帰国初日

 これからラッシュを迎える東京。いくら成田エクスプレスでも乗換時の駅はきつかろうとリムジンバスを選択する。小田急方面となる家族とは成田空港でお別れ。最後に余ったからと母親に1,000バーツ貰ってしまいましたが、御小遣い、何て貰ったの10年以上無かったよなぁ。。。つーか就職してから1週間まるまるを家族で過ごすって事無かったしなぁ。この先も無いんだろうなぁとふと思う。
 私は横浜ゆきのバスに乗る。
 
 出発時点では乗客一人。これでは淋しすぎると思ったけど、二タミ、一タミと廻る間にお客さんは増えて、一応、乗り合いバスの体裁は整う。
 
 今は空いているけど、渋滞するんだろうなぁ。寝ようか。zzzzz。
 途中、前が詰まっているのをちらっと見た記憶がある。次に妙な田舎を走っているなぁと不審に思った記憶がある。そして9時過ぎに目覚める。バスの中でたっぷり1時間は眠って少々気分が変わる。
 でも、どこ?と思っていると木更津の文字が目に入った。渋滞を避けてアクアラインを廻るようだ。
 
 青い東京湾が飛び込んでくる。
 渋滞は避けて来たみたいだけど、それでも横浜に着くと9時半。2時間近く掛かっているから普段よりはうんと遅い。ただそのお陰でラッシュ時間は終わっている。
 改めて寒さに震えながら自宅へ。帰りの209系は
 
 28編成。洋光台まで来ると日陰に雪が残っている。普段なら横浜の北側で雪が降っても南側の洋光台では雨だったりするのだけど、この間の雪は結構本格的だったのか。
 帰宅する。一眠りしようかとかいろいろ思っていたが、案外と眠らなくても良さそう。荷解きをして、洗濯するものは洗濯したり、慌しく過ごしているとお昼を過ぎる。
 迷ったけど、午後から出かける事にした。今度の209系は
 
 28編成ってさっき乗った編成じゃないですか。ちょうど一周して戻ってきた所に遭遇って偶然にしては出来すぎ。大船経由で始発の湘南新宿を捕まえ、まとまった時間を恥辱の記述に振り向ける。1時間弱でそれなりには進んだ。