2023-11-09 - 京王線恥辱

　早朝の目覚ましが鳴り出す。止めて少々間があくと寝そうになる。慌てて起き出す。
　身支度を進める、のだけど何かが押し気味。出勤すると5時半を少々過ぎている。空には星。街には寒風。冬の足音が聞こえそうな膳所の街。
　膳所の駅前まで来る。間もなく踏切が鳴り

　京阪電車が発車する。その脇を2065列車が通過してゆく。少々遅れているようだ。東海道線の構内へと進むと間もなく705Mが到着。

　221系B3編成。69列車は遅れてやって来る。

　EF210-320号機牽引。だけど今日はまだ空が暗く、何が何だか分からない写真にしかならない。一昨日の昨日の今日でタイミングが悪い。
　上り電車がやって来る。補助席に座り東に。明るくなる頃、バスに乗り換え会社に7時。仕事に取り掛かる。
　会議少々。合間に宿題をこなす。夕方までそんな調子。仕事を切り上げると夜の帳が降りている。
　バスで駅まで出る。今日はダイヤ乱れが無いようで、定刻に新快速がやって来る。そちら人って石山まで。後続の貨物列車を迎える、筈が「特急列車の通過」と案内があって

　特急ひだ36号がやって来る。HC85系D204編成。8057列車はその後らしいが、先に普通電車が来る。そちらに乗り込むとまもなく、隣を8057列車が通過していった。
　膳所まで進んで妻と合流。帰宅する。20時過ぎに自宅。夕食を済ませて京王線恥辱を少々。並行して鬼に笑われそうな事も、少々。