シューマイパーティーの可能性について

 熱気の籠もる朝と言うのは爽やかからは程遠く、ぐったり感に満ち満ちている。週の半ばの水曜日。熱気をかき分け会社に向かう。何時もの電車、9運用は

 807編成。惰性で文庫からはバスに乗る。歩いた方が良いんだろうけどねえ。
 仕事が始まる。書くべき新図がほぼ出来上がる。幾つもの山の中でも一番大きな山を越えた筈。気分も楽になる。組立図を仕上げてしまえば、恐らく本来の異動先の仕事をやることになるのだろうなぁと思うが、さてどうなるか。今日は定時の日。敢えて残ることもないから帰宅する。まだ明るい時間。熱気は半端無く、文庫まではバスにする。歩数が延びないのは気になるが、仕方がない。 
 文庫からは13A運用。

 1401編成、、、って4+4かい。増結車

 2441編成で座ってゆくのを諦め後ろを確認する。

 1405編成がいた。上大岡から85運用

 1445編成で。4両普通車は久しぶりだが、夕方のこの時間だと微妙に混んでいるなぁ。
 夕食。シューマイであった。しかも自家製。シューマイの皮が市販されているのも知らなかったぐらいだから自宅で作るなんて初めての事。実を作って自分で包む。蒸し器で10分。意外と簡単に作れるものだ。
 餃子パーティーならぬ、シューマイパーティー。意外性があって面白いかも。