昨日触れるの忘れてたけど今度出るペンタックスのデジタル一眼。
独自の手ぶれ補正機構を搭載したレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ PENTAX K100D
http://www.pentax.co.jp/japan/news/2006/200624.html
ペンタックス株式会社（社長：浦野 文男）は、独自の手ぶれ補正機構をはじめとする数々のハイテクノロジーを駆使することで、高画質画像を簡単な操作で撮影できる有効610万画素のレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ 「 PENTAX K100D 」 を発売いたします。
何で新シリーズなんですかねぇ、ってのが最初の感想ですが、実は先祖帰りか。Kって使うの3度目だったりするし。PENTAXの意気込みを示しているのかな。それともベストセラー機であるK1000の1/10でも売れてくれと言う意味でしょうか。
手ぶれ補正は魅力的だし考えてみるとA-10買うより少しお金を足すと買えてしまうのは凄いと思うのですが、LX、*ist-D、K100Dと並べても使い分けられないし。シャッターユニットの限界までは*ist-Dを手放す気は無いし。5万回まであと3年ぐらいでしょうか。
ところで秋にも発売されると言う*ist-Dの後継機は*ist-D2になるのでしょうか、それともK-2DMD？
