頃合いを見計らって烏丸口に戻る。バスは10分毎の出発。23:50のバスが発車を待っている。それらが出てゆくと三々五々、バスがやってくる。24:00となるのだろうが、
23:59の案内。日付跨り起因の誤乗防止目的だろうか。
目的のバスがやってくる。USJから名古屋行きというバス。昼間なら3時間ぐらいの距離だろうが、名古屋駅着は翌朝5時半。そんな短距離をだれが使うんだろうと思うのだが、案外と混んでいる。京都で満席になった。
予約した時に選びざるを得なかった最後の1席。後方通路側に座る。前8席が女性専用なのだが、全体的に女性の方が多く、隣の窓側も女性だった。4列席だが、通路を狭めてその分シートを広げており、仕切りのひじ掛けもワンランク上。失礼にならない程度には座れる。
途中、多賀で休憩。養老で時間調整のため停車するとのこと。京都南インターの手前で完全消灯。アイマスクをして眠る努力をする。
寝た気がしないが、案内で意識が戻る。多賀とのこと。5年前なら降りて写真を撮るところだが、寝る方優先でそのままやり過ごす。結局寝れないのだけど。バスが動き出して寝る努力の間に、意識が多分消えた。
養老の時間調整をやり過ごし、気が付くと下道。岐阜駅に向かっているところ。岐阜には4時半。一人二人降りて行ったようだ。高速に戻るのかと思ったが、どうやら下道で名古屋まで行くらしい。
到着の案内で気づいた。アイマスクを外すと照明が明るくなっている。まもなく名古屋駅。時刻は5:20過ぎ。少々の早着。
眠いが案外と疲れはない。まぁここで疲れ切っていては先が思いやられるが。
バスが早着したので行程は前出し。
名古屋駅からは名鉄で空港に向かう。予定より1本早い電車に乗れた。快速急行なんて種別、名鉄にあったっけ？というほど馴染みがない列車。4両というのも付け足し感に満ちている。
少々外国語の混じる車内。案外と眠らずに空港まで。35分程で到着となる。
今日は国内線。この先、乗り継ぎが続くので手続き時、リクエストが多くなる。ひとまず最低限の目的は達して制限エリアの中へ。
朝食を買ってラウンジに入る。
【今日の空弁】天むす ￥702（税込） 株式会社地雷也
名古屋はちょくちょく来ているが、名古屋で弁当を買うのは久しぶり。まだ朝だったけど、なんとなくベタな一品を頂く。
NU043 JA11RK B737-800 NGO→OKA
今日はこれから那覇に飛ぶ。出発は7:40。当日移動ではギリギリ間に合わないので前日に動いた次第。搭乗開始は7:20とのこと。少し早めに搭乗口に着く。
スポットには特別塗装機がいる。機体番号を見るとJA11RK。
「世界自然遺産」特別デザイン機就航について | 日本トランスオーシャン航空
奄美、沖縄北部、西表島の世界自然遺産登録活動を支援する特別塗装機だそうだ。
ちょっと間がある。ベンチで待つ間に、クラスJのキャンセル待ちはいっぱいになりました、の案内。そして7:20に搭乗開始となる。
今日はあいにくだが3列席の真ん中。
今日の特別塗装機。シートカバーも特別仕様。気合の入った方の特別塗装機だ。
ちょっと間がある。ベンチで待つ間に、クラスJのキャンセル待ちはいっぱいになりました、の案内。そして7:20に搭乗開始となる。
今日はあいにくだが3列席の真ん中。
今日の特別塗装機。シートカバーも特別仕様。気合の入った方の特別塗装機だ。
この時間の中部は小型機だらけ。隣は羽田に向かうJL200便。こちらもB737-800が充当されている。
機内、廻りの座席がすべて埋まる。7:36、Doorclose。出発の案内。新型コロナウィルスの状況を考慮し、乗務員はマスクを着用している旨の案内がある。先週土曜日の伊丹-羽田の時と、対策がワンランク上がっている。
