目覚めると4時過ぎ。さすがに早く目をつぶると次は7時過ぎであった。今度は寝過ぎ。とりあえず起きだす。週末日曜日。
今日は天気が悪くなるそうだ。ここの所、毎週日曜日に雨が降っている。今週の膳所、桜まつりなのだが、中止だろうか。
朝食を頂く。雨の降り出しはこの後らしいので、降らないうちに少し歩いておく。
1055列車を膳所で迎える。EF210-145号機牽引。
京阪電車を見てから緩やかな坂を下り琵琶湖岸へ。
10時前の大津。叡山は見えているが比良山地は雲に溶け込んでいた。
悪天という予報のせいか、普段よりも釣りの人が少ない。幸いまだ降り出していないのでもう少し歩く。
膳所城址までくる。桜まつりはやはり中止。昨年は緊急事態宣言で中止。今年は普通に雨で中止。順延だとしても来週は葉桜だろう。来年こそ、か。
もう少し歩く。勢い余って石山まで。
新快速は225系I6編成。「I」という文字は「1」と誤認しやすいから図面中では避ける事が鉄則。鉄道の世界でもあまり見ないような気がしたけど。
上り貨物列車がやってくる。1070列車、EF210-141号機牽引。
下り線は貨物列車と普通列車が絡み合う。
こちらは1071列車。EF210-7号機牽引。
もう少し粘れる。買い物を少々した後、生魚を持ったまま
62列車。EF210-139号機牽引。いい加減、帰宅する。帰るんだけど
うっかりもう1枚。二言となるが帰宅する。
お昼前に家に戻る。食事の後、雨雲レーダーを睨んでもう少し撮りに行けそう、とちょっとだけ出掛ける。改めて膳所へ。
1062列車が来る。EF210-901号機牽引。この時間は
https://podaka.hatenablog.com/entry/20210214/1613228400
膳所で1062列車が68列車を追い抜くという光景が見られたのだが、68列車の時間が変わり、解消してしまった。珍しい光景だっただけに少々残念ではある。
ぽつぽつ、雨が落ち始めた。
5087列車、EF65-2089が膳所の待避線に入り、
出てゆく頃には結構な降りになる。そろそろ引き上げ時だ。
最後、1054列車。EF210-303号機を雨の中で迎えて家に引き上げる。午後は溜まった録画と昨日の京王線恥辱を書き連ねる。夕方まで。
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