遠くで遠慮がちに目覚ましが鳴ったようだ。気が付いて止めると5時前。起き出す。身支度はまぁまぁ順調。昨日よりは10分以上前に身支度が整う。出勤。
雪の予報だったと思ったが、この時間、空には雲がない。昨日降っていた雨は止んだようで路面が乾き、空には星が見えている。
昨日より10分以上早く膳所の駅へ。余裕で2065列車に間に合うのだが、今日の下り貨物列車、全く来ていない。
https://www.jrfreight.co.jp/i_daiya/
によると
(4)2023年2月14日(火)4時30分～4時51分
東海道線 南荒尾信号場～関ヶ原駅間(岐阜県) 鹿と列車の接触(遅れ)
との事。普段から優先順位が低いとみられる2065列車、69列車は待たされているらしい。
その代わり、上り外側、列車線に通過の表示。
米原始発の705Mが関ヶ原の影響を受けることなくやって来る。221系B2編成。その後は上り、なのだが、外側の前に内側に旅客列車がやって来た。そちらに乗り込み東に向かう。途中で空が白み、バスに乗り継ぎ会社に7時過ぎ。仕事に取りかかる。
会議は無いが、ちょこちょこ割り込みやら何やらの仕事を重ねて夕方まで。午後、ちょっと外を見たら結構な雪が降り出している。積もる感じではないが、雪国の雰囲気になる。
夕方帰宅。
この時間もそこそこの雪。バスは換気のために窓が小さく空いていて、途中、停まると雪が車内に吹き込んでくる。
東海道線の駅まで出る。
ギリギリ捕まった8864列車。EF66-131号機の通過を見てから新快速に乗る。吹雪の中、西に。草津辺りまではそこそこの降りだった。石山の駅まで。
後続の8057列車がやって来る。EF210-10号機牽引。機関車自体は雪を浴びておらず、関ヶ原の雪は大したことがない様子と知る。
この時間、石山は小雪がちらっと舞う程度。寒さだけは一人前だが歩いて帰宅する。20時過ぎに自宅に。今日は妻は診察後で既に帰宅。今後の予定を教えてもらう。手術はちょっと先との事。ひとまずこの先の事が分かる。
【サイトアップ アクセスカウンタ】
サイトアップはお休み
アクセスカウンタは機能せず
万歩計は20,731