那覇までの飛行時間、2時間10分と告げられ、7:45、Pushubuck。7:50、Taixing。誘導路を南へ向かう。滑走路端までやってくると7:55、Take off RWy36。
雲の目立つ空が小さな窓の向こうに広がる。飛行機は南へ旋回すると、伊勢湾に沿って南下してゆく。窓外には鈴鹿山地。その向こうは雲の下。8:03、テーブルと背もたれの使用が許可された後、8:09、ベルト着用サインが消灯する。
ちょうど志摩半島のリアス式海岸が綺麗に見えてくる。窓側の人が寝ているのを幸いにちょっとだけ撮っておいた。
飛行機は紀伊半島に沿って南西に向かう。8:18、副操縦士から飛行状況の案内。高度11,000m、富士山の三倍の高さを、対地速度680㎞/h、新幹線の2倍の速度で飛行しております、とおっしゃる。この言い回し、聞き覚えがある。前回はJALだったと思うけど、何人か、そういう流派の人がいるらしい。
今日は飛行機の下を300km/hのジェット気流が流れているそうで、それを避けての飛行だそうだ。降下に際しては強い揺れが予想されるとのこと。那覇空港到着は10:25頃を予定するそうだ。天候は曇り、気温は15℃とのこと。
飲み物を頂く。こちらも専用デザインのコップとなる。ずいぶんと気合の入ったJA11RK。先程のリンクによると今年2月末までらしいのでちょうど最後の月に当たった事になる。
太平洋上の方が雲が目立つ今日のフライト。昨晩からの強行軍が祟って少し眠りつつ南に運ばれる。9:39、奄美大島が右手に見える旨の案内が流れる。このあたりから高度を落としてゆく。
9:55、左手に与論島が見える旨の案内があった後、10:01、ベルト着用サイン点灯。右手に沖縄本島を見つつ高度を下げる。
つい、一枚。
もう一枚。沖縄までくると2月は文字通り立春だ。光の色に春を感じる。
空港が近づいてくるとと10:13、Landing、RWy36。減速して誘導路へ。沖縄本島、各地で桜まつりが開かれる旨の案内がある。やっぱり春だ。
今朝から運用に入ったJA05XJ、A350の5号機、
首里城再建応援特別塗装機と入れ違いになってターミナルへ。10:17 Spot in SP26。
降機する。
今日はこの先、とめどなくフライトが続く。2便目をアップグレードするべく空席待ちカウンタへ。キャンセル待ちを入れて貰うが、種別Sの9番目で、と言外に無理ですよと諭される。まぁ参加しない事にはクラスJも取れないので。ついで制限エリアに出てから今度は夜便のクラスJキャンセル待ち。さすがに午前便と夜便。両方同時にキャンセル待ちを入れるのは憚られた。
改めて保安検査を受けるとラウンジに。今日の那覇空港ダイヤモンドプレミアラウンジ、ひどく混んでいる。そんなに人が動く時期なのかどうか分からないけど、座るのに苦労するほどであった。
軽食も補充が追い付いていない。自分も人の事は言えないけど、少し利用資格を持つ人が増えすぎているきらいはあるよなぁ。
JL904 JA8945 B777-300 OKA→HND
そんなわけで今日はこのまま羽田に向かう。搭乗便は11:35出発の904便。5分遅れと案内があったが、キャンセル待ちの発表がどうなるのかは分からないので定刻の25分前目標で赴く。
5分延は先程のNU043で詳細に触れられていた偏西風の影響でしょうかねぇ。とはいえ5分押し程度なので、機材は既に到着している。
JA8945。JAL国内線では数少ない輸送力機だ。
しばらく空席待ちカウンタの近くで待ちぼうけ。
何の変哲もないソラシドエアなんてものを見ているとキャンセル待ちの呼び出しが順々に始まる。Sの20番台、30番台と続くから、これはキャンセル待ちを入れた時間で区切っているのかね。50番台の呼び出しで満席。自分は60番台であった。クラスJが78席あれば1席ぐらい取れるかと思っていたが甘かった。
