2019-09-13

 今日は4時過ぎのお目覚め。勿論目覚ましで無理矢理起き出した。外はまだ暗い。身支度少々。
 始発に乗るべく荷物を持って自宅を出る。外は意外な事に小雨。膳所から東海道線の始発。今日は京都まで。まだ5時20分過ぎ。
 八条口に出る。リムジンバス乗場に向かうと思いがけない結構な行列。20分に出たばかりの筈だが、もう行列が出来ている。5:40の空港行き。想像以上の大行列。最後は補助席まで全部埋まる。

 雨降る中を50分。伊丹空港まで到着。今日は飛行機で出掛ける。行先はおいおい。荷物を預けて最初の目的地までの搭乗券を出してもらう。

 出発まであと30分を切っている。早々に保安検査を抜ける。何時もならラウンジに行くところだが、今日はパス。搭乗口に直行する。

JL102 JA612J B767-300ER ITM→HND



 今日は羽田行きの初便。102便に乗る。雨に濡れて待っているのはJA612J。まもなく搭乗開始となるタイミングで優先搭乗の列が伸び始めている。
 6;45に搭乗開始。今日は普通席の前方前側を指定している。その席に落ち着き出発を待つ。7:01、Doorclose。クラスJにも空席がある程度の乗り具合。羽田までの飛行時間は45分と案内がある。上昇中、揺れが予想されるそうだ。
 7:05、Pushbuck。 

 7:30に出発するJL104、JA007Dを雨粒の着いた窓越しに眺めて機体は動く。7:10、Taixing。7:16、Take off RWy32L。

 伊丹市街地を眺めて旋回。尼崎の駅が見えてくる。何本もの電車が行き交う朝のラッシュを上空から眺めているとだんだんと雲に地上がかき消される。

 視界を奪われて上昇。少し揺れつつ更に上空へ。外は見えないけど、大阪の東へ、京都へと入り込んでゆく。

 ようやく青空が見えるようになり、7:28、ベルト着用サイン消灯。飛行機はすでに伊勢湾に差し掛かるところ。
 飲み物のサービスが始まる。寝ている人が多いからか順番が早い。

 早々にやって来る。後々の事があるので水だけ貰う。さっと飲み干して眠いとも眠くないともつかない時間を過ごす。
 飛行機は普段より少々北側を飛んでいたが、南に逸れて駿河湾を横断してゆく。7:44、あと5分でベルト着用サインが点灯する旨の案内。
 伊豆半島が雲の合間にちらっと見えて、よく見ると

 遠くに富士山。まもなく7:50、ベルト着用サイン点灯。
 飛行機は大島を越えて房総半島の手前へ。東京湾口を飛んでいるようで

 左側の窓側には三浦半島が大きく見えてくる。

 明るい時間に間近に三浦半島を眺める着陸は珍しい気もする。台風でメタメタにやられた房総半島に気を使った、ようにも思える。

 第二海堡を手前に横浜南部の工業団地を奥に眺めて飛行機は進んでゆく。金沢工業団地はこの台風で護岸が崩れてだいやられたらしい。前も台風で護岸が崩れた事があったと記憶しているが、今回の台風は、その時とはだいぶ違うようだ。
東京湾を渡る最終コース。海が近づき、川崎の工業地帯が現れる。8:02、Landing、RWy34L。

 これから出発ラッシュの羽田に滑り込む。今までと本当に立場が逆になった。お上りさん気分で誘導路を進んでゆく。
 8:06、Spot in SP14。降機。


 折り返しは9:20の福岡、だそうだ。
 荷物を受け取る。伊丹からのフライトで荷物を預ける人自体がわずか。その一番に荷物が出てくる。

 制限エリアの外に出ると8:20過ぎ。待ったような気がしたけど、10分ぐらいで片が付いた。
 さて、今日はこれから横浜に向かう。京急の駅に出ると、

 7D運用、2117編成。っーか二つドア、クロスシートのエア急か。こんな運用あったのかと思いつつ、最後尾の運転席後ろに陣を構える。
 蒲田までは去りゆく景色を眺めて。途中、外国人が隣に座る。品川方面に行きたいのかと思ったら、横浜でOKであった。複雑な京急線だが、案外と器用に使う。

