2009-02-28

 久しぶりに4時過ぎ何て時間に起きた。最初に

【サイトアップ アクセスカウンタ】

サイトアップは惜別6743Fに写真を追加
http://www.geocities.jp/podaka8525/6743/6743.htm
 何て事を済ませて、身仕度をして出掛ける。幸い雨は上がった。夜の続きと言うよりまだ夜そのものの繁華街を横切って
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 日ノ出町から羽田空港。久しぶりに飛行機に乗る週末が、始まる。

JL503 JA8177 B747-300 HNDCTS

 早いかなあと思いつつ始発の京急羽田空港に着いたのが5:42。50分程あるけど搭乗手続きついでにクラスJの空席待ちをしてからラウンジに寄り道。
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 モーニングビールなんて頂いてしまう。まだ朝の6時だけどまぁ、たまにだし。ちなみにビールが中途半端に入っているのは途中でサーバのビールが無くなってしまったから。営業開始早々と怒るべきなのか、まだ朝だしなぁと笑うべきなのか。
 キャンセル待ちの発表があるので少々早い目に搭乗口へ。待っているのは
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 JA8177。先の短いクラシックジャンボに会えた。
 無事キャンセル待ちも落ちてくる。しかも窓側通路側を選ばせてくれた。宛がわれた窓側、一番前の席、今日は国際線機材だからビジネスクラスの座席だ。機内は意外と混んでいる。今日のJAL千歳行きは朝の第一便が満席で後は空席あり。6:35何て便だけ満席何て有り得ないだろと思っていたけど、現実だった。大団体がいるようにも見えないけど、余程安売りをしたのか。
 定刻前、6:34にDoor close。千歳までの飛行時間は1時間10分と案内される。6:38 push buck。雨粒を散りばめた窓越しに冴えない景色が動き始める。6:45 Taixing 飛行機は南にアタマを向けて今日はRWy34と知る。まだまだ北風の吹く季節であった事を思い出す。目覚めたばかりの空港を飛びたつ飛行機の姿はまばらで大して待たされる事も無く滑走路端。4機のエンジンが吼えて背中をぐっと、ぐぐっと押された。6:52 Take off RWy34R。東京湾を右にそして左に身をくねりながら上がって行く。右手から光が差し込んで来た。薄雲を突き抜けて更に彼方の空を目指して行く。
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 6:59 ベルト着用サインが消灯する。同時に「皆さまの左手に富士山をご覧頂けます。」と。今日は右手だからあまり意味は無いけど。と言うか綺麗に晴れていたら順光になる左手の方が景色が綺麗だよなあ。
 雲が切れて地上が見える事に気が付く。那珂川らしい川が海へと注ぎ込んでいるようで、水戸或いは那珂港と言った所か。北の方へ視線を流すとずっと地上が見えている。2月のこの時期に、首都圏が曇って東北が晴れ。東北出身者としては意地が悪いと思いつつもちょっと嬉しく感じる。
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 ドリンクのサービスが始まる。まず最初に茶菓子が差し出されたからそれを見て飲み物を選べる。お煎餅だったから冷たいお茶にしたけど、廻りの人達も聞こえる限りでは冷たいお茶。
 落ち着いたのを見計らいちょっとお手洗い。ついでに
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 左手の様子を撮ってみる。やはり景色の写真は順光の方が冴える。ついでに
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 クラシックジャンボの機内を。毎回乗る度にこれが最後かなあと思いつつ乗るけど、今日もまた同じ。さて席に戻る。逆光の冴えない景色だが
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 松島湾が見えていた。
 お代わりのコーヒーを貰い、音楽を聴きながらのフライト。折角のスカイラックスだから少々背を倒しての北上。どうやら岩手県内に差し掛かっているようで北上川と一緒に北上してゆく。
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 岩手山かなぁ。7:31。まだまだ地上は良く見えており、今日の東北はどこまでも快晴である。
 三沢空港を通り越すともう東北も尽き果て、北海道はすぐとなる。7:38、あと10分でベルト着用サインが点灯すると案内された。下北半島に沿う頃にはもう高度を下げているに違いなく、
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 尻屋崎が気持ち大きめに見えて太平洋へ。少し揺れる。7:51、ベルト着用サインが点灯。あと10分で着陸と告げられる。千歳の天候は晴れで気温は−5℃との事。軽く揺れるともう前方に北海道らしい大地が見えてきて近づく。
 7:56、苫小牧から北海道へと入り込む。今の時期、さすがに北海道は真っ白。7:58、Geardown。8:01、Landing、RWy01R。思いっきりリバースが掛かった後、解放される。8:06 Spot in SP12。
 さて到着。今日はこの後、函館へと乗り継ぐ。函館に用事は無いけど久しぶりにプロペラ機に乗りたくなったので意味なく往復を用意してきた。搭乗手続きは函館まで済ませている。
「2741便へお乗り継ぎの〜」
 呼び出されたか。
「○○さま」自分の苗字だ。
「○○さま」自分の名前だ。
 ん、名前? え、名前? えぇ名前???
 俺が2人いるのか。それとも俺の名前と同じ苗字の人がいるのか???
「地上係員までお申し出下さい」

