JL105 JA602J B767-300 HND→ITM

 出発20分前にへと赴く。


 雨の中、出発準備が進んでいる。待っていたのはJA602J。優先搭乗のタイミングで機内へ。
 7:25、全員搭乗との案内があった後、7:27、Doorclose。台風の影響で揺れが予想されるとのこと。飲み物は冷たいもののみと案内がある。

 7:34、Pushbuck。7:39、Taixing。飛行機はC滑走路へ向かう。Dじゃないんだ。珍しい。

 昨日も見かけた政府専用機を横目に滑走路端へ。7:45、Takeoff RWy34R。

 外の様子も何も分からないが、C滑走路から飛び立つと東京湾へと旋回してゆき、東京の東から北へと回り込むコース。富士山の北側を飛ぶルートだ。何度となく伊丹行きには乗っているが、こちらに来たのは初めての経験。
 7:50、テーブルとリクライニングの使用許可が出た後、7:55、ベルト着用サイン消灯。

 空は明るくなったが、どこまでも雲が連なる、本気で悪そうな天候。
 8:00、機長さんから飛行状況の案内。現在左手下に富士山が見えているとのこと。8:15に降下を開始し、8:35ごろに伊丹着陸とのこと。今日は日本列島の南岸、高い所に雲がかかっているため避けているとのこと。伊丹の天候は晴れで気温は22℃と紹介がある。

 早々に飲み物のサービスが廻って来る。揺れが予想される中なので冷たい飲み物のみ。現在、飛行は落ち着いているが、

 この雲の中なので、何があるかは分からない。
 機内、寝静まっている。余程ねている人が多いのか、

 お代わりが来た。飛行時間45分の伊丹線なのに。
 飛行機は甲府辺りから南下。三河平野へと出て何となくいつものルートに戻る。8:14、あと20分で伊丹着陸の案内。降下を開始し、5分後にはベルト着用サインが点灯するとのこと。まもなく8:16、ベルト着用サイン点灯。この先揺れが予想されるとのこと。普段よりだいぶタイミングが早く、まだ知多半島上空。
 8:21、着陸態勢に入る旨の案内。雲に覆われた伊勢湾から西へと向かう。少々の揺れ。

 地上が見えてくる。奈良盆地のようだ。この時間の関西、案外と天気は持っているようだ。更に高度を下げてゆく。

 最終コース、生駒山地を越えて、大阪平野へ。嵐の前の静けさなのか、案外と落ち着いた降下。

 昨日までの雨で泥を孕んだ淀川を越えると空港はすぐ。8:33、Landing、RWy32L。8:36、Spot in SP17。

 この時間の伊丹。雨は降っていない。風もそんなに吹いていない。

 九州方面の到着便が欠航になっているのを除けば、まぁ、至って平常に見える。しかし、駅に向かうと



 休園、運休、休業。そんな文字ばかりが目立つ。特に手書きは生々しい。
 阪急で梅田に出ると9:30の新快速に乗れるタイミングだった。この時間の大阪駅

 列車の間引きが始まっている。関空快速鳳ゆき、なんて関空に辿りつかない電車も来る。

 東海道線も間引きが始まっているようだ。
 新快速は空いていた。これから電車が運休になるのに出掛ける人は少ないという事。京都駅では各線、最終電車の案内がある。そしてこの電車、近江塩津行きだが、近江塩津から先の接続は無いそうだ。北陸線方面は辛うじて米原から特急の接続はあるとか。
 1時間ほど。近江まで着く。


 最後の野洲ゆき、なんて誰得なんだろうとは思うが、とにもかくも、今日は午前中で店仕舞い。こんな時に滋味に強い近江鉄道も今日は午後から運休だそうだ。
 籠城を思ってスーパーで買い物。こちらは混んでいた。午前中に買い物を済ませる人がかくも多い、と言う事を知る。歩いて帰宅。まだこの時間、振り出していない。風もない。間もなく終電がゆき、東海道線は静まる。
 お弁当の準備をしながら台風をやり過ごす。夕方になって雨風強まったけど、前回ほどではない。何か物が飛んで来て当たる、なんて音もない。今回は割と空振りだったかも知れない。まぁ、何もないに越したことはない。