【今日のC&Cカレー】 ほぐし牛タン煮込みカレー トッピングコロッケ ¥600 京王高幡SC店

 9月からの限定を今頃食べる。今日の高幡店。れーるランドの流れなのかお昼時を過ぎていても少々混雑気味。トッピングのコロッケはれーるランド開業の協賛で配っていたクーポンを使う。

 マイルドの設定しかない限定は元から牛タンをルーで煮込んでの提供。想像以上に分厚くて柔らかい牛タンは侮れない本格派だった。マイルドという選択もこの場合、いいのかもしれない。普段は辛口派だが、今日はそう思う。
 さて。午後は手元の切符を生かして乗りづらい路線を乗ろうかと思う。

 まずは手短なJR線の駅へ、ということで立川まで多摩モノレール。立川にでてみると14時近く。ここから青梅線に乗って終点の奥多摩まで行ってみよう。
 乗ろうと思えばいつでも乗れるけど、18きっぷの一日分を使うような所でもなく、盲腸線だから大回りに組み込むことも出来ない。以前は手頃なフリーきっぷがあったけど、使い勝手の良いきっぷほど無くなってしまうので、ご多分に漏れず奥多摩まで行こうとすると2000円以上するフリー切符を買うか、普通運賃を払う事になっている。こんな機会でもないと奥多摩なんて行かないだろと思う。そういえばE233系になってからは行ってない。よく考えると201系の頃も知らない。自分が奥多摩によく行ってた頃は青梅線103系だった。

 今日の青梅線。立川をでる列車、昼間は青梅まででその先は乗り換えとなる。まずは10両編成、E233系という中央線と何ら変わらない電車で青梅まで脚を延ばす。速度が乗らないかなと言うぐらいで中央線とあまり変わらないような電車に揺られて東青梅まで。ここで単線になり、電車行き違いで停車なんてのが出て初めて青梅線らしさを感じる事になる。

 電車は青梅まで。ここから先、奥多摩へは20分待ち。適当に出て来たので仕方ない待ち時間ではある。そして電車は4両編成になる。乗ってきた電車が立川へと引き返し暫くすると列車がやって来る。車内は黒山の人だかり。連休の中日、天気は上々、東京近郊ハイキング最適地の奥多摩からの電車は行楽客で一杯である。


 折り返し電車は人もまばら。多少は行楽らしいお客さんがいるのと地元の人。列車は単線の細道、多摩川の谷間に沿ってゆっくりと走って行く。このあたりの多摩川は渓谷と言っても良いぐらいの景色。線路はカーブが続き、速度は全くと言っていいほど上がらない。昨日の米坂線の方が頑張っていたかもしれない程。
 向かいの山に並ぶ杉の林は見る人によっては敵かも知れないけど、整然と山の頂まで続くその姿は美しく思える。
 途中駅、途中駅、平野へと下る上り列車を待つ人たちを横目に山へと分け行る。30分少々、奥多摩の駅に着いたのは15:25ぐらいだったか。

 目の間のホームに東京まで直通するホリデー快速なんて列車が停まっている。

 すでに空席はなく立っている人もちらほら。先をそれなりに急ぐのでこの電車で折り返す。途中、御獄に停まるだけで青梅まではノンストップ。案外と途中で乗ってくるお客さんがいないのは、その後の座れる列車を待つからだろうか。
 列車は空くわけでもなく混むわけでもないまま、拝島まででる。ここで五日市線からの編成をつないで東京に向かう。10分停車だそうだ。自分は折角なのでもう一線、五日市線に乗ってみようと思う。次の電車は16:19。

 青梅線に比べれば地味な五日市線。早々乗る機会もなく、乗りつぶしのために乗ったのが確か95年。それ以来ではなかろうかと思う。こちらも当時の103系が201系になり、E233系に化けている。
 地元の所用客をちらほら乗せて列車は走る。このあたりでも一際地味な路線。いっそディーゼルなら八高線のように別のライトを浴びるのだろうが。

 台地を傾いた太陽が照らす。サマーランドだろうか、観覧車がちょっと目立つぐらい。バブルが膨らみ続けたらこのあたりも住宅地になったのかも知れないが、日本自体が縮もうとしている今となっては中途半端な田舎のままかも知れない。
 秋川の谷口集落である武蔵五日市までは20分ほど。地味な路線に似つかわない高架の立派なホームにはたくさんの一が待っている。この電車、折り返しは東京行きホリデー快速になるのだった。

 そろそろ横浜に戻る。調べてみるとホリデー快速で新宿まで行って湘南新宿に乗り換えるのが一番早い。何となく八高線から横浜線と思っていたが、乗り換え回数が少ない方が早いのだろう。座れたし、このまま新宿までと思う。
 すっかり薄暗くなった中を発車する。拝島までは各駅停車の代わりらしく、各駅で乗ってくる。だんだんと混雑が激しくなる。
 東秋留だったか。液晶の案内が急報を告げる。青梅線、人身事故。立川ー青梅運転見合わせ。思いっきり影響しそうな人身だ。そのうち
青梅線内、人身事故のため、本日に限り拝島までの運転とさせて頂きます」と案内。新宿方面は拝島から会社線に振り替えと仰る。
 こちらも拝島まで行けば八高線があるので、どうにか動けるのだが、「信号が変わるのを待って発車します」と言ったまま動かない。拝島駅構内、線路があいていないのか。本来なら青梅線からのホリデー快速と連結して発車の筈だから。
 10分ぐらい停まって車内がざわつく頃、ようやく発車となる。動いてしまえば早い。拝島では五日市線ホームに到着。折り返しは武蔵五日市行きと案内。五日市線を走らす為に東京直通を切ったと言ったところか。
 八高線は10分ほどで来る。まぁ接続としてはよい方。青梅線は青梅行きが停まったまま。お客さんが有人窓口へと殺到している。振替証を求める列だろうが、積極的に振り替え案内が行われている雰囲気はない。
 八高線を待っていると向こうの列車、青梅行きからお客さんがどさどさと降りてきて、代わりに列車は立川行きとなった。動く見込みが立たないので拝島と立川の間だけでも動かそうと言う様子。JRにしては柔軟なことをするなぁと思っていたら定刻に八王子行きが来た。

 こちらはさほど混雑しないまま、定刻に発車。そういえば209系がきた。61編成。

 西の方、僅かに赤く染まる空を眺めて電車は走る。10分少々で八王子まで。横浜線は5分接続。何気に接続が良くて、これなら最初の予定通りかも知れない。

 横浜線205系H8編成で東神奈川へと運ばれる。接続は良かったが東神奈川まで1時間少々。武蔵五日市からは、2時間か。
 最後は京浜東北線。3→1番線の乗り継ぎが短く、乗換検索には出て来ないような接続。横浜線経由が検索で出なかった理由が現地で分かる。何とか乗り継いだ京浜東北線

 E233系、132編成で。桜木町まで来て地下鉄となる。自宅には19時過ぎの帰宅。もう1時間ぐらい早ければ良かったのだろうが、朝が遅かったせいかなぁ。