HAC2741 JA01HC Saab340B CTS→HKD

 外には係員が待ち構えていて捕まる。外に出ても良いけど搭乗口が遠いのでと仰るからそのまま中に居ることにして出発エリアに入れてもらう。持ち時間は40分。ひとまずラウンジに。
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ビール一杯。恥辱を少し片しておいてほぼ20分前、席を立つ。搭乗口は19番。新千歳空港の一番端っこまで歩かなくてはならない。閑古鳥の鳴く中を歩く歩くいちばん隅へ。たどり着いてみるとちょうど優先搭乗が始まる所だった。3月一杯は優先搭乗の対象ではあるけれど、あまりの閑散ぶりに優先搭乗する意味は無いなと悟る。まもなく搭乗開始。
 搭乗開始。ピンポンとエラー音。何かと思ったら、
「本日お客様が3名様でして、バランスの関係で○○様のお席を一つ後ろの座席に変更させて頂けないでしょうか」
 との事。空いているだろうなとは思っていたけど3人ですか。場所変更は構わないけど、乗客3人って方に驚く。じゃぁバスの方へ。先客が一人。そして自分。もう一人来るのかと待っていたら、
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 グランドホステスさんが乗ってきてバスが動き出す。ん?2人?。
 遠くの駐機場に二機のSaab340が居て奥に停まっていたJA01HCの方に向かう。  
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 わずか2人が冷蔵庫のような機内に乗り込む。あと一人来るのかなと思っていたけど8:46、Doorclose。結局2人か。3人って言っていたけど、まさか自分が2人としてカウントされてた訳じゃ、ないよなぁと言う疑問、エンジンが始動するのを見ながらそんな事を思う。函館までの飛行時間は35分だそうだ。二つ廻って暖房が効き始める。ちょっと間を置いて定刻の8:50、Taixing。
 ぶるんぶるんと滑走路端を目指してゆく。8:55、Take off RWy01L。穏やかに上昇しながら右へと旋回。先ほど飛び立ったばかりの空港を見下ろしつつ横切ってゆく。後は一直線、函館までなのか。雪を被った北の大地が青空に良く映えて、後はベルト着用サインが一刻も早く消灯する事を願うのみ。その思いは通じたのか焦らされたのか、9:02、ベルト着用サイン消灯。
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 ほとんど無人に近い函館行きの機内。
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 見えているは支笏湖かなぁ。飛行機は太平洋上に進み出ている。
 飛行状況の案内が入る。現在高度3,700mの水平飛行中で対地速度は440km/hと言ったように聞こえた。次いで新千歳-函館の路線再開を記念したクーポン券の配布。500円分だけど、そうやって需要喚起しないと、いやしても新千歳発じゃ駄目なのかなぁ。いくらなんでも乗客2人では春になって丘珠空港の発着枠が元に戻ったら、また運休だろうなぁ。
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 飛行機は陸地から少しずつ離れてゆく。室蘭ぐらいは見えるのだろうと思っていたけどよく分からないうちに9:11、ベルト着用サイン点灯。15分で着陸だそうだ。さすがに早い。少々揺れが予想されるとの事でシートベルトだけ一応、確認しておく。眼下に雲が出てきて揺れ揺れ。雲が切れるともう駒ケ岳が姿を現している。先のほうには函館の街並みも。
 何かバウンドするようなゆれ。まるで目に見えない壁があってぶつかっては跳ね返されるような感じだ。まもなく函館市街地に差し掛かる。競馬場が見えて左に旋回。いったん洋上に出る。函館山を右手に眺め旋回。また旋回。空港が左手に見えてくる。そしてSaabはラストダンス。9:23、Landing、RWy30。9:26、Spot in SP 6。
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 乗客2人を3人の乗務員で函館まで運んで来るなんて贅沢なフライトもここまで。

