2022-07-26 - 京王線恥辱

　目覚ましの音が鳴る。止めて何とか動き出す。窓を開けると薄暗い朝。休息の明るくなるが、朝も少々遅くなった。
　身支度少々、出勤する。少し遅れたようで2065列車にはギリギリ間に合わず。

　705Mから迎える事になる。221系B7編成。

　ついで69列車がやって来る。EF210-311号機牽引。
　上り列車が来る。乗客は少々多め。補助席に座り、京王線恥辱を進めて東に。バスに乗り換え。その前に、上り列車のすぐ後に通過列車があるようなので待ってみる。　

　どうやら1064列車のようだった。EF210-167号機牽引。
　バスの中でも少々京王線恥辱を進める。会社に7時。仕事に取り掛かる。月末の事務処理やら何やら。途中打ち合わせ少々。夕方まで。
　定時ぐらいの頃。不意に窓の外を見ると外が真っ白。何かと思ったら大雨だった。先週も定時間を狙ったみたいにゲリラ豪雨が来たなぁと思い出す。夕立というのは少々可愛らしくない雨は30分程でやむ。
　帰宅する頃には雨が上がっている。これで涼しくなれば良いのだが、湿度が上がり、不快指数は増している。バスと電車を乗り継ぎ石山まで。
　後続の貨物列車は遅れている。案内が出ていないのでそのまま改札の外に出る。駅を離れると間もなく列車の到着音。顔を向けると下り待避線に貨物列車が来た様子。8057列車かどうかは分からないけど、ダイヤ乱れで予定外の列車が来ているようだ。今日は東海地方、大雨が降っておりその影響かも知れない。
　歩いて帰宅。黙っている分には涼しいが、歩いていると可愛らしくないほどに汗が出る。何ともきつい道のりだった。帰宅は自分の方が少々早く、夕食の支度は自分でやっておく。