2018-07-21

 気が付いたら寝ていた。機内は暗くなっている。時計は20時近くを差している。
 1A席に移って外を見てみた。

 外は半雲海。日付変更線は超えていて、日本時間なら21日の12時。あと4時間で成田という所。席に戻り大人しくする。
 あまり寝すぎると自宅に戻ってから眠れなくなる。暗い機内、来る時は見ていない映画を見る。
 映画の途中、隣席の人が食事を頼んだようだ。いい匂いがして来て、自分も食欲をそそられる。結局、同じものを頼む。

 飲み物は気分を変えてヱビスビール。そしてやって来たのは

 ラーメン。インスタント麺じゃなくて生麺ともちょっと違う感じだったが、飛行機の中とは思えない本格的な一杯。美味しく頂く。
 その後は再び映画。飛行機は順調に飛んでいる。15時過ぎ、映画が終わるともう日本列島が近付いて来ている。

 15:16、あと1時間15分で着陸、との案内がある。サービス終了となるタイミングだが、この時間に、食事を聞かれる。食べてないアラカルトは色々とあるが、そこまでの胃袋は持ち合わせていない。気分転換でフルーツの盛り合わせとコーヒーをお願いした。

 乾燥した機内で瑞々しい果物は嬉しい。さわやかな酸味を感じるコーヒーと共に頂く。
 15:35、操縦席から飛行状況の案内が入る。現在高度11,000mを飛行中。15分後に降下を開始するとのこと。成田の天候は晴れ、気温は34℃だそうだ。
 皿を下げて貰うと着陸に際しての店仕舞い。拡げたものは鞄の中に仕舞っておく。着陸に備えて席を窓側に移っておいた。

 景色を見ても分からないが、地図を見るともう日本列島はすぐそこ。カーテンが開けられ16:01、ベルト着用サイン点灯。

 まもなく眼下に犬吠埼が見えてくる。銚子を左手に、次第に

 内陸へ。大きな利根川が茶色い水を吐き出す様子を見て高度を下げる。左に旋回し、左に旋回すると

 高度もだいぶ下がる。ゴルフ場やらホテルが見えてきて成田空港が近づいたことを知る。16:20、Landing、RWy16L。速度を十分に落とすと右に逸れる。

 どこに着くのか、と眺めていると右に左に。そして最後は左。サテライト側か。

 エアタヒチヌイの脇に入る。16:24、Spot in SP82。
 L1のドアが開く。うわぁと声が上がり、まもなく物凄い熱気が機内に広がる。34℃の成田を嫌という程、実感する。
 ビジネスクラス以下はL2ドアから案内したようで、最前方は最後まで落ち着いた空間が保たれる。ロサンゼルスから11時間程お世話になった乗務員にお礼を言って降機。

 JA738Jともお別れ。この先、頭に刻まれるレジになるんだろうなぁと思う。
 サテライト側から入国審査に来ると、何故かいつも直近の審査場は閉鎖中。遠回りをさせられる。成田は入国審査の怠慢でだいぶ印象を悪くしていると思う。出国税を取るなら、本当、改善しろ。
 その遠回りした先の入国審査場。自動化ゲートに長蛇の列が出来ている。自動化なのに待たされるって。。。本当、出国税を取るならその分、入管は働け。
 61便は30分の早着。荷物の受け取り、先が詰まっていてここも遅れる。

 税関を受けて制限エリアの外に出ると、40分近く経っていた。これでも荷物を受け取るの早い方だったのだけど。
 3つあるスーツケースの1個を宅配便に託し、リムジンバスを予約する。


 だいぶ余裕を持たせたので、成田を離れるのは17:45、なんて時間になる。リムジンバスに身を委ねると眠気を感じる。ロサンゼルスなら今は夜中の2時。そりゃ眠い。時差を解消するためには起きているべきだが、バスに乗っている間なら、と寝る。
 途中渋滞があったようでバスは遅れ、YCATには19時半近くに到着となった。この時間、横浜も暑い。
 暑さに萎えそうだが、気力を振り絞って最後の移動は京急線
 
 13運用1545編成。駅から荷物を転がすと20時過ぎの帰宅。ロサンゼルスは4時。眠さはピークだが、もう少し起きておけば時差は解消するはずだ。

 夕食兼ねて近所の中華料理屋へ。餃子でちょっと有名な店なのだが、ここがサッポロビールに乗り換えていた。ありがたく黒ラベルの生を頂く。サーバの管理、まずまずみたいで美味しく頂ける。
 改めて帰宅して落ち着くと22時。もう寝ても大丈夫。

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