ひとまず乗り込む。案内では普通席は〇となっていたけど、がら空きというわけでなく、結構な乗り具合になる。窓側を取っていたが、窓から3席。皆埋まる。
外を眺める間にも次々乗り込む。最後には荷物をしまい込むにも苦労するようになる。11:44、最終の確認作業中ですとお詫びがあった後も荷物をあっちにこっちにという作業が続く。11:50、ようやくDoorclose。前便到着遅れのため遅れというお詫びがあって、羽田までの飛行時間、1時間45分と告げられる。まぁジェット気流に乗る東行きは早いよね。
11:54、Push buck。11:58、Taixing。飛行機は誘導路を南側へと進む。
着陸機を1機やり過ごしたのち、滑走路へ。ためを作って12:05、Take off RWy36。
海が現れると間もなくエンジン音が変調し、水平飛行。そして再びエンジンがうなって高度を上げてゆく。米軍との兼ね合いだそうだが、不自由な飛び方をする。
雲の上に出ると12:13、テーブルと背もたれの使用が許可されたのち、12:23になってベルト着用サインが消灯する。
12:32。機長さんから飛行状況の案内。出発の遅れ、そして羽田空港到着も遅れる事がお詫びされる。羽田までの飛行時間は1時間50分を予定しており、13:55の着陸、スポットには14:00頃の到着を見込んでいるとのこと。現在、高度10,000m上空。雲が無ければ奄美大島が見えるそうだ。羽田の天候は晴れ。気温は13℃と告げられた。
飲み物のサービスが廻ってくる。
何となく温かい日本茶にする。お願いすると冷たいものではないのか的に確認される。そんなに不人気かと思うが、考えてみると自分だって国内線で日本茶をお願いしたこと、心当たりがない。
でも、JALの日本茶ってそこそこ美味しいとは思う。
飛行機は種子島の東から九州、四国の沖合を飛んで行く。狭い機内ではあるが、この後の事も気になり、縮こまって京王線恥辱に手をかける。遥か彼方に霞む紀伊半島がちらっと見えて東へ。13:19、降下を開始し15分後にベルト着用サインが点灯する旨の案内が流れる。
紀伊半島を過ぎたあたりから雲が出てくる。
雲が切れると御前崎が見えてくる。鈴鹿から三河にかけて雲が出ている。ちょうど自宅の妻から「みぞれが降ってきた」なんて連絡。この雲は日本海側から押し出された雪雲のなれの果てか。
静岡って暖かそうでいいよね、なんて上空から思う。地震のリスクさえなければ最高かも知れない。
雲の合間から富士山が顔を覗かせる。その富士山が
遠ざかってゆく。13:37、ベルト着用サイン点灯。羽田が近づいてきた。
雲の合間から伊豆諸島を見て飛行機は北上。東京湾よりのコースを取る。
三浦半島を眺めて高度を落としてゆく。東京湾に浮かぶ船を見て最後のコース。横浜の街並み、金沢の工業団地もわかる。
帰ってきた感があるが、まだまだ行程の途中。東京湾を渡ると13:52、Landing、RWy34L。到着遅れのお詫びがあって
13:57、Spot in SP13。
降機。高知ゆき495便という案内。14:15発なのでギリギリなのだろう。今度はDeparture for Ishigakiと英語で案内。外国人で那覇→羽田→石垣なんてやる人、いるのか。
そのほか、北から南まで各地。
羽田に到着したJA8945。14:50には再び那覇に向けての任に着く。
今日はまだまだ続く。いったん制限エリアの外へ。
夕方出発の羽田第一ターミナル南ウイング。概ね空いているのだけど、次便のクラスJだけは満席。キャンセル待ちを入れて貰うとラウンジに向かう。普段、伊丹行の搭乗が圧倒的に多いので南ウイングは若干アウェー感。そして思った以上に混んでいる。座るところに困る程。
小腹が減って軽く飲み食いしたけど、後は奥に引きこもる。京王線恥辱、珍しくほぼリアルタイム更新。15時半まで。
