崎陽軒と言えば横濱であったりヨコハマであったり、アイデンティティとして横浜を全面に押し出している会社と思っていたのだが、そんな崎陽軒が神奈川を前面に押し出した駅弁を出していたので、驚きつつ買ってみる。値段は崎陽軒としては高めのライン。
その中身。
値段の割り、にはかなぁと思う。小田原の梅干とかかまぼこ、そして三崎のまぐろ、と言ったラインナップでは崎陽軒標準おかず類が使用できない訳で、値段と中身のバランスには苦労しただろう事は想像出来る。
やはり本来の守備範囲は横浜なのだろうなぁと思いつつ、完食。
ちなみに今日はお弁当のお供。お茶にしておく。週末少々飲み過ぎた感があるので、今日は休肝日にしておいた。ここのところ
月火水木金土日
○○やや○○や
となっている。
混んでいる新幹線。少々元気の度が過ぎる御子様やら何やらを乗せて西へ。豊橋には定刻に到着。ここから在来線へ出先に行くが、ここで会社の後輩と一緒になる。同じ新幹線に乗っていたそうだ。何時もなら一人ぼんやりと過ごす小一時間に話し相手が出来る。
帰宅してから明日以降の食事の準備。
