2018-06-17

 日曜日の朝をソウル駅近くの安宿で迎えた。時刻はまだ4時過ぎ。昨日一昨日と早起き続きでゆっくり眠りたい気分もあるが、不思議と目が覚める。身支度少々。昨日よりも遅い5:20過ぎにホテルを出る。今日でチェックアウト。帰国だ

 30分遅いだけだが朝らしくなっている。今日の電車は空港鉄道の5:40発。だいぶ間があるが、何せ遠いので。地下鉄4号線の改札から中に入ってKorailの駅地下をずっと横切り、駅の反対側から地下7階へ。これでも地下連絡通路が出来て、だいぶ楽になった。

 駅を撮ってから10分弱で空港鉄道のソウル駅に着く。普段混んでいる空港鉄道。この時間でも荷物の大きな人がちらほら。ソウル駅ではさほどでもないが、一駅、さらに一駅。立客が出る盛況になる。6時過ぎに金浦空港駅に到着。
 空港鉄道の駅から国際線ターミナルまでてくてく。

 出発ロビーには6:15の到着となった。ホテルを出てほぼ1時間。自分よりも早起きのお客さんで搭乗窓口は混んでいる。出国手続きは6:30かららしいが、こちらも行列が出来ている。
 搭乗手続き。羽田までチケットを出してもらう。荷物も羽田まで。ラウンジを案内されて数分で終了。ひとまず朝食にしよう。

 お馴染み、金浦KALのラウンジは制限エリアの外にある。

 お隣にあった筈のアシアナラウンジは閉鎖されていた。撤退、では無くて制限エリアの中に移転したらしい。近々、KALも移転するようなので、このラウンジ利用も最後になる。

 昨日の夕食ががっかりだったせいか、ラウンジの辛ラーメンが一際美味しく感じる。いかんなぁ。
 この後に出国審査が控えていると思うとラウンジでゆっくりできない。7時目途と思いつつ、7時5分ぐらいに席を立つ。先程見かけた行列は無くなっているが、一応は行列がある。保安検査を受けて出国審査まで20分弱。


 出国後のエリアがきれいになった上に広がっていた。アシアナのラウンジもこの拡張エリアに出来たようだ。日韓シャトル便から16年。ようやく金浦のターミナルも仮住まい感が無くなった。

JL90 JA654J B767-300ER GMPHND


 搭乗便はJL90、羽田行き。今日は近江に帰るのであり、最寄りは関空か伊丹になるけど、まずは羽田に向かう。時刻は7時半前。間もなく搭乗開始で機内に向かう。

 待っている機材はJA654J。存在感が薄いB767-300ER、シートコンフィグA42となる。

 予約通りのエコノミークラス。後方座席順光窓側を抑えている。座席予約をした時には結構空いていたが、いざお客さんが乗って来るとそこそこ混んでいる。隣にも人が来た。
 宛がわれた席に座り外を見る。ふと真下、

 自分の荷物が載せられてゆくのが見える。 

 先程出発案内を見た通り、ホームの韓国系会社よりも日系二社の方が金浦発は早い。90便の出発は定刻8時。それよりも早く7:52、Doorclose。7:54、Pushbuck。7:59にはTaixingまで進む。国内線ターミナルを眺めて滑走路へ。8:05、Takeoff RWy34R。
飛行機は西に向けて高度を上げて旋回する。

 高層マンションの目立つソウル郊外を旋回して、一度南へ。今度は

 仁川の工業地帯、港が見えてくる。再び旋回。これで東に機首を向けたようだ。高度を上げて、だいぶ地上が霞むようになる。8:13、ベルト着用サイン消灯。

 窓外はほぼ霞。ソウルの南郊を上昇する。昨日乗ったKTX江陵線に沿うかの如く、東へ向かう。

 機内が動き出す。最後方なので前の様子は分からないけど、カーテンが閉められたのだろう。
 飛行機は東から少し南に逸れて朝鮮半島から日本海へと進んでゆく。8:30を過ぎて島影。鬱陵島のようだ。そして

