焼きたてのナン - 京王線恥辱

　少々早い目の起床。出張準備だけして会社へ。夕方入りで出張なのである。209系は
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　49編成でひとまず出勤。会社へ。
　午後それなりの時間には出てしまいたいからバタバタと片付けるべき仕事を片付けてゆく。15時過ぎ、すっと合間が訪れた。このタイミングで出てしまうのが良いだろう。出かける。
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　新幹線、やってきたのは421A、J56編成。普通席はほとんど満席。見事なもの。車内、大きなミッキーの風船がまだまだ春休みである事を物語っている。
　昼の日が伸びてきた4月の東海道。17時半前の富士では
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　一応、富士山が見えた。霞む富士山の手前にレンゲ畑。思いがけず春らしい景色。
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　豊橋に着くと18時。まだ太陽が顔を覗かせていました。
　ホテルに投宿してから夕食を食べに。行ったのはインド料理店。カレー屋といったら元も子もないですが、ここのお店、インド人が作るナンが中々美味
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　メンズセット。￥1,500。同じ値段でレディースセットというのもあり、タンドリーチキンが生春巻きになります。
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　別に頼んだチーズナン。こちらは￥500
　焼きたての大きなナンは見た目びっくりですが、けっこうサクサクお腹に入ってしまいます。