遠慮がちな目覚ましが鳴り、何とか起きる。外は特に雪とか何とかは無い様子。
身支度を進めて出勤。寒いが空には雲。放射冷却ではない様子。
膳所の駅に出る。気持ち遅れて
2065列車がやって来る。EF210-145号機牽引。関ヶ原には雪は無い様子。列車も雪を纏っていない。
こちらも少し遅れて705M。221系B10編成。そして
69列車が後を追う。EF210-159号機牽引。
上りホームに赴くと普通列車がやって来る。補助席に座り途中移動。東に向かう間に外が薄っすら明るくなる。バスに乗り換え、会社に7時ジャストの到着。
仕事に取り掛かる。打ち合わせを検討仕事を少々。夕方まで。帰宅する。
帰りも冷え込んだ。バスで駅に出ると新快速。石山まで戻る。
後続の貨物列車、8057列車が来る。EF210-126号機牽引。石山から歩くと自宅に20時過ぎ。妻が先に帰宅して夕食の支度が出来ていたから昨日よりも時間に余裕が出来る。
この時間、朝よりも冷え込んでいる。暖房を掛けてもなかなか部屋が温まらない。結局。毛布を足元に掛けて京王線恥辱を綴る。
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