2023-12-03 - 京王線恥辱

　目が覚めると7時過ぎ。睡眠に充足感がある。週末、日曜日の朝を迎えている。緩々起き出す。
　朝食を頂き、溜まっている深夜放送を聞きつつ溜まっている京王線恥辱を進める。10時からはリアルタイム聴取。一通りのルーチンが終わると12時になる。時間は使ったが京王線恥辱の進みは遅々としている。
　時間をしっかり書けたいところだが、全く動かないのも難で、ちょっと動く。石山の踏切まで往復。キリキリ歩く。途中

　京阪電車に寄り道。1本だけ見て、目的地に着くと12:40を過ぎている。間もなく

　1062列車がやって来る。EF210-102号機牽引。ついで5087列車、何だけど遅れている様子。

　後から来る筈の新快速が来る。225系I7編成。そして

　59列車が先に来た。EF210-323号機牽引。

　5087列車は59列車の続行となる。EF65-2067号機牽引。
　いい加減、遅くなった。妻を待たせているので慌てて帰宅する。のだけど、歩いていると踏切音がするので

　うっかり吸い寄せられる。
　自宅に少々遅い目に戻り、昼食と休憩。昨日同様、歩き足りないので午後になって少し歩く。
　今度は琵琶湖沿い。

　今日も良く晴れている。比良の山は雲に隠れている。今日もどうやら日本海側は雪模様。
　琵琶湖岸を南に向かう。16時になって瀬田川に差し掛かる。ちょうど4076列車がやって来る時間なのだが、今日はだいぶ遅れている様子。

　普通列車が来たのを潮に移動再開。今度はもう少し歩く、瀬田川沿いに唐橋まで行き、対岸へ。

　今日の琵琶湖、水位は-69cmとの事。だいぶ水が減っている。先程の瀬田川橋梁でも明らかに陸地の範囲が広がっていた。
　瀬田川というか、琵琶湖の対岸をもう少し歩く間に日が暮れて来る。

　夕空の下、5064列車がやって来る。石山の待避線からゆっくりと動き出した貨物列車の先頭にはEF210-13号機。
　更に歩いて、近江大橋を渡り帰宅すると17時半過ぎ。昨日よりは早いが、今日はこの後、明日以降の弁当用に常備菜を仕込まなくてはいけない。若干押し気味だったが、やっつけておく。