2020-06-21

目を覚ますと7時近かった。よく寝た日曜日の朝。自宅。
 今日は特に予定なし。朝食を頂き、洗濯をして昨日の荷を解く。
 昼ごはん。昨日の空港で買ってしまった空弁を頂く。

【今日の空弁】大東寿司 ¥820 割烹喜作



 昨日買って帰った食材でふーチャンプルを作って一緒に頂いたので、沖縄を引きずっている感に満ち溢れる。

 午後から少し歩くのを兼ねて写真を撮る。どうやら昼間堂々、EF66-27が東海道を下るらしい。


 京阪電車を撮りつつ、東海道線瀬田川の橋梁へ。さすがに先客が多い。まだEF66-27が牽引にあたる2059列車が来るまで1時間半あるのだけど。
 少し撮影。

 この時間、貨物列車は目的の2059列車までだいぶ空いている。一つ内側を走る旅客列車で様子見をしながら。撮影者はどんどん増え、明らかに変なのか、通りすがりの家族連れも何事かと質問をし始める。
 待つ事1時間半。

 目的の列車がやってくる。昭和48年製造のEF66-27。自分よりも年寄りの鉄道車両を見かける機会はめっきり減った。久しぶりの事だと思う。最も、地元京阪大津線の600形、700形は、前歴を辿ると1959年製の260型になるそうだから、一番身近に自分よりも大先輩が日々活躍していることになる。
 さて帰宅。石山の駅まで戻るとちょうど

 先程も石山で見かけた613-614編成がやってくるところ。時間からいうと一巡どこか二巡目という時間。
 その石山の駅で。

 滋賀県下で一番最初に減便に踏み切った、と思われる帝産バス。週明けから平日ダイヤに戻るそうだ。
 帰宅すると16時前。少し遅れ始めた京王線恥辱を進めて一日が終わる。
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