 窓外は雲が満ちてくる。梅雨前線だろうか。
 8:40を過ぎて食事となる。朝8時発のフライトなのでJALでは珍しく朝食一択という機内食


 オムレツに炒飯という不思議な組み合わせがメインに佇む今日の朝食。


 そしてサラダとヨーグルト。可もなく不可もなし。
食事を撮影し、外を見ると島影が見えていた。

 隠岐だ。時刻は8:50になろうかという所。金浦を飛び立ちまだ50分。毎度毎度韓国は近いなぁと思う事になる場面。
 食事を終えて日本茶を頂く間に隠岐を越えたJA654Jは山陰地方に差し掛かるようになる。梅雨時なので期待していなかったが、

 案外とはっきりくっきり。梅雨の合間に運よく当たったようだ。日本海岸を左手に眺め、少しずつ離れつつも東に向かう。

 城崎、豊岡の辺り。良く見ると但馬空港が見える。ちょうど伊丹からの朝便が来ているタイミングだが、さすがに飛行機の所在までは分かりかねる。
 天橋立が見えた辺りから少し雲が出るようになる。飛行機は日本海岸を離れて内陸部へ進む。まもなく雲が切れると、

 琵琶湖が見えていた。飛行機自身は大津上空。今日は最後はこの琵琶湖の畔まで戻らねばならないのだが、飛行機は東京羽田行き。一旦通り過ぎる。琵琶湖南岸を霞めて新名神を進むかのようなルートを取っている。会社の辺りも見える筈だが、目印が分かりかね、上空からでは判別できないまま飛行機は伊勢湾へ。

 この辺りは雲が支配していて、梅雨の気配が漂っている。
 9:25、あと10分でベルト着用思案が点灯する旨の案内が入る。サービス終了とのこと。
 飛行機は静岡へと差し掛かろうとしている所。

 左手に富士山が見えてくる。まだ早いが、どうやら針路を南に変えたようだ。羽田混雑で待ったを掛けられたかな、という雰囲気がする。よく見ると手前には御前崎。明らかに針路が南。
 このままだと羽田に着かないので飛行機は機体を左に傾け、針路を東へ。だいぶ南に逸れた。富士山は遠くに同じぐらいの大きさで見え続けている。

 伊豆半島の先を飛びつつ、富士山を眺める。9:36、ベルト着用サイン点灯。羽田空港への最終コースなんだけど、

 まだ富士山が見えている。手前は房総半島。高度を落として房総半島を横断してゆく。

 君津の工業地帯が見えて東京湾の最終コース。段々と雲が出てくるが、まぁ落ち着いた着陸態勢。まもなく

 浮島が見える。9:51、Landing、RWy34L。減速して左に逸れると国際線ターミナルへ。


 9:58、Spot in SP145。定刻より少々早めに到着。遠い搭乗口から入国審査を目指しててくてく。2日前に羽田に着いたのと同じぐらいの時間帯。

 先日も見かけたJA739Jが駐機しているをの眺めて入国審査へ。自動化ゲートは空いている。速攻手続き完了。荷物を受け取り、制限エリアの外に出る。

 到着から20分程経っている。
 このまま横浜に帰宅、すればいいのだろうが今日はこの先続きがある。同じ国際線ターミナルの、国内線乗り継ぎ手続きへ。次の便の手続きを行い、荷物を預ける。クラスJのアップグレード。キャンセル待ちもお願いして保安検査へ。

 ここから1タミ、2タミへ連絡バスが出ている。1タミ行きは20分毎。少々待ち時間がある間に外国人、日本人、両方のお客さんが増える。そしてやって来たのは

 マイクロバス。従業員輸送でもしていそうなクルマだ。座席が8割ぐらい埋まる。見立てが良い。ドアが閉まって出発。制限エリアを突っ切って国内線ターミナルへ向かうのだが、

