目覚ましの音が鳴る。停めてうだーとしているとまた鳴り出す。観念して起き出す。身支度緩々。昨晩に準備したつもりが漏れている事もあり、時間は段々無くなる。思ったよりも遅れて出勤。辛うじて膳所に歩いて電車に間に合う時間。思ったよりはキリキリ歩いて電車に間に合う。補助席に座り上り電車で東に。バスに乗り継ぎ会社に7時過ぎ到着。仕事に取り掛かる。
2日間の放電ですっかりゼロからのスタートだが、机に向かう間に思い出す事も色々とあり、徐々にリズムが出来てゆく。打ち合わせ少々、調べ事を少々。夕方まで割と穏やかに。
定時頃なら明るさが残るようになった。当時から1か月が経ち、少し日が延び始めている。帰宅する頃には暗くなったけど。まだ暖房の温もりが嬉しいバスに揺られて駅まで出る。
新快速で石山まで。後続の貨物列車を迎えると
8057列車はEF210-102号機牽引を見てから自宅まで歩く。20時過ぎに自宅到着。妻は既に家にいて、夕食は作って貰える。出来た時間で京王線恥辱を。
ようやく昨年の年末を書き切る。3週間遅れ。一体いつになったら滞貨の山は無くなるのか。
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万歩計は20,271
