だるくて重くて

 朝からだるくて重い。試しに栄養ドリンクなんて飲んで見たけど効いた気がしないうちに

 209系、47編成がやってくる。石川町で空いた席に座り込むとうううと言う感じ。
 会社でも現場から自席に戻ってくるとふらーって感じで何で?と思いつつ。ちょっと残業する気にはなれなかったので、

 E233系、109編成で帰宅。
 家に帰って改めて熱を測ってみると37.5℃。これは風邪だ。やれやれ。クスリを飲んでさっさと寝よう。明日は、どうしようか?

サイトアップ アクセスカウンタ

 サイトアップはお休み
 アクセスカウンタはチェックせず
 万歩計は12,313

どうでもいいけど

 いささか旧聞ですが
 <タクシー接待>上客を抱え込み…バブル後に常態化 6月6日13時46分配信 毎日新聞
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080606-00000050-mai-soci
 深夜帰宅で利用したタクシー運転手から財務省職員が現金や金券の提供を受けていた問題で、運転手らの証言から過剰接待の実態が明らかになった。業界では「居酒屋タクシー」などと呼ばれ、約20年前から常態化していたという。国土交通省はタクシーが客に現金を提供する行為は道路運送法に違反するとの見解を示しており、波紋は広がりそうだ。【曽田拓、内橋寿明、窪田弘由記】
 ◇元祖は朝食提供
 複数の個人タクシー運転手によると、客に酒やつまみなどを提供するタクシーは主に個人タクシーで、業界では「居酒屋タクシー」や「スナックタクシー」と呼ばれている。早朝出勤や深夜帰宅の多い航空会社職員を顧客に持つ運転手が、朝食のおにぎりや夜食の弁当とビールをサービスで渡していたのが広まったとされる。ある個人タクシーの運転手は「もう20年ぐらい前からやっている」と話す。
 その後、他の民間企業や官公庁の顧客にも拡大。バブル景気でタクシーが不足していた時期は、顧客が「帰りの足」として得意先の運転手を見つけていたが、今は立場が逆転。運転手が、客をつなぎ留めるために過剰なサービスを始めたケースのほか、上客に名刺を渡して個人的に「営業」をかけたり、小さなグループを作り客を融通しあうといったケースもあるという。 

 そういえば昔、こんな事があったなぁと。

 http://d.hatena.ne.jp/podaka/20070719#p2

 朝ならコーヒー、夜ならビールなんですかねぇ。名刺もらって、帰りもよろしく、なんて事は運賃¥3,000ぐらいのところまで乗ると普通にあるし。
 営業努力の一種なんでしょうが、金品、なんて話まで行くといくらなんでも逸脱し過ぎ、だと思います。
 まぁ役所相手だけでなく、叩いている方にも似たような話はあるのでしょう。