 新町で停まる。目の前が先日、脱線事故の現場である。仮に復旧したと思われる材木で支えられた架線柱が痛々しい。
 横浜着。今日は人間ドックを受ける。2時間ほどの行程。体重が減った分だけ色々と数値は改善している。でもなぜか、血圧の低い方だけ上がっていて、これは不思議状態。
 11時20分ぐらいに検査終了し、開放される。この後は移動なのだが、タイミングがあまり宜しくない。横浜で30分待って、

 成田エクスプレスに乗る。横浜始発の列車だが、

 同じ車両には誰もいない。お昼時の閑散期だがここまで空いているか。

【今日の駅弁】押寿食べくらべ ¥980 株式会社大船軒

 ここまで食事を食べていない。これから色々と食べる機会はあるので、空港に向かう途中に食べなくてもいいんだけど、食べる。


 小鯵の押寿しなら同じ値段で8貫なんだけど、まぁ少なくても美味しいものをと言う選択肢。書いてて、歳を取ったなぁとちらっと思う。
 早々に駅弁を食べると電源を生かして京王線恥辱を進める。出来る事ならできるだけ巻き返しておきたいのだけど、なかなか難しい。13時半、空港に着くまでには巻き返し、ならず。
 空港に着く。この先は国際線ターミナルへ。

 伊丹では出来ていない搭乗手続きを改めて。搭乗口。「まだ正式に決まっていないですが」との前置きがあって、バスにてご案内だそうだ。本館側のラウンジでお過ごしください。とのこと。

 この時間帯。パラパラ、パラと出発が続く時間。
 保安検査を受けて制限エリアへと進む。さっさとラウンジへ。先程の成田エクスプレスで昼食を食べてしまったのだが、そこは無かったことになり、

 ヱビスビールビーフカレーとスープと言う不思議な組み合わせからラウンジ飯が始まる。軽く飲みつつ、適当に食べる。この数週間と真逆の食生活。
 JALの本館側ファーストクラスラウンジはオーダーベースの食事が中心になっているのだけど、

 これは頼んだ記憶がないと、パスタランチを頂く。
 しばらく京王線恥辱を進めていると、15時になる。寿司バーが開く時間だ。

 ネタはどこから仕入れてくるのだろうと思いつつも、頂く。
 15時を過ぎるとラウンジが混雑してくる。搭乗口は本館側の70Kなんだけど、避難。避難先はいつものカンタスラウンジだ。サテライト側だけど、まぁいいや。

 今度はサッポロビール黒ラベルでリスタート。食事は枝豆にハムだからだいぶランクが下がるが、空いているラウンジの方が嬉しい。そしてここからは

 飛行機が良く見える。JA704Jがやって来る。

 本館側にチャイナエアラインA330がやって来る。ちょっとした特別塗装機。B-19361。

 キャセイパシフィックは輸送力機を成田に飛ばす。B777-300のB-HNM。

JL811 JA619J B767-300ER NRT→KHH

 17時半を目途に席を立ち、本館側へと戻る。本館側で階段を降りるとそこはバス連絡の搭乗口。

 今日はこれから台湾南部の街、高雄に飛ぶ。年に一度は行きたい高雄だが、飛ぶのは一昨年の11月以来。だいぶ間隔があいてしまった。
 事前改札が始まった後に搭乗口へ。行列が良く分からないので係員を捕まえたらそのまま通された。と言っても

 バスへ、だけど。JL811に乗るのだが、NH811とある。まぁ大丈夫でしょうが。そのバスに乗る。バスは満員になると第一ターミナルの方へと向かう。
 連れて行かれた先は第二ターミナルと第一ターミナルの境ぐらいのオープンスポット。

 ちゃんと鶴丸が待っている。ウィングレットを後付けしたB767-300ER。
 今日はエコノミークラスの非常口席を指定している。あまり混んでいないようで、隣がこなければだいぶ楽なのだけど、さてどうなるか。
 咳に落ち着くとこの非常口を担当する乗務員が案内に来る。台北ベースの方であった。
 1台、もう1台バスが来る。まだ空席があるなぁと思っていたら、

