帰宅する。途中、

　京阪電車を見て、買い物をしたので自宅に少々遅い目。夕食を頂いた後は京王線恥辱に手を掛けるべきだろうが、何か力が入らず進まず終い。