HAC2870 JA01HC Saab340B HKD→OKD

 函館に用事がある訳でないので次の便で引き返す。予約は10:20の丘珠ゆき。出発まで少々間があり、同じ機材かどうか。特に下調べはしてなかったのだけどこの時間帯、HACの出発機は無いから先ほど千歳から飛んで来た機材が丘珠へと引き返すのだろう。
 朝食がまだだったので先ほど貰ったクーポンを使って空弁でもなんて事を考える。でも扱いが無くて断念。仕方ないのでさっさと入った制限エリアの中、売店に売っていたサンドイッチで。このサンドイッチ、市中価格と変わらずに売っており、しかも北海道の市中価格だから空港とは思えないほど安くてびっくり。
 時間が来て乗客が集まる。20人ぐらいはいるか。「札幌市内丘珠ゆき〜」と案内されているけどさすがに丘珠へ飛ぶ便はそれなりに乗客が集まるのだと感心する。搭乗が始まった。先ほどのスポットまで延々と歩いての搭乗。
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 反対側のスポットにはエアーニッポンネットワークのQ300がいる。あちらは10:15出発予定の丘珠ゆきだけど10分遅延だとか。
 先ほどの飛行機に戻って指定された座席に座る。今度は前寄りの1人掛け。乗客の増えた分ばたばた感はあったけどそれでもDoorcloseは10:16。余裕を持って定刻出発出来る。プロペラが一つ、間を置いてもう一つ廻り始める。丘珠までの飛行時間は40分と案内されて10:20、Taixing。座席を通して背や尻に伝わる振動が心地よい。10:24、Take off RWy30。
 函館の市街地を眺めながら上昇。競馬場の所で左へ旋回すると空港が見える。隣にいた丘珠ゆき。まだ動いていないなと見てまたさらに上昇。10:27、ベルト着用サインが消灯する頃には
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 駒ケ岳が綺麗に見えている。
 飛行状況の案内がある。飛行高度4,600m、対地速度480km/hとの事で丘珠到着は11:05と告げられる。丘珠は天候、雪で気温は−3℃だそうだ。
 駒ケ岳を横に噴火湾へと差し掛かる。その洋上を飛んでいる間にまもなくベルト着用さんが点灯しますと案内された。まだ10:35である。
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 室蘭が見えてきた。10:37のこと。洞爺湖も遠くに望みそろそろ内陸へと差し掛かる10:40、ベルト着用サインが点灯する。あと10分で着陸と言われて流石に早いなと感じる。少々の揺れが予想されるとの事。雲が迫ってきて窓外が一瞬真っ白になるとさすがに揺れる。揺れる。雲を抜けるとそこは札幌市街地である。見えているのは札幌ドーム。そして旋回してゆくと新札幌が見えてくる。どうやら札幌市街地の外周を回りこむように丘珠に降りるようだ。
 10:51、Geardown。函館線の線路を越えて、札幌市内、丘珠に向けて少しずつ高度を落としてゆく。10:54、Landing、RWyXX、10:58、Spot in。
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 小雪舞い散る丘珠へ定時に到着。多少気温が上がったのかスポットの上、雪が解けて水溜りになっている、なんて所もある。
 今日のフライトはこれでおしまい。午後は少々観光をしてゆく。小さなターミナルを通り抜けたその前に札幌駅前まで行くバスが止まっており、これが11:05の札幌駅前ゆき。ちなみに定刻であれば10:55に着くはずだったエアーニッポンネットワークの便は別のバスが受けるから、こちらのバス、定刻に出発する。地下鉄の始発駅である栄町でバスを降り、地下鉄東豊線に乗り換え。土曜と日曜は地下鉄一日乗車券、¥500で買えるから安くつく。
 大通には11時半前に到着。函館駅前からでも2時間少々と言った所。千歳空港もアクセス面では便利な空港だろうけど、札幌市内丘珠にはどうあがいても勝てないようだ。
 羽田から直行してきた同行者と合流。まずはお昼ご飯を食べるため地下鉄の駅を出て外へ。
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 雪祭りの会場になった大通公園も2月末には雪像だったんだろうなぁという残骸の雪山が残るだけ。その雪を踏みしめて向かうのは二条市場。ここに来るのは初めてで場所は良く分からなかったけど適当に歩いていたらそれらしい所にたどり着く。閑散期だからかお客さんの姿はまばら。市民向けの市場かと思っていたけど、ここ、観光市場ですねぇ。目的は昼食なので呼び込みはパス。カメラなんか向けたら煩そうだから市場の様子もなし。
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 一角にある食堂が今日の目的地。お昼時だけど意外とすいていておやおやという感じ。定番の丼ものがずらっと、本来は市場で働く人向けの食堂だろうから定食も結構ある。
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 その中からかすべ煮付け定食を頼んでみた。¥950。かすべとはエイの事。東京じゃ見たこと無いけど東北あたりでは食卓に上る事もある。北海道でも食べているのは知らなかった。
 味付けは少し濃い目。美味しいけど明らかにレンジで暖めて出された感があるのは残念。つーか冷たいままの所も結構ある。白味噌を使った味噌汁とか、食文化は北海道と東北、やっぱり近いなぁと言う事を実感して二条市場を後にした。
 少し足を伸ばして歩いて向かうのはサッポロファクトリー。ここは
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 初めてなのに既視感があるような光景。10月に訪れたサッポロビール博物館と線路を挟んで対になる工場の施設を生かしたショッピングモール。当時の建物をうまく生かした店の作りを眺める。
 歩いて地下鉄の駅へ戻る。道は凍っているけど履いているのは雪靴ではない。滑って歩けなくても不思議は無いけど意外と歩ける。いや、滑る時もあるけど転ぶまではいかない。決して運動神経の良い方だとは思わないけど、意外と何とかなるものだ。もちろん、走れといわれたら困るだろうけど。
 地下鉄の駅から東西線の終点、宮の沢まで。終点まで乗っても大通から15〜20分。街と言うのはこのぐらいのサイズが一番かもしれない。通勤も楽だろうしと思いながら地下鉄に揺られる。雪の降り出した街をちょっと歩くとあるのが
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 白い恋人で有名な石屋製菓の工場。半分テーマパークみたいな雰囲気だけど有料で見学出来るようになっている。名前も「白い恋人パーク」と言う。
www.shiroikoibitopark.jp
 ただし今日は見学ではなく併設されている喫茶コーナーへ。ここではケーキ食べ放題なんて事をしている。¥1500で90分間、いくらでも食べられるとかで人気なんだとか。満席で待たされるぐらいの混雑。ただし今日は食べ放題ではなく、
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 好きなケーキ3種+ドリンクで¥1,000という注文。これでも結構満足。
 再び雪の中を駅へと戻る。荷物を置くためにいったんホテルに向かう。地下鉄で右往左往しても最初に買った¥500の一日乗車券で賄えるのは嬉しい。ホテルに着くとそろそろ夕方と言うところ。少々今日の分の恥辱をまとめておく。

