少しの緊張を持って朝を迎えた。幸い、目覚めると部屋一面が水だった、なんて事は無い。JR線は予告通りに運休らしいが、バスは動いているようだ。滋賀県のサイトで各河川の状況も見てみたが、近隣の川に反乱の危険が迫っている、ということも無さそう。
 出勤する。普段より会社に来ている人は少な目。昨日の指示が行き届いたようだ。仕事。
 来客の予定があったがこの雨で昨日のうちに中止になっていた。雨以外は淡々とした時間が過ぎる。
 お昼時の社食。小鉢が余りそうだから、と一人2個の大盤振る舞いをしている。それがどこかで読み違えたらしく、最後はご飯が足りないと。世の中で起きていることからすればまだまだ平和。
 さて、今日は横浜に戻るつもりであった。元々の予定はイレギュラーで、
 草津(JRバス夜行便)名古屋(JAL)羽田
 というもの。一度やって見たかったのだが、いざその日が来ると妙な事になっている。この時間、まだJRは動いていない。バスは運休になった旨、メールが来ている。東海道新幹線は動いていて、中部からのJALは予定通り、と。さて。
 幸い、近江鉄道は動いているのでそれで米原に出てみる事にした。帰宅して身支度後、駅へ。


 JRの改札は灯りが点いていたが閉じている。今日は終日運休らしい。

 一方近江鉄道の駅は営業中。多少遅れつつも動いているようだ。次は八日市行き。乗り継げば、21時過ぎには米原に着けるかなぁ。

 昨晩から停められているらしい電車を横目に待つ事しばし、東京方面へとつながる唯一の手段がやって来る。

 数分遅れているが、大したことは無い。隣は丸一日、運休中なのだから。
 大事な脚だが、お客さんは少ない。文字通り、ガタゴトと揺られ揺られて八日市へ。ここで乗換だが、40分待ちだった。この時間、八日市-米原は1時間毎だった。。。

 今度は高宮ゆき、だそうだ。少々遅れている。真っ暗な中、時折新幹線が過ぎる灯りだけが眩い。
 高宮で米原ゆきに乗り継ぐと米原には21:45となる。まるっと2時間掛かった。JRの新快速なら20分の距離、なんだけどねぇ。
 この時間の米原駅


 JR東海管轄の大垣方面を含めて在来線は全て運転見合わせ。

 新幹線は走っているが遅れている。22時が迫るがまだ20時30分のこだまが出ていない。

 新幹線から在来線の乗換改札も閉じていた。

 下り通過線にはのぞみが在線。121A岡山ゆきとある。18時に東京を出てきた列車だから2時間は遅れている。一方で上りはちょくちょく通過する。

 ひとまず呑みつつ列車を待つ。22時を過ぎて不協和音が鳴り響く。何かと思ったら岡山から博多まで、終日運転を見合わせる旨の告知。先程までは広島から西が終日運休の扱いだった。
 上り通過列車は立て続けに来るがこだまの案内は22時を過ぎてから。新大阪を発車しましたとのこと。まだだいぶ待つ事になる。
 22時15分を過ぎて121Aが出て行く。後からゆっくり、後続が来て停まっては発車するようになる。本来広島行きの電車もいたが、表示は岡山になっていた。

 ようやく690Aが来る。編成番号は忘れた。車内は空いている。動き出せば早い。30分弱で名古屋に運ばれる。

 新幹線は全般的に二時間遅れ。23時なのに

 20:22なんて案内がまだ出ていた。
 これから来るのぞみに乗れば新横浜に24時半過ぎに着きそうだが、その先の脚は無い。そして明日朝のJALを予約している。よって今日は名古屋泊にする。近江からの移動中にカプセルホテルは予約しておいた、当日予約できる安い所だから寝るだけの所だったけど、路頭に迷うよりはいい。