 駐機している飛行機が間近に見えて、これは楽しい。普段と視点が違うのも良い。


 キャセイの脇を通って滑走路横断の地下トンネルへ。反対側に出ると今度は国内線のエリアとなる。

 JA249Jの脇を通って、

 JA009Dの鼻先をかすめて国内線第一ターミナルへ。階段を上がるといつもの制限エリア内。

JL913 JA8988 B767-300 HND→OKA



 次のフライトまであと30分少々。ラウンジに入るには慌ただしいタイミングで搭乗口の近くで過ごす事にする。次に向かうのは沖縄。
 搭乗口付近、賑々しかった。騒音源は若い女性の団体。高校生よりは年齢が高そうだし、専門学校か何かの団体かなぁと思う。今回、座席指定。後方なんだよなぁ。クラスJのアップグレード、当たらないかなぁと期待する。
 出発20分前。呼出しがあって、あと2名様、チェックインしていない方がいらっしゃるので、このままお待ちくださいと。アップグレード成功の可能性、だいぶありそうだが、しばらくして「申し訳ございません、ご予約のお客様が手続きをされました」とのこと。残念ながら、団体に囲まれての沖縄行きになるようだ。
 落選の結果が早く分かったので優先搭乗開始と合わせて最後方窓側の自分で指定した席に向かう。まもなく彼の団体さん、いや彼女ら、なのか、がやって来る。隣は空席のままだったのが幸いだが、搭乗口での賑々しさを機内に詰め込んで、騒々しさに拍車が掛かる。客室乗務員が
「シートベルトを締めて下さい。友達にも声をかけて下さいね」って子供相手か、みたいな指導をしている。うん、これは指導だ。
 11:28、Doorclose。隣の空席が確定する。11:31.Pushbuck。

 11:35、Taixing。賑々しい飛行機は羽田を離れる。飛行機は誘導路を南へ進む。

 10分程で滑走路端へ。一呼吸置くと一気に加速、賑々しさにも拍車が掛かって11:48、Take off RWy05。機体が

 傾くと騒ぐ。揺れるとまた騒ぐ。この調子で2時間は辛いなぁと思う。雲を突っ切ると

 雲海の上に青空。そして遠くに富士山が。11:55、ベルト着用サイン消灯。揺れも落ち着き雲海の上、更に飛行機は上昇してゆく。
 機内後方。件の団体さんが一斉にお弁当を食べ始めた。そういえばお昼時だ。金浦のラウンジ、機内の朝食と何となく食事が続いているので失念していた。自分は沖縄に着いたら何か食べようか。

 少しずつ西に向かう。富士山が大きくなってくる。普段よりも北側。概ね海岸に沿っての飛行だろうか。段々と雲が取れてきて

 富士市の辺りはすっかり地上が見えている。富士山が遠ざかって、南アルプスの山並みを眺めつつ、西へ。
 最近は慌ただしい羽田-伊丹しか乗っていないが、今日は飛行時間2時間の沖縄線。ゆっくりと時間が過ぎている。少々煩い事だけ気にしなければ、まぁ良いフライト。12:09、少々揺れ。あまり騒ぎにならず。もう慣れたかとちらと思う。

