さて、一週間が始まる。何時もの時間に起き出して出勤の準備。お昼の弁当、ふと思いついて、保冷材を容器に添えておく。さて、出勤。
 午前中は打ち合わせでバタバタ。お弁当でお昼を済ませて昼寝の時にふと思いつく。お弁当用の保冷材、まだ冷たい。机に突っ伏して寝るときに腕と額に保冷材を挟んでみる。そのままだと勿論冷たすぎるからハンカチで包んで。心地よく眠れこれは良いとなる。
 昼休みにぐっすり眠れると午後の調子も良いような気がする。暗くなる19時過ぎまで仕事を進めて帰宅。明日からも保冷材、使おうと決めた。