2024-04-04 - 京王線恥辱

　早朝、4時過ぎに目が覚める。さすがに早く、もう少し寝る努力。間もなく寝落ちて、次に気付いた時には目覚ましが鳴っていた。
　割と早く支度が進み、5時半過ぎ、出勤する。雨は降っておらず割と温い朝。音羽山は雲が掛かっていたが天気は回復傾向。

　京阪電車、下りの始発がやって来る。伊藤園の広告を落とした701-702編成。こちらを見てから膳所の駅へと向かうと東海道線構内。上りの東京側ホーム端に立つ。間もなく下り貨物列車接近。

　2065列車がやって来る。EF210-351号機牽引。ついで

　705Mがやって来る。223系J6編成。そして

　69列車がやって来る。EF210-145号機牽引。
　上り電車がやって来る。微妙に席が空いておらず補助席へ。普段なら南草津か、遅くとも草津で正規座席に移れるが、今日は普段と様子が違う。最後まで補助席で座ってバスに乗り換え。会社には7時前に着く。仕事。
　昨日降って沸いた宿題に取り組む。夕方までうんうん唸って資料完成。一段落付くと文字通り、潰える。後は惰性になる。
　帰宅は18時半。外に出ると

　まだ外は夕空。この時間でも明るさが残るようになった。春分から2週間。急に暖かくなり、冬が一気に夏に向かうような、そんな錯覚。
　バスで駅に出ると新快速で帰宅。膳所まで戻って妻と合流。買い物をして帰宅してから洗濯と夕食の支度を手分けして。ちょっと遅くなったが、京王線恥辱は定時運航に努めておく。