疲レル

 比較的早い時間に目を覚ました。ノロノロと準備して出かける。今日は新聞休刊日なのでバスに乗っている時間の全てを恥辱の記述に振り向ける。
 会社。某社の案件、今日から現地作業に入っている。現地と朝から連絡。いろいろ情報のやり取りをしている内に時間がどんどん過ぎて行く。気が付いたらもうお昼。仕事なにも出力出来ていないなぁ。午後も同じ調子。自分で何かしている訳じゃないけど、電話が鳴るたびに気が張りつめ、精神的に疲れる。
 献血の案内が廻っている。通常年1回だけど、今年はよほど血が足りないらしい。
 帰りも恥辱を書く。とりあえず金曜の分は出来た。