2020-10-02

 早く起きないと、とどこかで意識していたのか、一時間毎に目が覚める妙な眠り。結局4時過ぎのアラームで起きだす。
 今日は人間ドックを受診する。拠点はすっかり大津になったが、十数年、横浜の同じ所で受診していた習いで、今回も横浜で予約をしている。
 昨年までは、連休に絡めドックを受診し、その後、夕方から海外に出かける、というのが続いて来た。今年はとてもとても海外に、という状況では無くなってしまった。
 人間ドックを予約した時点では台湾が10月から観光客を受け入れる、なんて話もあった。でも仮に台湾に行く事が出来るようになっても、今度は日本に帰ってくる時に難儀する事になる。
 そんな訳でただ単に人間ドックを受けるためだけに横浜に赴く、事になる。それだとあまりにもあまりなのでプラスアルファを加えて出掛けることにした。
 まずは東海道線下り、始発に乗るべく膳所へと歩く。普段より1時間早い朝。外は暗く、中秋の名月が西に傾いている。肌寒い中を歩いて駅まで。 

 2063列車が通過する、EF66-117号機牽引。同時に始発電車がやって来た。がら空きの電車で京都まで出ると

 京都からリムジンバス。普段なら新大阪まで行くのだが、7:10というフライトなので少しでも早く伊丹に着いておきたい。10分は違わないと思うけど。
 空いているバスに揺られて数十分。案の定、45分程で空港に着いてくれる。

 伊丹空港。欠航便が意外と目立つ。8月に来た時はほぼほぼ解消していたけど、その後の第二波で運航率が下がってしまった。
 人はそこそこいる。ちょっと意外だったのは国際線乗り継 ぎの手続きをしている人が数人ではあるがいたこと。8月にも見られなかった光景だ。少ないながらも人の往来が始まっている、事を伊丹で知る。
 搭乗便は羽田行きの102便。クラスJに空きがあったので上げてもらう。ファーストの設定が無いフライトで機材は何だろうか。予約した時にはB767だったかB787だったか、と思うけど。

 8月5日に改装となった伊丹空港の制限エリア内をちらっと見る。一般の保安検査を抜けるとこのエリアに出るらしい。何か香港の空港を思い出す。伊丹の方がずっと規模は小さいけど。
 ラウンジに寄り道。とはいえ食事制限が入っているから飲み食いは出来ない。お手洗いによって提出用の採尿だけ済ませる。早々に出る。

JL102 JA241J ERJ190 ITM→HND



 宛がわれた18番搭乗口。待っていたのはJA241J、エンブラエル190だった。東阪線でこの人か。今日はこの後、7:30にもフライトがあり、そちらはB787なので、そこそこ人の流動はあるのだけど、この期に及んでERJ190で伊丹-羽田を飛ぶ事になるとは思わなかった。
 搭乗開始6:55との事で少し間がある。事前改札が6:50過ぎに始まり、次いで優先搭乗。普段なら大行列ができる場面だが、今日、優先搭乗で乗ったのは数人であった。機内へ。

 座席前のポケットが妙にすっきりしている。機内誌を積むのをやめたのかと思ったら、無いのはスカイワードではなく、JALショップの方だった。普段なら真っ先に機内誌に目を通す所だけど、どうせ自宅に届くからやめておく。
 7:01、Door close。クラスJは全席埋まったようだ。普通席には空きがある様子。
 日本語に続いて英語の案内。
www.traicy.com
 ちょっとまだぎこちない感じ。エマージェンシーデモをやる際の録音放送はまだ古いままだった。この辺はおいおい修正されてゆくのだろう。
 7:05、Pushbuck。羽田までの飛行時間、50分と案内される。7:10、Taixing。
 誘導路を進む。

