HAC2891 JA02HC SAAB340B HKD→OIR

 さて今日の行程に戻る。今度は奥尻へ向かう。出発時刻は11:25。搭乗手続きが終わってただいまの時刻は10:40だからひとまずさっき買ってきたねぎトロ巻きを頂く。値段が安い割には美味しく頂ける。そしてまだちょっと時間があるからお土産屋を覗いてみた。今買うわけで無いけど、後ほどの予習ということで。一頃入手困難だったあのお土産もこのお土産も豊富に並んでいる。

 3個限定

 5個限定

 5個限定

 セキュリティエリア内は1個限定
 その気になればいくらでも買えると言うことだ。
 さて、そろそろ出発の頃。搭乗口に向かう。搭乗開始を待つお客さんは5〜6人と言った所。どうやらがら空きで出発する様子だ。11時を10分ほど廻った頃に案内が入る。ぱらぱらと人が立ち上がって搭乗口へ。


 スポットには奥尻へ向かうSAAB340の姿が見える。JA02HCが今日のお供。7〜8人のお客さんが乗り込むと定刻よりも早い11:18、Doorcloseとなる。アテンダントさんが重そうなドアを手で閉めると同時にエンジンが始動する。一つ、また一つ。重々しい唸りが機内を支配する。案内が入って奥尻までの飛行時間、25分と告げられた。エマジェンシーデモが慣れた様子で手短に。11:22、Taixing。自力で動き始めて旋回するとすぐに滑走路へ。途中に入り込むと何の溜めもないまま疾走し始める。11:25、Take off Rwy30。函館市内、だんだんと遠ざかり、そして白く包まれる。少々揺さぶられる。雲を突き抜け青空が広がると揺れも落ち着き11:31、ベルト着用サイン消灯。

飛行状況の案内が入る。高度3,100m、対地速度410km/h。奥尻到着は11:50を予定しており、天候は曇りで気温は2℃とのこと。

 残念ながら一面の雲で地上は全く見えないまま。多分西へと順調に進んでいるようで11:37、まもなくベルト着用サイン点灯する旨、案内の後11:40にベルト着用サインが点灯する。あと10分で着陸だそうだ。高度を落としてゆくと軽く揺れ始める。機内が薄暗くなった。雲だ。ピッチングのような揺れに襲われる。海が見えてきてなお揺れ続けと島が見えてきた。そして滑走路も見えている。青苗の集落をかすめるように飛び越えると、11:48、Landing、RWy31。滑走路の真ん中でUターンするとスポットへ。11:50、Spot in。

 外へ出ると風が恐ろしく冷たい。気温は1℃だそうだが体感的には氷点下。慌てて到着口へと歩いて向かう。