2020-02-23

中部国際空港から近いホテルで目を覚ます。時刻は5時半過ぎ。今日は朝から飛行機。4週連続か。そのうち中部出発は3回目。
 過去2回は朝名古屋に着くバスにしたが同じ時間に空港島のホテル。体は断然に楽だ。
 身支度少々。6時からホテルの朝食がある。6:15には搭乗手続き開始であり、その時間にはカウンタに居たいので少し早めに部屋を出る。
 フライングで食事ができるなら、と思ったが5分前の段階ではそんな感じではない。朝食の開始を待つ団体もいて、その場で朝食は見合わせる事にした。時間的な観点もあるし、ウイルス伝染も気になる。もちろん大陸系のお客さんがみんなウィルスを持っているとは思わないが、万が一ではなくて千が一ぐらいの確率ではあるだろうし。
 差別するつもりは全くないけど、警戒はしたい。うがい手洗いと一緒だ。潔癖を徹底するつもりはないけど、この食事の場は避けよう。速攻チェックアウト。送迎バスもあるけど歩いて空港に行く。

 そのおかげで夜明けの空を眺める事ができる。

 ターミナルへ。国際線は欠航の文字がちらほら。今日も国内線カウンタへ。先々週より行列短めかなぁと思う。時間が来て手続き。半分ダメ元でクラスJのアップグレードをお願いする。すると最終区間まで全部空いていると。今まで中部で勝てた試しがないのだが、どうした。
 自分よりも潔癖で慎重で悲観的な人が世の中にはたくさんいるって事なんだろうなぁ。航空会社の搭乗率は月次での発表だが、直近では国内線の搭乗率も相当落ちているのでは、と思われる。

 保安検査場は完全にがら空き。速攻で通過できる。ずいぶんと調子が違いすぎて、

 制限エリアもがら空き。売店がまだ開店していない、前回は開店後だったので人が少なくなった分、事も早く進んでいるのだろうけど。


 当然、ラウンジも極めつけに空いていた。
 ホテルの朝食をパスしたので売店で何か買ってラウンジで食べるイメージで出てきたが、買えないままラウンジに入ってしまった。売店が開店したら何か買いに出ても良いけど面倒になり、トマトジュースとコーヒーで済ませる。
 時間が経つに従ってラウンジは混んでくる。7時を過ぎてそろそろと思い席を立つ。
 今回も前回出発した時と同じく、

 JTA43で沖縄へ飛ぶところから始める。

NU043 JA07RK B737-800 NGO→OKA

 ゲートの前も明らかに空いている今日の名古屋。まぁ沖縄満喫さんは昨日のうちに旅立っているよね、と思いつつ搭乗開始を待つ事しばし。事前改札の案内があって7:20より数分早く優先搭乗が始まる。

 今日はJA07RKのお世話になる。機内に進むとスタンプのおねだり。持っている所だけだったけど、重複箇所でもランダムで同一エリアの他都道府県のスタンプが貰える、事もある、という救済措置に引っかかる。ダメな時もあるそうなのだが、今のところ3回当たって3連勝。

 割り当てて貰った席は2-3列のうち2列側の窓席。席に落ち着く。クラスJはさすがに満席になる様子。反対側の3人掛けクラスJには爺さんだらけの団体さん。子供連れもちらほら見えたが、普通席の様子はよくわからない。
 7:36、Doorclose。沖縄までの飛行時間、2時間20分と告げられる。上昇中揺れが予想されるそうだ。沖縄の天候は晴れ、気温は17℃と告げられる。7:38、Push buck。

 7:42、Taixing。国際線エリアの機体。昨夜に比べれば賑やかだが、それでも本来いるはずのキャセイがいなかったり、寂しさはある。中国大陸方面はエアチャイナがB737か何かで1機、来ているだけだった。

 中国大陸とは関係ない貨物機、ドリームリフターの姿は見えた。悲観的に見てゆけば日本の製造業、どこかで必ず中国に繋がっているから、この先、必ず何か滞る事態は起きそうだけど。
 滑走路端に出る。7:50、Take off RWy36。