 RWy32R端で一度停止。

 後ろからJA226JがやってきてRWy34Lへと向かってゆく。

 こちらは一呼吸整えると滑走路へ。7:14、Take off RWy32R。


 普段乗る時の32Rkからの離陸と若干視点が違っていて、ちょっと新鮮な眺め。それがまもなく何時もの伊丹離陸の東行きへと収斂する。

 大阪市内を一望し眼下が丘陵になる頃、7:21、ベルト着用サインが消灯する。
 飛行機は伊賀を越えて伊勢へと進む。

 飲み物のサービスが始まる。今日はバリウム検査を控えているので珍しく飲み物をパス。遅れた京王線恥辱を少し進めて過ごす。電源がある席はこういう時に有難い。

 伊勢湾を越えたあたりから雲が出始めた。飛行機は三河湾を越えると太平洋岸を進んでゆく。ちょい内陸、いつもよりも心持ち北寄り、か。
 伊豆半島に差し掛かる頃、7:43、降下を開始し5分でベルト着用サインが点灯する旨の案内が入る。 

 伊豆諸島の島影がちらっと見えつつ降下をしてゆく。房総半島が右手に見えて7:48、ベルト着用サインが点灯する。あと10分で着陸と案内。
 高度を落として房総半島上空へと入り、さらに高度を落とす。木更津の自衛隊を見下ろすと東京湾への最終コース。

 7:56、Geardown。羽田を飛び立つ飛行機を見て7:59、Landing、RWy34L。
 到着は24番だそうだ。変に3番とか行っちゃうよりはずっとマシかと思う。誘導路を進むと途中でストップ。折角の早着だが、早く着きすぎたようだ。

 他機がスポットを離れたのち、8:07、Spot in SP24。
 ドアが開くまでまた時間がかかったので早着の分は帳消しになる。

 大阪から来て一番隅っこに放り出されたの図。JA241Jが次に行くのは

 10:25の南紀白浜、だそうだ。ずいぶんと羽田で休むのね。
 さて今日は横浜に急ぐ。着陸した時は8:15ぐらいには電車に乗れるだろうと思っていたのが、だいぶ時間を喰った。慌てて京急の駅へと急ぐ。

 思ったよりも遅くなり8:20となる。これでも定刻より早いのか。45T運用、5515編成で京急蒲田まで。ここでも少々時間が空く。

 55H運用1225編成と後ろ4両は何かまで待たされる。川崎で4両切り離して横浜まで。予約の時間、ギリギリになった。慌てて会場に向かうことになる。
 コロナ禍で人間ドックも少々変わった様子。人数を絞っているのか、案外と進みが早い。そして行程を集約した所もあるみたいで11時前には終わってしまった。この後のことを考えるとありがたい。

 久しぶりに東横線に乗る。大津に引っ越してからすっかり縁がなくなった路線だ。午前中の中途半端な時間、電車は空いている。ゆっくり座れて京王線恥辱を少し進める事が出来る。
 渋谷到着。井の頭線の駅まで向かう。目的は昨日販売開始した年末の風物詩。
travel.watch.impress.co.jp
 このご時世、本当は通信販売してくれれば有難いのだけど。まぁ京王は沿線外の人には冷たいよね、とこの十数年、感じている思いを今回も認識する。
 さて、井の頭線の改札からJRの改札へ。自分のイメージでは玉川改札まで速攻で、何だけど渋谷も常に工事中。ちょっと来ないと様子が変わる。
trafficnews.jp
 一番便利なところにある東急百貨店が再開発だから、渋谷の中核が使えなくなるのは仕方ない。けど

 「明日の神話」の前が閑古鳥。急に渋谷の場末になった気がする。
 さて、次の目的地へ。山手線で向かうのは品川。時刻は12時過ぎ。もう少し遅くなるかと思ったけどだいぶ余裕が出来る。