JL921 JA751J B777-300 HND→OKA
今度の搭乗口は10番。あまりなじみのない搭乗口まで歩いて向かう。この時間、同じ時刻出発で9番から福岡行き、10番から那覇ゆきが出る。福岡行きの方が少し案内が早い様子。
クラスJの結果発表を待つ。20分前になって種別Sの整理券を確認すると案内。今度は取れたか、と思う。のだが、80番台で満席になる見込みです、と整理券を没収されておしまい。まぁ最後まで引っ張られて優先搭乗もできず、よりはまだマシなのかも知れない。
そんな訳で今度も輸送力機B777-300。78席あるクラスJからは漏れる。大人しく予約通りの普通席、
右手窓側エンジン真横に落ち着く。満員で500人になる乗客が次々乗り込んできて空席を埋めてゆく。真ん中席辺り、多少余力を残したまま15:59、Doorclose。那覇までに飛行時間、2時間25分と告げられる。ずいぶんと掛かるものだ。
福岡行きが先に動き出す。福岡行きの出発を待ってこちらは動き出し。16:06、Push buck。
16:10、Taixing。飛行機は海側、D滑走路へと向かってゆく。一足早く出た福岡行きのA350が滑走路に歩み出るのが見え、さらに先へ。
この時間は空いているのか、滞る事なくD滑走路までやってくる。16:20、Take off RWy05。
東京湾を反転すると右手に横浜が街並みが見えてくる。先程の着陸時よりも近く、生々しい。
この街に戻る機会はあるんだろうかと思って眺めていたら、
街は雲にかき消される。
16:27、ベルト着用サイン消灯。飛行機は相模湾の上空を西に向かっている。先程、羽田行きで眺めた空から3時間ほどが経って太陽は西へ。その分逆光になって景色は若干朧気。
遠くに富士だけ顔を出していると思いつつ眺めていると伊豆半島のあたりで雲が切れる。
来る時より天気よくなった？と思いつつ西に。富士山は、というと
そのあたりだけは雲。三島沼津あたりからは見えないんだろうなぁと想像する。
富士山が遠ざかり飛行機は静岡の内陸に入ってゆく。その頃に飲み物のサービス。
お茶か何かのつもりでいたのだが、注文時に口から出た言葉はスカイタイム。疲れて甘いものが欲しくなったのかも知れない。
16:42、機長さんから飛行状況の案内。現在、浜松の上空8,600mを飛行中。那覇空港には定刻の18:45到着を見込んでいるとのこと。那覇の天候は晴れで気温は16℃だそうだ。強い向かい風の影響で降下に際し揺れが予想されるとのこと。
飛行機は三河湾で少し南にそれ、紀伊半島に沿って南下し始める。今朝のNU043で通った道だ。
うっすら紀伊半島の先端が見えて陸地とお別れ、太平洋の真っただ中、太陽を追いかけるフライトになる。今回は隣がいないので心置きなくパソコンを出すことができる。少し京王線恥辱を進める。Wifiを生かして記事も書き足してみた。写真のUpに時間が掛かるものの、記事の更新だけなら実用的。
だんだん赤く染まる西の空に向かって飛行機は進んでゆく。地図で見ると四国の沖から九州の彼方を進み、薩南諸島へと寄せてゆく、そんな感じのルート。
18時が近くなる。近江であればもう暗闇だろうが、さすがに子午線の遥か西。まだまだ明るい。
沖縄が近づき、そろそろフライトも最終盤。
飲み物のクリアランスが始まる。余って捨てられるぐらいならと今頃になって冷たいお茶を頂く。
奄美大島が近づいた18:05になって少し揺れた。高度を落としているようだ。18:10、降下を開始し10分でベルト着用サインが点灯する旨、案内が入る。
