JL901 JA773J B777-200 HND→OKA

 今日乗り込むのはJL901便。6:25に羽田を出発する那覇行きの初便。

 出発10分前に搭乗口に着く。既に搭乗は始まっていて、前方のお客様、どうぞ、状態。さっさと乗り込まねばならないが、

 搭乗機の姿は写真に撮っておく。真ん前からでは分からないが、JA773Jだった。B777-200。ファーストクラス設定のある機材だが、沖縄線のファーストクラスは大人気。今日もすべての席が埋まっている。
 座席が成り行きだったので、自分と妻の答え合わせが合わない。バラバラに座る事になる。

 自分は窓側席。空いている席も次々に埋まり、ほぼ満席になる。6:25、Doorclose。「爽やかな朝を迎えている東京でございます。本日は日本航空の翼をお選び頂き〜」と思いがけない案内から始まり、ついメモに残す。那覇までの飛行時間、2時間15分とのこと。6:28、Pushbuck。6:34、Taixing。
 この時間、何気に出発ラッシュ。飛行機が次々と滑走路へと向かう。飛行機の連なりに従い、海へと突き出たD滑走路へ。

滑走路へと入って6:47 Take off RWy05。東京湾の上空でさっと右へ旋回すると

 先程飛び立った羽田空港が見えている。次いで横浜の港湾部へと景色が移って行く。三浦半島を越える頃、6:54、ベルト着用サイン消灯。機内は寝ている人が目立つ。飛行機は相模湾の上を西に。そうすると近づいてくるのが富士山。

 少々霞んでいるが黒々とした山容が見えてくる。
 今日のフライトはWifiが使える。無料券を持っているのでつなげる。とはいえ狭苦しい普通席。遠慮しぃしぃなのでキーボードも打ちづらく、恥辱は前に進みづらい。むしろ適当なサイトを見るのに使ってしまう。
 耳元のNHK第一が名古屋の交通情報を告げている。飛行機は西へと確実に向かっている。

 飲み物のサービスがある。手元のPCに気を使ってくれたのか、蓋つきのコップを渡してもらえる。飛行機は眼下に三河湾を見下ろし、西へ。普段の沖縄行きよりも少し本州よりを飛んでいるような気がするけど、気のせいか。7:25、今度は潮岬を見下ろす。NHK第一は大阪の交通情報を流している。
 8:23、機長さんから飛行状況の案内が入る。この後10分後に降下を開始し、8:45にベルト着用サインが点灯する予定。沖縄到着は定刻の9:05を予定しているとのこと。沖縄の天候は曇りで気温は28℃と告げられた。今朝の横浜は冷え込んでいて、上着を一枚、着込んできた。でも上着はこの先、荷物になりそうだ。
 8:28には降下を開始する旨の案内がある。15分後にベルト着用サインが点灯するとのこと。眼下には雲。少しずつ高度を落としてゆく。
 お客様にお知らせ致します、とちょっと転調したのが8:40。「先程後方のお手洗いで煙草を吸われた方がいらっしゃいました」こんな事案、何度も飛行機にっているけど初めて聞いた。「機内での喫煙は安全を阻害する行為であり、法律で固く禁じられております」と普段出発前に伝えられるお断り、心なしか強めに伝えられる。
 雲の切れ間から海岸線がちらっと見えて沖縄本島が近づいている事を知る。8:43、ベルト着用サイン点灯。15分で着陸とのこと。

 雲多めの今日の沖縄。高度を落としてゆくと、その雲が近づている来る事になる。視界が奪われ灰色の景色がしばらく続くと雲の下に出る。

 ちょっと暗めの那覇空港へのアプローチ。海の色だけは底抜けに明るい。9:02、Landing,RWy36。9:05、Spot in SP22。
 降機の際、今日の機材が東京オリンピックの特別塗装機である旨の案内がある。そんなだったか?と思ったけど、

 乗る時は真正面からの眺め。降りる時は搭乗橋に隠されて側面は良く分からない。
 後で調べてみたら、昨日14日から運用に就いたばかりだった。
ANAとJAL、共通デザインの「東京2020大会」特別塗装機を運航開始 両社とも初便は10月14日夕刻の羽田発 トラベル Watch 編集部:多和田新也 2016年10月14日 13:45
 ANA全日本空輸)とJAL日本航空)は10月14日、両社がともにオフィシャルエアラインパートナーとなっている東京2020オリンピック・パラリンピックのムーブメント創出を図るため、共通デザインの特別塗装機を同日から運航することを発表した。2016年度中に両社それぞれ4〜5機を用意し、国内線で運航する。
 共通のキャッチフレーズ「心をひとつに!! 行こう2020」を機体側面に描くもの。ちなみに「行こう」は「ゆこう」と読む。
 デザインを適用した機材の1号機はいずれもボーイング 777-200シリーズ。
 ANAの1号機は、登録記号「JA745A」のボーイング 777-200ER型機。10月14日のANA263便(羽田16時30分発〜福岡18時25分着)が初便となる。2機目以降は他機種へ適用される可能性もあるという。
 JALの1号機は、登録記号「JA773J」のボーイング 777-200型機。10月14日のJAL131便(羽田17時30分発〜伊丹18時35分着)が初便となる。JALはほかの機材について、ボーイング 777-300型機、767-300型機、737-800型機にそれぞれ適用していくとしている。
 同日、羽田空港にあるJALの格納庫で、両社代表取締役社長のほか、東京オリンピックパラリンピック競技大会組織委員長の森喜朗氏らを招いた特別塗装機お披露目イベントも開催された。イベントの内容については別記事で紹介する。

 季節を巻き戻して沖縄。妻は単純往復でこの後は当日中に羽田に戻るが、自分はこの先、離島線を何度か搭乗する予定。制限エリア内の乗継窓口に赴き、次の?石垣故の搭乗手続きを依頼する。手続き自体は簡単。「この後もその都度、手続きをお願いしますね」と軽く弄られ解放。