焼肉焼けたかな

 ちょっと落ち着いてきた感じの今週。これ以上の出張予定は無く会社へ出勤。本日の209系は
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 54編成で出発。珍しく北行の電車と並びました。
 御仕事はひと時の休息って感じ。まぁやるべき事は可及的速やかになんだけど、絶対量がね。今日は定時にあがろう。
 帰りの209系は
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 47編成だけど関内を通り越して横浜へ。さらに先へ。やって来たところには
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 網があります。そう、焼肉やさん。
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 前にも見たような注文用機器がありますけど、こんなお勉強ぐらいは出来るんですね。ほんのさわりではありますけれど。
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 肉が来ました。
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 焼きます、焼きます。
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 冷麺ですけど、これ、
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 うどんなんです。うどん。御品書きによると稲庭うどんなんだそうですが。コシはあるけど、稲庭かなぁ。こんな記事を思い出しました。

 100円稲庭うどんに困惑 秋田、コンビニ子会社が販売 2008年04月11日金曜日 河北新報

 http://www.kahoku.co.jp/news/2008/04/20080412t43013.htm

 コンビニエンスストア大手・ローソンの子会社が、「日本三銘うどん」の一つとされる秋田県南特産の稲庭うどんの低価格商品を販売していることに、産地で困惑が広がっている。生産業者でつくる県稲庭うどん協同組合(湯沢市)は「のどごしの良さがなく、本来の稲庭うどんとは異なる食感。ブランド低下につながる」と影響を懸念している。
 商品は、自社企画品の「稲庭平打饂飩(うどん)」。首都圏の1都3県で展開する低価格コンビニ「ローソンストア100」で2006年5月から販売され、組合未加盟の湯沢市の業者が製造しているという。
 袋には「秋田名産」「伝統製法」などと書かれ、価格は150グラム入りで100円(税別)。組合加盟企業のうどんは「180―200グラムで4、500円」(同組合)で販売されている。
 組合は01年、類似品によるイメージ低下を防ぐ目的で設立され、これまで手作業による製法などを定めてきた。佐藤信光専務理事は「伝統製法で、この価格は信じられない。大手の自社企画商品で稲庭うどんを名乗っており、影響は大きい」と訴える。
 ローソンは「稲庭うどんの商標登録はなく、(当社商品は)地元の企業が製造している」と話している

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 最後にアイスを頂いて、終了。帰宅。今日3度目の209系は
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 81編成。
 帰宅して冷蔵庫からビールを出す。開けると中身が噴出す。中々停まらなくて何かと思ったら。
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 中身が凍ってた。
 フローズンビールなんて飲んだこと無いけど、液体部分はやたら濃くて。

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