さすがに西の沖縄にも闇の時間が近づく。本島らしい明かりがちらほら見えて、18:25、ベルト着用サイン点灯。飛行機は沖縄本島の東側へと廻り、いったん南の洋上へ。ここから向きを変えて那覇空港へのアプローチとなる。その間に夜がやってくる。街明かりの方が眩くなって18:43、Landing、RWy36。減速して誘導路に入ると18:46、Spot in SP26。
本島でダンスを踊る間にすっかり暗くなった。降機して制限エリアの外へ。今日はこの後もフライトが残っている。飛行機の中でなぜかなぜだが空腹を感じたので
午前中は縁のなかった沖縄そばを。コーレーグースを思い切り入れて頂く。沖縄そばはコーレーグースを食すためにある料理、と勝手に思う。
今日何度目かの保安検査を通ってラウンジに入る。受付で「空席がない時は係員にお声がけ下さい」と言われたが、今日のこの時間。本当に空席がない。荷物が置かれてふさがっている席もない状態。びっくりした。
じゃあ係員にと思ったのだが、最後の最後、使われていない席を見つける。
電話用のブース。二つあってどちらも使われていない。充電メインだし、ここにビールを持ち込んで15分程。この後のフライト。クラスJのキャンセル待ち発表は19:40。それまでこのブースで過ごす。
JL920 JA751J B777-300 OKA→HND
今日はこの後、再び羽田に向かう。搭乗便は先程乗ってきた折り返し。JL920。
今回のキャンセル待ち。午前中のうちに入れたもの。その甲斐あって呼び出しは1番。ほどなくしてクラスJを貰える。真ん中席だが、この際は関係ない。
何人いるんだろうというぐらいに多い優先搭乗で機内に乗り込む。2割ぐらいは対象者にも見える程。先程貰って席に落ち着き出発を待つ。数人、乗り込みが遅れたように見えたが、20:08、Door close。羽田までの飛行時間、1時間50分と告げられる。
20:11、Pushubuck。20:15、Taixing。飛行機は自衛隊の前を通って南側に向かっているようだ。時々動かなくなるが事情が分からないまま再び動くの繰り返し。滑走路端まで来て先行機を送った後、自機も滑走路へ入る。20:29、Take off RWy36。
エンジンがうなり続けて上昇を続ける。20:37、テーブルと背もたれの使用は許可されたのち、少々の揺れ。20:44にベルト着用サインが消灯する。その後も時折揺れる。
眠いなぁと思ったが広いクラスJなのでPCを出す。今日3度目の機内で京王線恥辱。まとめる間に飲み物サービスとなる。クラスJ限定の野菜ジュースを頂く。
21:28、機長さんから飛行状況の案内。10分後にベルト着用サインが点灯し、着陸は22:15、ターミナルへの到着は22:20になる見込みとのこと。遅れる事へのお詫びが入る。この後21:55頃にベルト着用サインを点灯させるとのこと。
21:45になり、降下を開始した旨の案内。10分後にベルト着用サインを点灯させるそうだ。飛行機は既に伊豆大島のあたり。予告通り、21:55、ベルト着用サイン点灯。少し揺れつつ降下してゆく。機内が減光すると左手に街明かりが見えてきた。東京湾を北上しているところらしい。
22:13、Landing、RWy34L。減速して誘導路へ。16番に着くそうだが、途中停止。スポットがまだ空いてないそうだ。幸いすぐに動き出す。22:18．Spot in SP16。
8時間ぶりに羽田に戻る。羽田は既に出発便をすべて送り出した所。新幹線も新大阪行きは最終が出ている。つまり今日はこのまま東京泊。明日の事を考えて、あえて空港を離れ、大鳥居まで行く。航空運賃並みのホテル代はなんだかな、なので安宿。
明日も朝は早い。寝るだけのつもりだったが、那覇のラウンジでほとんど飲んでいない。軽く飲みたくなる。幸か不幸か今日の宿、1階に居酒屋が付いていた。軽く飲んで24時前、就寝。
【サイトアップ アクセスカウンタ】
サイトアップはお休み
アクセスカウンタは機能せず
万歩計は7,847