 滑走路の途中でふわっと浮き上がると間もなく左手の窓に今飛び立ったばかりの

 セントレア、滑走路が見えるようになる。沖縄に進路を向けるべく飛行機は旋回。そして旋回。伊勢湾で高度を上げてゆくと左手から太陽が差してくる。

 志摩半島を眺めてさらに上昇。飛行機は紀伊半島に沿って南西へと向かう。8:01、気流の悪いところを通過している旨、注意喚起のあった後、8:03、ベルト着用サインが消灯する。
 さすがに日差しが強いのでブラインドを閉めて、昨日の京王線恥辱を進めつつ、太平洋上を行く。

 飲み物のサービスが廻ってくる。クラスJ限定の野菜ジュースで昨日の偏った食事を心の中で正しておく。引き続き昨日の振り返り。

 窓外は今月お馴染みの景色が広がり続ける。再びブラインドを降ろすと昨日の続き。9:00を過ぎて機長さんが飛行状況の案内。現在飛行高度9,300mを対地速度660km/hで飛行中。この先、降下中に揺れが予想されるとのこと。9:40には降下を開始し、那覇空港には定刻より5分遅れて10:15の着陸を見込んでいるとのこと。沖縄の天候は晴れ、気温は18℃と告げられる。
 フライトも後半戦。

 キャンディーが配られるとそろそろ降下開始らしい。位置情報だと奄美が近づいてるようだ。パソコンもそろそろ仕舞う頃かも知れない。

 平べったい島が左手に見える。沖永良部島だった。YS-11を追って何度か行ったのはもう15年近く前だ。そんなに経つのかと思う。YS-11を追ったDHC-8-400も退役したし、世の移ろいは早い。
 9:56、ベルト着用サインが点灯する。飛行機は沖縄本島の近くまで来ている。

 逆光の中、本島が見えて、再び消える。沖縄本島の東側へ。今日は北風運用らしい。飛行機は本島を南遥か迂回して向きを変えると那覇空港への最終コースに乗る。

 巡光になると沖縄の海、青さが際立つ。自機の影が少しずつ大きくなり、高度を下げている事を知る。

 瀬長島が見えると那覇空港

 10:10、Landing、RWy36。速度を落とすと誘導路へ。10:13、Spot in SP27。

 ほぼ定刻と言っていいタイミング。よくできました、だと思う。
 今日はこの後の搭乗便、クラスJになっているので気楽である。制限エリアの外には出ないで、ラウンジに直行する。
 10時の羽田行き902便が出た後なのでラウンジの席には余裕がある。
 朝食がまだ。ここで朝食になるのは気が引けるが、

 ラウンジパンとラウンジビールをもって本日最初の食事とします。

 ついで泡盛を水割りで。JTAに乗ると沖縄の人たちが泡盛の一升瓶を抱いてご陽気に踊るプロモーションビデオが流れるので、ついつい飲みたくなる。水割りにしたのは前に那覇の居酒屋で大将に「泡盛をロックで飲むのはよほどの酒飲み」と聞いたことがあるから。酒ぐらい自由に飲めばいいのだろうけど、郷に入らば郷に従えで。

 そうこうしていると次の搭乗便。904便の遅れが案内される。10分遅れとのこと。強い向かい風にやられたのかも知れない。時間ができたのでもう1杯、泡盛水割り。

JL904 JA751J B777-300 OKA→HND

 11:30に搭乗開始というのでそれに合わせて席を立つ。この時間の那覇空港。到着ラッシュなのか人が多い。伊丹ゆき2084便、使用機材到着遅れのため出発遅延なんて案内もある。
 搭乗口までくると既に優先搭乗が始まっている。

