2024-02-05 - 京王線恥辱

　夜中、妙に暑くて目が覚めた。汗をかいている。どうも熱っぽいと思いつつ寝入る。次に気付くと目覚ましの鳴る時間。熱を測ると36.1℃。平熱である。体調も、悪くはない。身支度。
　5時半過ぎに出勤する。今日は一日雨だというので、傘を持つ。この時間は降っていないけど。膳所の駅まで出るとちょっと手前で踏切の音。

　京阪電車が過ぎてゆく。ちょっと遅れているだろうか。乗り継ぎ客が急いでJRの改札に向かう。
　上りホームに向かうとちょうと705Mが来るところ。京阪電車からの乗換客は間に合ったようだ。705Mが去った後、今度は

　下り外側の列車線を回送電車が通過してゆく。週に数回、通勤電車が回送されてゆくけど、野洲あたりからなんだろうか。
　上り電車がやって来る。東に向かう。空は少し薄明るくなるが、曇り空のようだ。バスに乗り換え、会社に7時着。仕事に取り掛かる。
　週初めの事務仕事と月毎の取りまとめとを進める。会議少々、夕方まで。昼間はずっと雨だったようだが、この時間、湿っぽいが雨は小やみ。
　バスで帰宅、なんだけど

　乗った座席最寄りのブザー、壊れているらしい。
　バスで駅に出ると新快速に乗車。座れる程度の乗り具合。石山まで戻る。石山も湿っぽいが降る程ではない。

　後からやって来た8057列車、EF210-8号機を見てから、もう一駅、膳所まで戻る。この時間、傘は差さなくても大丈夫な空模様。長い傘は結局会社まで持ち運んだだけになる。帰宅は20時過ぎ。
　妻が先に帰宅して夕食を頂いた後には京王線恥辱の巻き返し。

　1月13日の分が今度は立ちはだかる。なかなか遅れが取り戻せない。