目が覚める。眠りに充足感があり、寝過ごしを疑う。時計を見ると4時過ぎ。いくら何でも早すぎる。
目覚ましの鳴る時間まで器用に寝る、と言う事が出来ずに少々早めに起きだす。身支度ダラダラでも問題なく帳尻が合う。出勤。今日はパソコン持参。小雨の中、家を出る。
イマイチの撮れ具合だが京阪電車を見てから膳所の駅。待つ事少々、貨物列車がやって来る。
2065列車。EF210-160号機牽引。ついで
米原からの始発電車は221系B13編成。
69列車。EF210-18号機牽引。
上り列車に乗る。今週になってからまた座れるようになっている。パソコンを広げて京王線恥辱、土曜日分を進める。バスに乗り換えても続きをやって会社に7時過ぎ。雨のせいか、気持ち道が混んでいて遅れる。
仕事に取りかかる。月末の処理仕事と昨日まで査定で手つかずだった仕事をこなす。会議も少々。夕方、今日で定年退職となる先輩を送り出す。干支一回り上の先輩が定年、って事は自分も会社生活後半戦って事か。
帰宅。やってきたバス、今年の新車と思しきクルマだったが、座席定員が思いっきり減っている。こんなハズレ車。夕方はとにかく、朝の出勤時には当たりたくない。最初の頃は空いていた6時台のバスも何気に混雑するようになっている。
駅に出る。この時間、アプリでは表示されていないが
若干の列車遅れ。そして妙なタイミングで通過列車。何か思い待ってみる。
暗くなりかけの中、EF210-326号機に続くコンテナは濃紺の西濃運輸貸切便。2059列車だった。4時間近く遅れている事になる。
上り線には8864列車。EF66-129号機牽引。
後から来た新快速に乗り帰路に就く。京王線恥辱を綴り15分。何とか隠岐に着く所まで。
後続の貨物列車を迎えようとしたら
また濃紺のコンテナ。一瞬混乱したが、2059列車である。草津辺りで待避していたのだろうが、京王線恥辱を進める事に集中していて、列車を追い抜いたことに気付いていない。
続行でもう1本来る。EF210-122号機牽引。8057列車のタイミングなのだが、
www.jrfreight.co.jp
によると<東海道・山陽線 下り>
30日発4058~2059列車(陸前山王→吹田タ) 終 着 +4時間58分
31日発5061列車(東京タ→東福山) 終 着 +2時間20分予定
31日発5073列車(東京タ→福岡タ) 終 着 +3時間32分予定
31日発1071列車(東京タ→鹿児島タ) 鳥栖タ 定時予定
31日発8055~8057列車(名古屋タ→熊本) 名古屋タ 停車中
とあるので、8057列車ではない様子。石山所定17時台通過の5073列車だとすると、多少つじつまは合うか。
帰宅は20時を過ぎてから。今日は自分の方が早い帰宅。簡単に夕食になるものを準備しておく。
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