 機材の写真は搭乗ゲートを抜けてから。待っていたのは

 JA751J。B777-300の充当機ばかり選ぶとなると、どうしても当たる機材が偏る。似たようなレジが続くことになる。
 今日はクラスJ。一番前の通路側、とのこと。貰って席に落ち着いて出発を待つ。真ん前なので機内の様子はよくわからない。11:48、Doorclose。使用機材到着遅れの影響で出発が遅れている旨のお詫びがある。降下時に揺れが予想されるそうだ。11:59、Pushbuck。
 11:30に搭乗開始というのでそれに合わせて席を立つ。この時間の那覇空港。到着ラッシュなのか人が多い。伊丹ゆき2084便、使用機材到着遅れのため出発遅延なんて案内もある。
 搭乗口までくると既に優先搭乗が始まっている。

 機材の写真は搭乗ゲートを抜けてから。待っていたのは

 JA751J。B777-300の充当機ばかり選ぶとなると、どうしても当たる機材が偏る。似たようなレジが続くことになる。
 今日はクラスJ。一番前の通路側、とのこと。貰って席に落ち着いて出発を待つ。真ん前なので機内の様子はよくわからない。11:48、Doorclose。使用機材到着遅れの影響で出発が遅れている旨のお詫びがある。降下時に揺れが予想されるそうだ。11:59、Pushbuck。12:05、Taixing。
 飛行機は誘導路を南へ向かっていると思う。滑走路端までくると12:13、Take off RWy36。離陸した後の記憶をなくす。珍しく寝落ちたらしい。気が付くとエンジンはフルスロットル。沖縄本島の西を上昇中。12:21、ベルト着用サイン消灯。

 飛行機は沖縄本島を離れ、薩南諸島に沿って北上しているところ。少し写真を撮ると席に戻る。京王線恥辱、前のフライトの振り返り。いつも微妙に遅れる。

 飲み物を貰って引き続き京王線恥辱の続き。飛行機は九州から四国の太平洋上を飛んでいる。

 先週のJA8944に比べれば一世代新しいマップが出されている。ただ近くで見ると解像度的に辛いものが。数年で退役だろうからこのままですかねぇ。
 13:01、機長さんから飛行状況の案内。前便の到着遅れに伴いこの便の出発到着が遅れることのお詫びがある。羽田空港には20分遅れの14:05に着陸する見込みとのこと。羽田の天候は晴れ、気温は14℃だそうだ。降下中、風の変化により揺れが予想されるそうで、13:30にはベルト着用サインを点灯されると告げられる。

 窓外の空をもう一度撮ってから席に落ち着き、京王線恥辱を続ける。降下の気配を感じたのが13時半過ぎ。そろそろサイン点灯かも知れないと片付け支度に入る。13:38、ベルト着用サイン点灯。
 飛行機は少し揺れながら降下を始める。房総半島に差し掛かる頃に大揺れになる。そのまま着陸態勢。東京湾を北上する頃には、揺れもおさまる。
 アクアラインに遮られるように進路を変えると羽田へ着陸。モニタに粗い羽田空港が映し出される。滑走路が大きくなって14:01、Landing、RWy34L。14:06、Spot in SP14。


 2区間目完了。乗り継ぎはあちこちへあるが、14:10の石垣は辛い乗換だ。

 JA751Jはもう一回沖縄へ。遅れは15分に広がった。偏西風の影響なら東行きのフライトで遅れを取り戻すかと思ったら、そうでもなかった。
 今日はこの後もう1区間。沖縄に戻る。本来なら南ウィングだろうが、14番に到着して14番から出発。ならば北ウィングのラウンジに入る。
 ラウンジはいつになく空いている。やはり移動を控えている人が増えてきたのか、単なる連休中日だからか。判断に迷う所。

 那覇のラウンジパンが朝食なら、羽田ラウンジパンが昼食になるのか。明らかに食事が偏っているが、普段と均してちょうどいいぐらいか。

 飛行機を見ている間に、目の前のJA751J、搭乗が始まった様子。そろそろ、と席を立つ。
*JL919 JA751J B777-300 HND→OKA
 さて先程到着した14番搭乗口に戻る。既に優先搭乗は終わっていて、後方座席の搭乗中。今日はクラスJを取れているので、順番が来るまで大人しく待つ。さすがに500人乗りの飛行機。全部埋まった訳ではないだろうが、行列はいつまでも続く。
 宛がわれた座席に落ち着くと間もなくDoorclose、15:04。使用機到着遅れの影響で遅れている旨のお詫びがある。那覇までの飛行時間は2時間35分とのこと。

