JL038 JA711J B777-200ER SIN→HND

 出発は1時50分だがゲートオープン1:10と手元の搭乗券には記載。チャンギは搭乗口の手前で保安検査をやるので、ゲートで少々時間がかかる。少し早めに席を立つ。
 C22はカンタスラウンジからなら近い所。多少歩いて、ゲートまで。保安検査。荷物が引っかかる。カギがあるか、と聞かれて鞄からカギを出す。何でダメなんだと思いながら、再確認。まだ何か気になるらしく。鞄の中身をゴソゴソしだす。結局気に食わなかったのはピンセット。これ、SIMの入れ替え用に持ち歩いている。自分の指ではSIMのスロットは小さすぎる。
 他の係員がクスクス笑っていたから余程のイレギュラーなのだろう。まぁ問題ないなら良いけど。

 既にスポットにはJL711の折り返しとなるJL038が待っている。今回の滞在、ちょうど24時間と言う事になる。まさしく弾丸トラベラーだが、行きのフライト中に日付が変わり、滞在中にもう一度日付が変わっているので2泊3日相当となり、割り引くの効くチケットが利用可能となる。かなりトリッキーな組み合わせのフライト。

 搭乗開始まではしばらく間がある。大人しく待っていると呼び出し。搭乗口で呼び出された事、今までないなぁ。係を捕まえるとチケットが変わる。インボラアップグレードであった。
 1:25を過ぎて搭乗の案内。乗り込む。先任乗務員、14日のJL711と同じ人だった。やはり同じ乗務員か、と思うが、行きはプレミアムエコノミーだったから先任とは絡みがない。先方も気付かなかったか、さもなくば、同じような行程の人に慣れているのか。

 フルフラットになる座席は深夜便ではありがたい。感謝して着席。荷物を仕舞いこみ、必要な物だけ座席廻りに。

 朝食は起こすな、食事はどちらでもよいにして渡しておく。引き換えに、ではないが、


 おしぼりとお水を貰う。
 1:48、Doorclose。羽田までの飛行時間は6時間半とのこと。機長と先任の名前が告げられる。先任乗務員は14日のJL711の人だが、機長は別の人。機長と客室乗務員で行程が違うんだとは思う。でも客室乗務員だって東京ベース、バンコクベース、色々。乗務員チームは常に変わり続ける、って事か。

 2:00、Pushbuck。2:04、Taixing、と書いている間にも眠くて仕方ない。飛行機は誘導路を進む。さっさと上がって、水平飛行に入ってほしい。

 この時間、まだまだ出発機は多い。1機、1機、離陸を見送った後、順番が来る。2:21、Takeoff RWy20R。
 穏やかに上昇してゆく。2:27、ベルト着用サイン消灯。
 速攻フルフラットにして寝る、方がいいのだろうが、寝酒なんて思ったもので中途半端なところで止めて、うとうとしていたようだ。人の気配で気が付いて、寝酒をお願いする。またうとうとしていたようだが、

 夜食とお酒を頂く。呑み終わったら速攻睡魔。座席をフルフラットにして寝てしまう。
 不意に目が覚める。外は明るいようだが機内は暗い。時計を見ると6時前。日本時間なら7時前。羽田までまだ3時間あり、機内は寝静まっているが、目が覚めてしまった。どこまで正確な体内時計な物やらと思う。何時もなら出勤で慌てるところだろうが、今日はまだ寝ているべき時間。

 外をちらっと見て、もう一眠り。
 到着まであと2時間、というアナウンスで目が覚める。時刻は6時半過ぎ。機内は明るくなっている。


 間髪いれずおしぼりが出され、目覚めの一杯としてジュースが供される。ちらっと機内を見てみると半分少々の人が起きているだろうか。眠り続けている人もちらほら。
 昨日、食事はどちらでもよい、としていたけど、両方あるから選んでと意訳的に言われる。インスタント麺でも十分だが、洋食にして貰う。





 何とも健康的な朝食を頂く。こんな組み合わせ、自分じゃ揃えられないよなぁ。
 7:38、あと1時間10分で着陸する旨の案内がある。7:55には機長さんから飛行状況の案内。着陸は日本時間の9:40、スポットには定刻の9:50到着を見込んでいるとのこと。降下中、揺れが予想されるそうだ。
 ゆっくり30分程掛けて頂く。締めには

 コーヒーを。そろそろ日本を意識しなくてはならず、時計を1時間先に進める。SIMカードも入れ替え。

 飛行機は浜松沖まで来ている。もう少し寝ようかと思ったが、案外と目が冴えた。短めの番組を見て、だらんとした時間を過ごす。

 雲の上、富士山が顔を覗かしている。日本時間の9:25、ベルト着用サイン点灯。小物類を仕舞いこみ着陸に備える。

 ペットボトルが凹んで来て見た目にも降下を知る。窓外は一面の雲だが、どうやら北風運用の様子。雲の中に入りなお高度を落としてゆく。

 東京湾らしいが、まだどこなのか、よく分からない。

 地上をしっかり認識した時、すぐ目の前は羽田空港であった。9:39、Landing、RWy34R。

 9:43、Spot in SP148。身支度少々、間もなく降機する。一番端のスポットなので

 この位置でしか飛行機は撮れない。
 入国審査を受けて荷物の返却。国内線乗り継ぎがあるので早々に荷物が出てくる。最も、今日の乗り継ぎ時間はとんでもなく長いけど。一旦制限エリアの外へ。

 22分で出てこれた事になる。
 改めて国内線で手続き。荷物を預けて、クラスJにアップして貰う。当然キャンセル待ちかと思いきや、空きがありますとその場で手続き完了。しかも窓側席だった。これはありがたい。

 時間があるので国際線ターミナルから国内線への乗り継ぎバスを利用する。10:20と言うバスに乗れた。

 やって来たバスは比較的大型車。

 このモケットは横浜市交通局のお古だ。
 バスは空港の制限エリア内を行く。

 相変わらず楽しい制限リア内のバス。国内線から国際線に行く時にも乗れたら嬉しいのだが。滑走路をトンネルで潜って国内線エリアへ。10分少々で第一ターミナル着。
 この後の出発は14時過ぎ。まだ3時間ある。まずはラウンジでシャワーを借りる。前回8月は乗り継ぎがカツカツでゆっくりできなかったが、今日はじっくり時間を掛けられる。

 シャワーの後はビール。なんだけど空腹ではないのでパン抜き。塩分は欲しくて味噌汁を付ける、という不思議組み合わせになる。
 この後はおとなしくラウンジ内で京王線恥辱を進めておく。今回はまぁまぁ進んでいるが、それでもリアルタイムとは行かない。少し詰める。

 その合間に少し写真も撮っておく。サムライブルー2018、まだまだ活躍中。