早朝の目覚ましで起きだす。緩々と身支度。コートを着込んで家を出る。外は冷え込んでいる。昼間温かく、夜もコートでなくても良いのだが、朝だけはコート必須である。
東の空がほんのり明るくなる中を膳所の駅まで。今日の所は下りホームに立つ。間もなく
2065列車がやって来る。EF210-117号機牽引。通過した後で
保線エリアにレール運搬用のチキが停まっている事に気付く。膳所にDD51が来ていたのか。保線エリアにチキを突っ込む所、一度は見てみたいのだが、だいたい気付くとやってきて、気付くと居なくなっている。
赤くなり始めた空の下、米原からの始発電車がやって来る。221系B12編成。
そして69列車。EF210-157号機牽引。
上りホームに移動する。間もなく普通列車が到着して乗車。東に向かう間に太陽が顔を覗かせる。バスに乗り継ぎ会社に7時。仕事に取り掛かる。年度末用に客先へ提出する資料のまとめを進めつつ会議少々。夕方まで。帰宅は暗くなる頃。
バスで駅に出ると新快速に。石山まで戻る。
後続は8057列車。撮って駅前に出た所で、もう1本、貨物が来る。こちらが8057列車だった様子。
石山から歩いて帰宅。
途中、京阪電車を見て自宅に20時過ぎ。
ところで、最近の話題で気になったところを。
news.yahoo.co.jp
秋田新幹線開業25周年。25年前というと大学を卒業して就職した年。3月の何日だったか忘れたが、すっかり新装された秋田駅に真新しいE3系と、見慣れぬキハ110系の特急秋田リレーの姿を見てから25年経ったのか、と少々感慨に耽る。自分の経験してきた25年は長くも短くも感じないが、25年前の更に25年前が1972年である事を思うと、25年の長さが急に重たく感じる。
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