極めて変則的だが何時もの朝がやって来る。遅れ馳せの週明け。中途半端な一週間。
 会社に行ってアタマを解しつつ月初の作業を色々と。今月一ヶ月の仕事を有る程度思い浮かべる事になる。
 梅雨前線の南側である日本は暑い。今日も夏空が広がり、節電国家のオフィスは冷房は効かず、暑くて敵わないが日が暮れるまでは仕事をしてゆく。19時過ぎの帰り道は想像以上に涼しくなっていた。
 帰って恥辱の続き。久しぶりに大荷物を抱えているが、若干、滞り気味。