 乗り換える先は常磐線。12:45に出発する特別急行ひたち13号 仙台行き。特急という言い方よりも特別急行という正式名称で呼びたくなる列車にこれから乗る。
 本当は8月の東方旅行を品川からの常磐線でスタートさせようとも思っていたのだが、計画する時点で二転三転。結局、東京をルートから外して仙台直行で実施した。
https://trafficnews.jp/post/93014
 結果、今年の三月に常磐線が運転再開した後、気にしつつも半年間放置状態になっていた。色々と状況が落ち着いた所で出向いた次第。
 品川駅の常磐線ホーム、今はまだ先に出るときわが停車中。しばらく、品川で時間があるので時間を潰しつつ。まずは東海道線


 特別急行が似合わない特急踊り子がやってくる。でも15両連ねてヘッドマーク国鉄特急のシンボルマークを付ける列車ももうそんなに無い。いや、他に無いか。こちらも落ち着いている間に一度乗っておきたい所。
 ついで横須賀線ホームに転線。


 常盤軒のスタンドに寄る。関東でも関西でも、駅構内営業は寡占化が進んでいて地場の駅弁業者は淘汰されて来ている。品川駅構内営業の常盤軒も駅弁からは撤退していて、でも奇跡的にそばのスタンドはホームに残っている。そちらを先に頂く。一食抜いた後の胃に沁み込んで行く。
 蕎麦を食べた後に難だが、列車内でも呑み鉄をしたいので少々買い物。そして常磐線ホームへと向かう。

 東京都内の在来線ホームで見る仙台の文字。素直に良いねぇと思う。

 目の前にいるのはE657系。震災と原発事故の影響で常磐線が寸断した後の登場。2020年になって初めて仙台へと足を踏み入れたことになる。大震災以前の651系は基本7両+付属4両の11両組成で4両がいわき以遠まで脚を伸ばしていたけど、E657系は10両固定。その10両が揃って仙台まで乗り込む。

 原ノ町、相馬と常磐線沿線の停車駅がスクロールされる。都内で地方の駅名を見ると繋がっている感があって良い。大津の駅名を品川で見る機会は、無いだろうけどなぁ。
 清掃が終わり、乗車が始まる。

 折角戻って来た常磐線直通特急だが車内は空いている。品川から乗るのは1両に数人、みたい。

 座席の上には緑ランプが点灯していて、これは販売済みの座席を示すらしい。自分の席、隣の席、廻りの席と緑ランプが付いている。手元の席、3Aで、3番から順々に詰めて売ったのかな?と想像できる状況。でも、席の主が現れないうちに列車の出発時間が来る。次の東京で乗るのかな。

【今日の駅弁】昔ながらのシウマイ ¥620 株式会社崎陽軒



 飲みながら突くにはちょうどいい一品を頂きながら、車窓に流れる東京を見る。なら優雅だが、隣に人が来るかと思うとさっさと食べなくてはならない。あんまり優雅じゃないなぁ。
 東京駅でも廻りの緑ランプの席、主は現れなかった。人が現れる所は現れるみたいで少し乗って来たけど、システムが良く分からないまま、列車は東京駅を離れる。

【今日の駅弁】横濱ピラフ ¥660 株式会社崎陽軒



 横浜で買うなら「秋」一択だけど、品川で扱っている商品からあんまり馴染みのないピラフを。シウマイ延長戦みたいな感じになる。

 ビールにもよく合うし。
 上野駅13時出発。次は水戸という案内。117.5㎞、66分無停車。特別急行らしい走りを展開することになる。そして

 ランプは点いているのだけどねぇ。恐らくこのまま隣席は空席なのだろう。一種の隣席ブロック、かとも思うが、窓際緑、通路側赤という席も多々あり、理由はよくわからない。
 列車は東北線と別れ常磐線へと進んでいる。北千住を出て複々線。隣を走る小田急電車を追い抜くのは新鮮な光景。
 なんだけど、

