相変わらず危なっかしい新杉田の駅を通って会社へ。今日は定時後、所用があるのでやっぱり定時上がり。
そろそろ、ピッキングリストやら工事指示書やらを書き始める。書いてみて始めて気が付く落とした部分とか、要注意箇所やら、ちょこちょこ出てくるので、時間は無くてもやっぱり書きざるを得ない。
それにしても、工事指示書、書いていてだんだん冷や汗が出てくる。作業量がやたらと多いのだ。立ち上げに取れる時間はかえって少ないぐらいなのに。注意喚起、の意味を込めて章立てまで終わった段階の未完成の書類を担当者に送っておく。見る人が見れば、顔が真っ青になるはず。
