2025-01-07 - 京王線恥辱

　目覚ましの音が鳴る。一瞬で停めたが、何となく動けず。でも動き出す。年明け、2回目の出勤日が来ている。
　身支度少々。昨日よりは早く家を出る。路面は何となく湿っている。昨晩早いうちに雨は上がった筈だが、湿度が高かったと見える。寒い中、膳所駅まで歩く。昨日よりは若干速かったが、東海道線の改札を抜けて下りホームへ降りる途中に2065列車が通過する。コンテナ積荷は半分強だっただろうか。

　そして705Mが来る。223系J1編成。

　69列車がやって来る。EF210-140号機牽引。積荷はやはり半分強ぐらい。まだまだ荷動きは鈍い。
　上りホームに移動する。内側がまだ赤信号。外側の列車線が青信号になって

　やって来たのは1064列車。30分少々遅れている。EF210-17号機牽引。
　直後に内側、電車線も青信号になって普通電車が来る。2分ぐらい遅れているだろうか。お待たせしましたと車掌氏が案内。なぜ遅れているのかは案内は無し。草津で定時に戻して東に。バスに乗り換えると会社に7時着。
　仕事に取り掛かる。月初の事務仕事を少々。社内の打合せが少々。残った時間でまた事務仕事。夕方まで。
　帰宅。何だけど寒い。何なら風に乗って雪が舞っている。でも空には月が見える。どこかから飛ばされた雪にしては、結構な雪。途中でやんだけど寒いまま。バスも暖房の利きが悪い。
　駅に出て新快速なのだが、

　先に8864列車がやって来る。EF66-128号機牽引。
　石山まで新快速で。相変わらず底冷えする今晩の膳所界隈。歩いて帰宅したが手が悴む。帰宅後の暖かい部屋で溶ける気分を味わう。
　夕食の後、京王線恥辱の小回復運転。一応、遅れていた分は全部書き切る。