 手元のビールは既に最後の弾になってしまった。品川からまだ30分経っていない。こんな調子で飲んでいたら肝心の後半、寝てしまいそうだが、まずは呑み鉄。
 準備したのは品川でNewDaysで売っていた銚子電気鉄道のぬれ煎餅。
www.choshi-dentetsu.jp
j-retail.jp
 常時販売しているのかと思ったら「鉄道の日」の企画らしい。
 列車は松戸も柏も我孫子も通過。利根川もぶっ飛んで行く。そんなところに車内販売のワゴンが廻ってくる。特別急行らしい光景で、そして糧食がこと切れた時にはありがたい存在。

 エビスビールとほや酔明の組み合わせで頂く。快走する常磐酔いどれ特急ひたち。時折すれ違う電車やら、刈入れが進む田んぼを眺めて列車は進む。
 1時間少々、列車の速度が緩んで水戸到着。多少お客さんが降りて多少乗ってくる。ここから先は停車駅も増える。次は3分で勝田、なんて案内が流れる。

 海が見えてくる。9年前の夏に見た常磐の海岸線は津波に打ちのめされていた。
 https://podaka.hatenablog.com/entry/20110814/p1
 10年近く経って、人の営みが続いていた茨城北部はさすがに日常の景色を取り戻している。この辺り、細かく停まってその度にお客さんをお降ろしてゆく。車内販売が何度か廻り

 追加を。日本酒として高清水を積んでいるのは秋田出身としては嬉しい。
 ちなみに多分そうだろうなぁと思って聞くと乗務はいわきまでだそうだ。あぁ、やっぱり。最後には日本酒と一緒に水を買っておく。
 いわき到着。降りる人よりも乗る人が目立つ。すぐ後ろにも普通列車が走るのだけど、意外と特急を選ぶ人もいる。間もなく出発。仙台まで、あと2時間。

 海が見えてくる。ちょっと内陸に入ると2011年に乗った時には終点だった久ノ浜。今日は通過するので車窓から眺めるのみである。ここから先は15年ぶりぐらいに乗る区間
 15:33、広野到着。

 駅前に似つかわしくないビルが見える。
www.town.hirono.fukushima.jp
 オフィスビルらしい。
 北上するにつれて人の気配が失せてゆく常磐線の景色。新しくできたJヴィレッジを通過する。

 窓外に工事現場が如き景色。今年の夏に南三陸で見たような復興工事が車窓を流れる。
 列車は海岸から離れて内陸へと入り込む。

 この東には福島第二、そして福島第一の二つの原発。藪に埋もれた人家は10年放置されているのだろう。このあたり、大野、双葉、浪江と三駅連続停車になる。一番最後に開通した区間。駅に停まっても人の気配を感じない区間
 原発が遠ざかり、少しずつ景色が変わってゆく。 

 人は見えないまでも人の営みを感じるような車窓に代わる。
 品川から4時間になろうという所、常磐線最北エリアに差し掛かる。原ノ町、相馬と停まると最後は仙台までノンストップ。冒頭の上野-水戸ほどではないが、54.3㎞を無停車で行く。50分も掛かっちゃうけど。

 日が傾きかけた東北の地を進む。津波の影響で移設された区間であり、ある意味の未乗線区であった。少し肩の荷が降りる。
 東北線の線路が寄ってきて日暮里で別れて以来の合流。岩沼からは東北線の線路を行く。夕方のラッシュに差し掛かり頭を押さえられつつ仙台へ。品川から373.9km。4時間41分。久しぶりに特急らしい特急に乗った気分に浸り仙台駅頭に降りる。

 暮れなずむ仙台駅にやって来たE657系10連のひたち13号。目の前には

 交流電車がいて品川ではなく東北である事を物語ってくれる。
 乗って来たひたち13号。折り返しは仙台18:02のひたち30号になる。当日中に来た道を戻って品川までというのはさすがに大変だろうなぁ。
 改札を出る。この先はまだ乗り継ぎが控えている。新幹線の構内へ。

