【今日の駅弁】おべんとう 秋 ¥650 株式会社崎陽軒


定番の廉価版駅弁は季節の移ろいと共に秋へとモデルチェンジ。いろんなおかずを取り揃え、見た目にも美しい完成度の高い駅弁ですが、また値上げして¥650。ここまで来るとシウマイ御弁当との価格差が無くなって来て、若干の?は感じなくは無く…
グリーン車は四割程の乗車。スイカグリーン券を用意しての乗車だけど、

タッチする所は無いので車掌さんが小まめに車内を巡回。お客さんがある度に手元のスイカリーダで確認してゆく。そう、車掌さんが。グリーン車には憑き物のお姉さん。この列車には乗務していない。

平塚や小田原辺りまでの用務客が降りると残ったのは年寄りばかり。夏休みの間は沢山いたであろう18きっぷとおぼしきお客さんはすっかり姿を消している。
ちょっとした贅沢も行程半ば、熱海まで。この先は普通に普通列車。短くなった列車には乗客が煮詰まったからか、荷物の大きなお客さんが目立つ。三島からは地元の人も増えたから結構な混雑になる。
浜松まで行くにはどこかで乗換え。今日は浜松ゆきの始発駅、興津にした。

興津の街は眠るように静かで、従って興津始発の電車は空いている。勝手知ったる乗継客を少々集めただけだ。
静岡を過ぎてもこの程度。阿倍川を渡る。昨年、同じように18きっぷで出張して大雨に遭い停められたのはこの辺り。今日も天気予報は怪しげだけど、ここまでは順調。でもこの辺りで空が暗くなる。雨粒が一瞬、窓を叩く。

雨は一瞬だった。雲がまとわり付き、たまに日が射し込みながら、西へと向かい浜松到着。そろそろお昼だ。何となく餃子を食べたい。
餃子と言えば宇都宮だけど、実は浜松の方が餃子の消費量が多い何て話しもある。ただ浜松餃子。駅前を歩いても店が並んでいる訳では無い。前に食べ歩いたからその事は良く知っている。

駅の裏。ラーメン屋に浜松餃子の幟。ただ浜松の場合は餃子を扱っていれば浜松餃子を名乗る事が出来るとか。

ラーメンが出てきて暫く待った後で

餃子が。何の事はない、普通の餃子。付け合わせに欠かせないと聞くモヤシも無い。わざわざ浜松で食べる必要は無さそうだ。浜松餃子も多少のガイドラインが必要じゃあ無いかなあ。宇都宮の餃子も店によっては酷い所はあるけど、浜松の現状はブランドを傷付けかねない。
改めて西へ。豊橋まで来ると先が見えた感じで安心する。何か一仕事終えた気分だけど、勿論、仕事はこれから。
打合せを二件こなすと18時半過ぎ。すっかり暗くなった外には遠く雷光。嫌な感触を覚えつつ帰路につく。途中ニュースで新幹線、運転見合わせの報。やれやれ。どうなるかと思うけど切符は普通に買える。もう新幹線、動いているそうだ。遅れはたいした事 ないのか?

豊橋に出てメシを食い、改札に向かう。ちょうどこだまが停まっている。これが本来19:32のこだまだとか。一時間遅れ。これから乗るひかりは20分遅延だとか。
遅れて来た480AはC26編成(ひかり480号 700系C26編成JR東海所属車)。遅れているからすぐに出発。23分遅れだとか。最大40分遅れとスクロールが流れるからまだましな方らしい。

車内は空いている。こだまより閑散とした感じ。東京から東北新幹線最終に乗り継ぐ人はと案内。そんな流動、そうは無いだろうなあと思いつつ聞き流す。

車販で買った酒を飲んでいる間は順調だった新幹線。三島の辺りでぱたっと停まってしまった辺りから遅れの拡大再生産。本来なら新横浜着く時間だけどとぼやいたのは新丹那トンネルの中だ。遅れは広がり28分。小田原からはまた飛ばし始めたけど、時、既に遅しの感がひたひたと。
結局、新横浜には29分遅延。この時間になるともう横浜線もまばら。東神奈川からの209系

51編成で帰宅。明日も出張だったりする。