梅雨の晴れ間だそうだ。今日は出張。やっぱり慣れないスーツを着ると乗る電車は逆方向。
25編成。時間帯も少々ずれ込んでいるのでラッシュの真っ只中。普段なら直行だろうけど、このままだと早く着きすぎるので
横浜で軽く朝食を食べた後、改めて
都合よくやってきた横浜線直通、205系はH17編成で。都心へ向かう京浜東北線に比べると空いており、座れないにせよ、楽。
打ち合わせは午前中のみ。午後は会社に戻る。209系は30編成だったけど会社の人と一緒だったので写真は無し。会社に戻ると2時過ぎ。今日は定時の日だから何れ5時には退勤なのでスーツのまま。
帰りは着替える時間が省ける分、早く門を出れた。これなら普段より1本早い根岸線に乗れる。やって来たのは209系
66編成
新宿着くの、何時かなと思ったら、
根岸線の横浜到着 18:06
湘南新宿横浜出発 18:03 18:20
東急東横横浜出発 18:07(急行) 18:16(通特)
非常に残念な、もっと簡単に言うとくそダイヤ。結局早く出た分はここで喰われた。
それでも6月。新宿に着いてみるとまだ
まだほのかに明るく。寒い日が続いているから忘れているけど、まもなく夏至がやって来ます。
韓国料理か沖縄料理、と言う不思議な二択から選んだ店は韓国料理。でも訪れてみると
不思議〜なコラボレーション。どう言うつながりがなるのかは分かりませんけど、ちょうど良いです。
ハイトの小瓶、初めて見ました。これでオリオンが一緒にメニューにあれば完璧なんでしょうけど、韓国料理が主役の店、のようです。
あわせてマッコリも。種類が多くて悩んでしまうほど。
料理は混成で。
ゴーヤチャンプルについてきた先割れスプーン(特大) 大きすぎて爆笑。
マンドゥクッ(韓国風水餃子)は現地では食べたことが無いので。後ろに控えるのはキムチ盛り合わせ。アスパラとかセロリとかちょっと不思議なキムチも。
トッポッギ。半熟卵が入っているのは珍しいように思えます。
そんなこんなで帰りは22時過ぎ。前はこの時間帯1時間近く湘南新宿の無い、非常に残念な、もっと簡単に言うと糞ダイヤだったけど22:42が22:24に変わっている。多少マシだけどいずれにせよ待たされるので
品川に出て京急で帰宅。始発の快特。余裕で座れて山手共々、横浜まで着席帰宅となったのは珍しいこと。
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