5時半に目覚ましを鳴らした。8月15日の水曜日。今日は帰国日。フライトは10時の桃園発。2時間前に空港に着くなら7時には出なくてはならない。事実上、今日は帰るだけの一日だ。
 6時半過ぎにホテルをチェックアウトする。桃園捷運の台北車站まで行く。

 雨では無かったので、外を歩いて桃園捷運の駅まで行ってみた。地上を歩いてみると思ったよりも近いような錯覚を覚える。考えていたより1本早い直達車に乗れた。
 朝の直達車は混んでいた。

 淡水河を潜ると高架に出る。曇り空の台北の背に列車は桃園へ。7:30過ぎに到着。出発階に。


 JALのカウンタは空いていた。この時間、関空ゆきは8:40なので少々遅く、成田行きの10:00には少々早い。ちょうどよいタイミングで到着したようだ。
 予約した通りのエコノミー席を貰って保安検査。制限エリアの中へ。搭乗口の方へ向かうと

 日本航空貴賓室の案内。昔、サクララウンジが無くなって、龍騰貴賓室という、トランスアジア航空運営のラウンジに代わり、そのトランスアジア航空が破綻して、ラウンジが結局JALに戻ってきた、と言う所。でもサクラとは名乗らず、日本航空貴賓室、となった。なんでサクララウンジと呼ばないのだろう。

 場所も当然同じ、雰囲気も一緒であった。早速中に入る。

 ラウンジ内の調度品は昔ながらのサクララウンジの雰囲気。旧桃園サクララウンジが龍騰貴賓室になった時も改装は特に行われなかったから、そのままなのだろうと思われる。一部は日本国内のサクララウンジで見かけるような椅子があったりしたので、多少は手を加えたのかなと言う所。

 嬉しいのはビールの銘柄。何とサッポロビールになっている。前はアサヒだったけどな。北海道大好き人間の台湾人にはちょうど良いのではなかろうか。

 いいね、を点けたくなる写真だ。
 桃園のラウンジといえば焼売に餃子、イマイチ小籠包がトップスリーだったのだが、帰って来た日本航空貴賓室は食事メニューが充実していた。なかでも

 カレーがあるのは特筆というか、最近の標準というか。味は万人受けする日式咖喱。