2022-07-20 - 京王線恥辱

　目覚ましの音に気が付く。起きだして窓を開ける。雨はやんでいて朝の気配が漂っている。
　身支度を進めて出勤。膳所の駅へと歩く。この時間、下り待避線に貨物列車が停まっている。　

　EF210-167号機牽引。空きが目立つ列車だ。そこへ

　2065列車のスジでやって来たのはEF210-124号機牽引。
　上りホームに移動する。69列車の時間に合わせて、167号機牽引の列車が出発していった。
　上りは定刻にやって来る。所定の12両だった。パソコンを持ち込み、遅れている京王線恥辱を進める。三連休は何もしていないから、巻き返しはまぁまぁ楽。
　下り列車の中には普段と両数が違う列車もちらほら見かける。昨日のダイヤ乱れは今朝にも影響をしている様子。
　バスに乗り継ぎ会社に7時。仕事に掛かる。今日は妙に打ち合わせが多い一日。特に午後は梯子になる。定時過ぎまでそんな調子。最後はバタバタと括ると帰宅。
　バスで駅に出ると新快速に。石山まで戻る。後続は8057列車だが、今日はダイヤ乱れの影響か、所定の時刻には来ていない。
　歩いて帰宅すると自宅には20時過ぎ。今日は妻の方が早かった。夕食を頂き、浮いた時間で京王線恥辱の巻き返しを少々。　