 17:58、Doorclose。タラップが離れてゆく。隣席が空いたままで確定する。高雄までの飛行時間、3時間5分と告げられる。上昇中、揺れが予想されるそうだ。

 18:05、Pushbuck。18:10、Taixing。バスでの搭乗となり、滑走路近くまで運ばれた分、その先はスムーズに進む。出発ラッシュの真っただ中だけど、離陸待ちの最後尾についた18:20、離陸が5番目となる旨の案内が入る。その程度なら、まぁ良い。
 早々に順番が廻ってきて、18:28、Take off RWy16L。9月も中頃、この時間はもう暗い。地上は早々に見えなくなる。
 18:32、電子機器の使用が認められたのちもしばらくベルト着用サインは点いたまま。しばらくうとうと。18:49になってベルト着用サインが消灯する。
ギャレーを仕切るカーテンが閉じられる。19:02、機長さんから飛行状況の案内。定刻よりも早く現地時間の20:40には高雄に到着する見込み、とのこと。
 19:10を過ぎて機内食の提供が始まる。JALの短距離国際線機内食は二転三転、色々な試みが続いているが、タイアップメニューというホットミール。


 ふたを開けるとカレーがメインの3品にデザート。



 中長距離線の充実ぶりと比べるとどうもイマイチ感は否めない。同じものが無理でも、もう少し近づかないかなぁとは思う。

 デザートだけは共通のハーゲンダッツ

 お手洗いにまつわる心配が無いので、心置きなくヱビスビールを頂く。
 文句を言っても完食。最後は

 コーヒーをお供にハーゲンダッツを頂いて終了。ここまで、30分程。
 飛行機は四国に差し掛かっている。まだ先は少々ある。映画を見ようと思ったら前回8月とあまりラインナップが変わっておらず諦める。そうすると落語を聞きたくなるのだが、これも前回聞いたようなラインナップだった。

 外を見ると月が煌々と照っている。そういえば今日は中秋の名月。一五夜だ。
 21:07、降下開始の案内。15分後にベルト着用サインが点灯するとのこと。飛行機は既に台湾島の上空に差し掛かっている。よく見ると街灯りもちらほら。
 21:25、ベルト着用サインが点灯する。飛行機は辺りを南下中。台南で洋上に出てさらに南下。高雄の沖合で向きを変えると空港への最終コース。

 高雄の街が見えてくる。21:39、Landing、RWy09。時計を1時間戻すと20:46 Spot in SP31。
 隣にFAT、遠東航空のMD82だかMD83がいるのを眺めてシェードを下げると降り支度。真ん前のお見合い席にいる台北ベースの乗務員に話しかけられる。
中秋節ですね」
月がきれいでしたね」
「月餅はお召し上がりなりましたか?」   
 いや、日本人には十五夜に月餅を食べる習慣はないのだけど、そう訂正するのも難だ。
「まだなんです。高雄の街に出たら食べます」
 ちょっと嘘をついた。
 降機。この時間の高雄。入国審査は空いている。荷物の受け取りもスムーズ。

 今日は30分も早着したのね。
 この時間、まだ携帯電話会社のカウンタが開いている。

 SIMカードを手に入れてから、地下鉄に乗り今日のホテルへ。22時前には美麗島駅の近くにあるホテルの自室に転がり込んだ。
 朝早かったしだいぶ疲れた。でもせっかくの高雄、美麗島にも近いので、少しだけ六合夜市を見に行ってみる。まぁ、月餅は買わないけど。

 金曜日の夜だが、案外と六合夜市は空いている。前は歩くことも難儀だった印象が強いが、明らかに人出が減っている。大陸の観光客が減った分かなぁとは思う。
 どうしようかなぁと思ったけど、

 結局夜市とは関係なさそうな屋台で串を何本か買って、別にビールをお買い上げ。部屋に持ち帰る。日本語チャンネルを見て部屋飲み。
 明日は遅くまで寝てられる。たぶん、早々に起きちゃうけど。
【サイトアップ アクセスカウンタ】
 サイトアップはお休み
 アクセスカウタは機能せず
 万歩計は15,895