 15:09、Push buck。15:15、Taixing。今日も羽田は北風運用。飛行機はD滑走路と向かう。第一ターミナル前を南へ下ると

 新整備場のエリア手前で左に折れる。普段はまっすぐ進むのだが、今日は国際線ターミナルからやって来たフィリピン航空が先を行っている。
 避けたのかと思ったら、

 なぜか先回りになっている。そんなに距離が違うとは思えないけど。
 滑走路手前の誘導路で渋滞。15:24、離陸待ちに8分掛かる旨の案内がある。5番目の離陸だそうだ。じりじり前に進みつつ時間が流れるのを待つと

 ようやく滑走路端。前を行くソラシドの離陸をテレビモニタで見送ると順番が回ってくる。15:31、Take off RWy05。 

 多摩川の影響か、潮目を見て飛行機は東京湾上、旋回しつつ上昇してゆく。

 東京湾も見どころは多く写真がついつい進む。あいにくの午後、逆光になり、空気も霞みがち。もう春の景色。横浜が遠めに霞む。

 大黒埠頭を見てみる。一際大きな船がいて、おそらく今、世界が注目しているクルーズ船。

 八景島の方が距離が近い分だけ少しすっきりと映る感がある。
 飛行機は横須賀上空。三浦半島を横切ると相模湾へと進む。

 気のせいか東京から西に向かう方が景色が多少はっきり見えるように思える。写真は鎌倉。15:40、ベルト着用サイン消灯。
 飛行機の行く手、富士山が見えてくる。羽田のラウンジからもうっすら見えていたので今日は見えると思ってきたが、

 今月見た中では一番の富士山が姿を現す。アップで撮ったり

 広角にして箱根のカルデラと絡めたり。15:46、機長さんから飛行状況の案内。冒頭「ただいま右手後方に富士山が美しくご覧いただけます」から始まる。左手のお客様には伊豆半島がご覧いただけるそうだ。
 出発遅れのお詫びがあり、那覇空港には定刻より20分遅れの18:05到着を見込んでいるとのこと。那覇の天候は晴れ、気温は19℃と告げられる。
 飛行機は南アルプスの山々を見て西に向かう。三河のエリアに差し掛かる頃、雲が目立つようになってくる。

 中でも分厚い雪雲が真一文字に南へと流れてゆく様子が見える。碧南や半田、今朝飛び立ったセントレアは見えているが、刈谷や西尾は雲の下。日本海からの雪雲は関ヶ原を抜けて太平洋側へと侵入するそうだが、そんな様子を目の当たりにした。

 飲み物のサービスが廻ってくる。テーブルの上のパソコンに気を使ってくれたのか蓋つきで渡される。すぐに飲み干すから、蓋が無くても全く構わない。でも心遣いは嬉しい。
 飛行機は紀伊半島の沿岸を南に下ってゆく。今朝、中部から飛び立ったルートに乗った。

 普段は意識することのない紀伊半島リアス式海岸。上空から見るとよく分かる。しばらく飛ぶと

 熊野川の河口が見えて新宮と分かる。人と物が集まりそうな土地だ。平野もあるから近在の中では豊かな土地だったのだろう。ふと昨日、亀山駅で見かけた普通列車の新宮行きを思い出した。あの列車に乗っていたら、何時に新宮に着いていたのか。
 潮岬、紀伊大島を最後に太平洋上フライトとなる。潮岬は台風の枕詞だからよく知ったつもりだが、紀伊大島なんて普段の生活で意識することはない。案外と大きい島なんだとベタなことを思う。