 向かうのは下り方面。3035Bに乗る。ちらっと構内の売店を見ると

 SORACHI1984が売られている。名取にサッポロビールの工場があるからか、サッポロが案外と強くて心強い。折角なので控えめな弁当と一緒に列車に乗ることにした。

 まもなく3035B到着。先頭7両秋田ゆき、Z9編成。後ろ10両新青森ゆき、U23編成。普通席に落ち着くと間もなく出発。金曜日の夕方、仙台からのビジネス客が乗るには少々早いのか、車内は空いている。
 では、さっそく。

【今日の駅弁】かきむすび ¥580 株式会社JR東日本フーズ



 そんな訳でかきのおにぎりと一緒にSORACHI1984を頂く。幸せな組み合わせなのだがさすがに昼間飲みすぎてもう控え目で1本だけ。車販で買い足すのもさすがに見合わせ。外は既に真っ暗。景色が見えないまま位置情報だけで走っているところを知る状態。駅が現れてもくりこま高原とか、街明かり無いし。
 盛岡までわずか40分程。こまち号切り離しの案内があってそれでも4分で発車となる。少しお客さんが増える。盛岡から各地に帰るには良い時間になっている。この先は停車駅が増えて細かく停まる。二戸、八戸と盛岡からのお客さん含め降りてゆく。
 仙台から4駅停まっても1時間43分で青森到着。各地への連絡案内と一緒に新函館北斗へは1時間後の新幹線が案内される。この先の北海道新幹線、まだ乗っていないの。今回は良い機会だったかも知れないけど、次回に譲る。改札に向かう間に後続、37Bがやって来た。
 今日はもうちょっと移動がある。ここまでの切符は使えないので改めてフリー切符を買い求める。この時間からで二日間有効の切符を今日使用開始でお願いしたから訝られたけど、どうせ明日までしか使わないので仕方ない。出して貰う。
 時刻は19時半過ぎ。そろそろ宿泊地に入りたいが、今日はもう少し移動がある。

 先程買い求めたフリー切符を使って奥羽線、上り列車に。

 列車は大館行き。座れる程度の乗り具合でロングシートに落ち着く。再び街明かりの乏しい山越え区間。たまに下り列車とすれ違い、列車は弘前へと向かってゆく。

 五能線連絡の川部。向かいに五能線鯵ヶ沢まで行く列車が停まっていた。キハ48の首都圏色だけ切り取ると何時の時代だろう、と思える景色になる。当たり前だった景色も間もなく過去の物になる。
tabiris.com
 12月から置換開始、という話は出ていて、それがすぐに変わるのか、3月あたりにあるであろう、ダイヤ改定までに置き換わるのかは定かでないけど、いずれにせよ、もう乗る機会は限られそうだ。
 今日は弘前にホテルを取っている。このまま五所川原あたりに行って泊まるのもありだったなぁと思いながらも、弘前へ。  

 こちらにもキハ40が停まっている。これはこれで良いタイミング。どういう行程が正解なのかはよく分からないけど、写真に撮って改札に向かう。
 8月に来たばかりの青森。今度は弘前泊。


 8月にねぷたが飾られていたコンコースには、今日はリンゴの木が飾られていた。
 ホテルは駅前。投宿すると21時になる所。ここからちょっとスマホと格闘。その元凶は
goto.jata-net.or.jp
 GOTOトラベルの地域クーポン。自分の場合は電子クーポンが6,000円分もらえるのだが、旅行会社のコードと予約番号でログインする、という手続き、この期に及んで分かったので、何とか手続き。
 とはいえ、弘前駅周辺、電子クーポンを使える店が無い。ホテルに入る前に寄ったコンビニでは紙のクーポンしか使えなかった。まぁどっちみち明日の朝も早いので部屋で軽く飲んで過ごす。電子クーポンは、隣県でも使えるらしいから、どこかで機会はある筈。

【サイトアップ アクセスカウンタ】

 サイトアップはお休み
 アクセスカウンタは機能せず
 万歩計は20,979