2022-05-25 - 京王線恥辱

　早朝の目覚ましで起きだした。身支度少々。今日は何とか何とか早く家を出る。

　京阪電車、下りの始発電車を見てから膳所の駅まで。
　一昨日ぐらいからか、膳所の窓口に臨時列車の案内がでかでかと出ている。

　毎年の風物詩、滋賀県高校総体に伴う朝の臨時列車。山科始発と言うのは他であまり聞かない設定。
　ホームに降りる。間もなく上り外側線が接近表示となる。

　5052列車だった。EF210-9号機牽引。
　下りはダイヤが乱れている様子。先に

　221系B10編成がやってきて

　外側の貨物列車に思い切り被った。コンテナの並びから見ると2065列車って感じではないのだが、何列車だったか。

　その後からは69列車がやって来たEF210-309号機牽引。
　上り電車が来る。補助席でパソコンを広げて京王線恥辱を進める。会社に7時。仕事に取り掛かる。査定で忙しいのだが割り込み少々。引き受けたくない感が満ちるが誰かがやりざるを得ないので引き取る。席にかじりつきになり、いつもの時間には帰れず、1時間以上遅くなる。あまり遅くなるのは早朝起きるリズムが崩れるので嫌だったのだが仕方ない。
　バスで帰宅。頭を切り替えて京王線恥辱、5月14日分を進める。駅について新快速に乗った後も引き続き。帰宅は21時を少々廻った。