 珍しく雲のない太平洋。いつまでも眺められるものでは無いから、数枚写真を撮ると京王線恥辱に専念する。1時間ほど取り組んだからだいぶ巻き返した。
 太平洋の向こうにぼんやり山影が見えてくる。九州南端らしいから霧島連山か何かだろうか。これも珍しい。
 17時30分近くになり、薩南諸島へと近づいて行く。

 奄美大島の大きさに改めて驚く。空港から名瀬までバスで1時間以上掛かったか。十数年前にはJASの広告車がリムジンバスで使われていたけど、さすがに廃車になっただろうなぁ。
 17:35、徳之島を見下ろす頃、まもなく降下を開始する旨の案内が入る。高度を下げながら南下してゆく。左手、小さな島が見えてくる。場所を確認すると伊平屋島らしい。反対側には沖縄本島が見えている筈。
 17:51、ベルト着用サイン点灯。沖縄もさすがに夕暮れ時。

 赤く染まった空の下。沖縄本島を眺めて飛行機は島の東側へ。さらに降下してゆく。機体が右に傾くと窓一杯に鈍い色の海が広がる。

 那覇空港への最終コース。島と海が近づいてくる。モニタには那覇空港の滑走路。だんだんと大きくなって18:01、Landing、RWy36。減速して誘導路へ。遅延のお詫びと共に18:03、Spot in SP23。

 18時は離島接続の最終。石垣へお乗り継ぎのお客様、宮古へお乗り継ぎのお客様、久米島へお乗り継ぎのお客様と声がかかる。
 気温20℃という那覇に降り立つ。

 6時間前と同じスポットに降り立つ。隣のスポットには伊丹ゆきがいる。18時出発の筈だがこちらと同じような事情か。後で調べたら18:37に出発したそうだから、十分に乗り継げた。

 乗り継ぎの案内。久米島だけ接続を切られている。RAC運航だからバス連絡。その分が不利に作用したかなぁ。
 2月15日はここから中部に飛んだが、今日は沖縄泊り。最初予約した際の心づもりは、連日の沖縄往復と仕事でそろそろ疲れがたまっているかなぁと、今日は緩めにしている。実際その場に立ってみると十分に帰宅出来たなぁと思ったけど。
 市内に出るのでゆいレールの駅に向かう。

 ようやくゆいレールでもSuicaが使えるようになるけど来月から。今回は切符を買う。最近は切符を持つということが少なくなったから、何処に仕舞えば無くさないか、迷うようになった。

 18時を過ぎてもまだ明るい那覇の市内へ。3連休の中日。外国人観光客は減ってホテルが大変、とは聞くが3連休のホテルはどこも高かった。しばらく粘ったけど、結局安そうな外れの適当なホテルに泊まる。
 昨日は夕食を超適当に済ませたが、今日は外に食べに行く。方針が一貫していないが、そんなもの。最近耳にすることが増えた格安ステーキチェーン店に入る。

yapparigroup.jp


 那覇のラウンジではヱビスを飲むが、市内に出たら郷に従う。オリオンで喉を洗う。

 食べ放題のサイドを頂いているとステーキが運ばれてくる。

 小の180gだが、しっかり肉。小さいのに塊り感がある。肉とサイドで1,000円。それにオリオン500円。酒何て飲まずにひたすら肉を喰らう店だ。一月に食べた茨城のローカルチェーン店よりずっと良い。
 腹に余力を残してもう一軒。

matome.naver.jp

 国際通りの名前が頭から離れないので足を延ばしてみたけど、想像以上に想像以上に。こんなんだっけ?と10年ぶりぐらいに訪れて思う。
 もういいや、と思って離れる。結局地元の食堂みたいなところで。


 沖縄そばオリオンビール。今日は空港食堂行かなかったけど、沖縄そばはやっぱり外せないもので。
 ホテルに戻る。明日も早い。スマホのアラーム、設定を確認してから就寝。
【サイトアップ アクセスカウンタ】
 サイトアップはお休み
 アクセスカウンタは機能せず
 万歩計は9,612