 三河湾が見えてきて、この先、飛行機は伊丹線の航路から逸れてゆく。新鮮な眺めの筈だが、生憎雲が出てくる。

 雲の合間うっすら、地上が見えるような、見えないような。

 飲み物のサービスが廻って来る。時刻は12時半。伊丹線ならもう着陸だが、沖縄線なのでサービスものんびり。いつも通りに都道府県シールをお願いすると

 全員分、とのことで頂ける。「このフライトには東北の人がいるんですよ〜」、と青森、秋田が並ぶ。「秋田出身なんですよ、嬉しいです」なんて伝えると前方を担当しているので後ほど来るように伝えておきます、と。何だこの展開は。
 シールをきっかけに会話が生まれれば、というのが趣旨だから、これが本来の使い方、なんでしょうねぇ。
 飛行機は洋上に差し掛かる。沖縄までまだ1時間以上。廻りの団体は疲れて居眠り多数で静かになる。秋田出身という乗務員がやってきて会話になる。どこのご出身?という話からスタートだが、もうどこの町?という話。お相手、県南の某町出身とのことだったが、十分話を合わせられる。話が伸びて伸びて、飛良泉なんて日本酒の銘柄が出てくるあたりで綺麗な標準語だった乗務員さんの口調に少し秋田訛りが見え隠れし始める。あまり引き止めるのも難だけど10分近く話をしていただろうか。
 沖縄までまだ1時間。先程シールをくれた乗務員さんとも話になった。胸元のバッチは大阪なのだが、生まれが大阪というだけで育ちは横浜だそうだ。非常にややこしいのだが、自分の現住所はあくまで横浜である。しかも話が始まると割と近隣だった。近所でも有名なラーメン屋、鶏喰の話になったりこれもまた話が伸びる。田舎話と地元話を機内で。これが想像以上に楽しい。
 13:16、機長さんから飛行状況の案内。20分後に降下を開始するとのこと。現在、那覇空港混雑しており、混雑状況が変わらなければ14:10、解消すれば14:00に着陸できる見込みとのこと。那覇の天候は晴れで気温は28℃だそうだ。
 今度は先任乗務員がやってくる。団体さんの近くで申し訳ございませんと。まぁ好きで選んだ座席だから仕方ないし、あんまり大きな声でああだこうだいうのも憚られる。色々な意味を込めて大丈夫です、と返しておく。

 飛行機はだいぶ南へ進んでいる。雲の合間に奄美の島々が見えるようになった。まもなく13:33、あと15分でベルト着用サインが点灯する旨の案内がある。長かったフライトも最終盤。13:43にベルト着用サインが点灯すると、離陸前と同じく「リクライニングとテーブルを戻してくださいね」「隣のお友達にも伝えて下さい」と指導モード。


 沖縄の島々を眺め、高度を落としてゆくと

 雲に突っ込む。翼がうっすらとしか見えなくなり、少し揺れる。


 雲の下に出ると夏色の沖縄の海が広がっている。着陸への最終コース。何度見ても飽きない海の色と団地をしっかり眺める。

 14:00、Landing、RWy36。しっかりブレーキが入って減速。誘導路に逸れる。

 14:05、Spot in SP23。
 修行であることはばれている先程の乗務員さんに帰りの便を聞かれたが、帰りは伊丹行き。秋田出身で横浜に住民票があるけど、現在の住まいは滋賀。ややこして申し訳ない。

 降機して荷物を受け取る。制限エリアの外に出る。帰りの便まで4時間あるが、何も時間を潰すネタは持ち合わせていない。荷物を預けてクラスJのアップグレード、キャンセル待ちを入れる事にする。

 出発ターミナルの案内。

 KARATE JETに

 AMURO JET。なんだなんだ。
 荷物を預けて身軽になった所で、空港食堂へ。遅めのお昼を頂く。

 朝食も麺だったなぁと思いつつもついつい食べてしまう沖縄そばで遅めの昼食。
 さて、時間はまだ3時間以上。ちょっと展望デッキを覗いてみた。

 JTAも世代交代の時期。ジンベイジェットも二代目のB737-800に代わっている。

 こちらが先程案内で見かけたAMURO JET。安室奈美恵引退を記念したスペシャルマーキング機。
 まだ時間は早いがラウンジに入る。那覇空港にもDPラウンジが出来ていて、そちらを使わせてもらう。


 ビールの銘柄、3社のプレミアムビールに地元のオリオンというラインナップになっている。千歳にも似た雰囲気。

 スープも提供されるようになった。

 そしてパン。各地に出来たDPラウンジと広さの違いはあっても中身はほぼ同等。
 出発まで、少し京王線恥辱を進めて時間を潰す。その間に少し日が傾いて、出発時刻が迫る。