 夜。再び地下鉄に乗って札幌駅まで出る。夕食は回転寿司にしてみた。ただ、時々出掛ける駅ビルの中の人気店はやめにして、別のお店に。人気店をやめねばならない理由は無いけど3回続けてと言うのもちょっと気が引け、それよりは別の事をしてみたい、と言うだけ。
 駅ビルの人気店は1時間待ちなんてざらだけどこちらも少々待たされる。呼ばれるまでの間、ちょっとビルの中を。
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 フロアマップに書かれた線路の記号、なんでしょ。
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 正体はこれ。実際に走る訳でないけど、線路も引かれてました、確かに。
 さて、順番が来て席へ。回転寿司の店だしカウンタは普通にあるけど、宛がわれたのはテーブル席。注文は別途、タッチパネルで行うのだそうだ。変なのと一瞬は思うけど作りたての新鮮なものが来ると思えば許せるし、
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 景色も見えるから悪い席では無かった。
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 ビールを飲んで、
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 頼んだ分だけまとめて出てくる寿司を食べていると、回転寿司と言うよりはチェーンの居酒屋にいるような気がしてくるけど。まとめて頼むとなくなった後も
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 まとめてになる。それを4回繰り返して2人で3000円ちょっとだから相当安い。どうやらシャリは機械で作っているようだし、ネタは乗せているだけらしいから口煩い人には向かないだろうけど、でも、ネタはそこそこ新しいからまぁ良い。
 地下鉄でホテルに帰る。21時過ぎの地下鉄さっぽろ駅は長蛇の列。遊んで帰る人でちょっとしたラッシュ。大通で結構降りていって半分以上は東西線に乗り換えたから、札幌駅周辺も意外と吸引力のある遊び場なのかなと思う。再び20分揺られてホテルへ。
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 夜になって雪が止んだ札幌の街。中心地を挟んで藻岩山の方までどこまでも輝いている。ビールを飲んで一息。もう一息。

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