JL2088 JA752J B777-300 OKA→ITM

 最後のフライトは伊丹行き。18時出発の20分前を目安に搭乗口に向かう。

 待っていたのはJA752J。日曜日の夕方。梅雨時の6月でも沖縄を訪れる観光客は多く、満席に近い利用らしい。
 今回は無事クラスJを手に入れて機内に向かう。

 定刻ならば伊丹到着は19:55の筈。羽田に向かうよりはだいぶ早い。
 頂いた席は残念ながら通路側。大人しく座り出発を待つ。隣席は自分と同じく男性一人旅と思しき人。お客さんが次々乗り込んでゆき、17:58、Doorclose。伊丹までの飛行時間1時間35分と告げられる。18:01、Pushbuck。18:07、Taxing。
 飛行機は誘導路を南に向かう。滑走路端で一呼吸おくようだ。そして動き出すと18:13、Takeoff RWy36。
 上昇しながら軽く揺れ。直に治まり、18:19、ベルト着用サインが消灯する。
 まだ3レグ目だが、だいぶ疲れを感じる。大人しく過ごす事にして座席でゆっくり。今日は2度、普通席というかエコノミーで過ごしていたからか、クラスJでもゆとりを感じる。

 前側の席だったので早々に飲み物を頂く事になる。その間に副操縦士から飛行状況の案内。定刻出発に協力頂きましてありがとうございますと謝意が伝えられたのち、伊丹到着は19:50になる見込みと伝えられる。伊丹の天候は晴れで気温は25℃とのこと。19:35にベルト着用サインを点灯させる見込みとのことだった。
 通路側なのでお手洗いに立つついでにドアから外を見てみた。

 18時40分を過ぎた所だが、子午線のだいぶ西に来ているから、まだ明るい。
 席に戻ってしばらく大人しくする。時々揺れが来る。

 飲み物のお代わりが来たので適当にお願いする。お隣はコーラとアイスを買い求めている。他人事ながら凄い組み合わせだなと思う。自分も一瞬、オリオンビールを頼もうかとも思ったが、見合わせ。
 時計は19時を回る。もう一度席を立ってみると。既に足摺岬の沖合まで飛行機は来ている。

 西に向かう太陽を背に東に進むフライト。光は急速に力を失ってゆく。席に戻って大人しく。コップを下げて貰う時、隣がまたコーラを頼む。さすがにまたかと思う。他人事だけど。
 19:22、あと10分でベルト着用サイン点灯との案内。その直後。急に揺れ出す。結構大きな揺れだ。ベルト着用サインが点灯する。ギャレーにお茶やコーヒーが出たまま全員着席となる。液面がゆっさゆっさ。揺れるを眺めて揺れに耐える。これ、このまま着陸かね。
 まもなく揺れは落ち着き、19:30。ベルト着用サインが消灯。ここから片付け。戦場の如き撤収作業の最中、隣席の人が乗務員を呼び出す。コーラを頼んだ瞬間、「えっ」と口から洩れそうになった。
 言われた通りに出していたけど、断っても良いタイミングじゃないかなぁと思う。疑問と取り組む19:36、ベルト着用サイン消灯。着陸態勢に入る旨が伝えられる。ギャレーは綺麗に片付いている。

 機内減光。モニタには大阪市内の夜景が映し出される。窓越しにも灯りが見える。明らかに高度を落とし新大阪駅らしい灯りをモニタ越しに眺めると最終コース。19:47、Landing、RWy32L。19:52、Spot in SP15。
 乗務員にお疲れさまでした、とだけ伝えて降機。乗継案内には

 ここから羽田に行く人がいるのね。確かに乗り継ぎは成立するなぁと感心。
 自分はここから近江に向かう。できれば京都行きのリムジンバスに乗りたいが、荷物を受け取る時点で20:09。10分発のバスは無理だった。12分のモノレールで蛍池経由梅田に出て45分の新快速に何とか間に合わす。近江まで1時間少々。22時過ぎに帰宅。

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